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二つの選択肢
A:一つ目は、やる人が少ない分野で努力する。 B:二つ目は、同業者の競争を勝ち抜く。 Aは、やりたいことでもないし、(よって適性も微妙)面白くないが、ライバルが少ないのでパイの奪い合いがない Bは、ライバル多い。(資格で守られていて、誰でもできる業種ではない。)面白そうだしよって適性もありそう。親の跡継ぎなので資金が要らない。 この二つ、どっちの選択が楽しいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分がやりたい分野の方がいいと思いますよ。 やる人が少ないのは、他の人が気が付いていないから少ないか、儲からないから少ないかのどちらかです。 他人が気がついていないのなら、質問者さんが始めれば他の人も真似をしてやり始め、競争が起きます。やりたくない分野で一生懸命働いて競争に勝ち抜いていく気になれますか? 儲からないからやる人が少ないのだとしたら、一生懸命働かないと儲かりません。儲からなくて、やりたくない分野で一生懸命働こうという気になりますか? 同じ苦労をするのなら、自分がやりたいと思える分野で苦労した方が、苦労のし甲斐があるのでは・・・
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- boke-chan
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>この二つ、どっちの選択が楽しいでしょうか? 質問者さんが既に答えています。 >Aは ・・・面白くないが・・・ >Bは ・・・面白そうだし・・・ 面白いことは、楽しい事です。
- dai-ym
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面白そうと思っている、興味がある。と、適正があるはぜんぜん別物です。 でも、興味があり、しかも資格が必要な職業でその資格もあり、跡継ぎのため最初っからお客さんも居る状況ならほぼ間違いなくBを選ぶべきでしょう。 やる人の少ない分野は 潜在的なお客様が少なく実はパイの大きさが小さいためにやる人が少なくてもパイの奪い合いは激しい。 とか、今はパイの奪い合いがないが世に知られるととたんにパイの奪い合いが始まってこんなはずじゃなかったという思いをする。 といった可能性も秘めています。 ある外国人タレントは日本への防弾チョッキの輸出が少ないことに目をつけて、日本への輸出行を始めました。 結果は想像できるでしょう。 競争相手がいないってことはそんなものです。