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要領よく生きるための秘訣とは?
- 質問者は地方公務員の試験を受ける際に、友人との勉強方法の違いに悩んでいます。
- SPIの勉強で頭が真っ白になり、結果的に落ちてしまった経験から、自信がなくなっています。
- しかし、要領が悪いと感じている質問者の長所である丁寧さを活かして、自分に合った勉強方法を見つけることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
公務員になりたがる人は、大概、要領よく、解雇のない! 営利に振り回されない!仕事に就きたい!と、 夢のない!楽に生きる選択をする人が多いよに思いますが、 大方の人間は、自分の適性にあった世界では、何事もテキパキと要領よく 勉強、仕事ができるものです。 今、あなたが挑戦していることに自分を責めるほど 要領が悪いと思うのであれば、それは、あなたは、もっと 他に、自分に適した適性、に恵まれた生きる世界が、 あるんじゃないでしょうか? 人は、人それぞれに、幼き時代より、知らず知らずのうちに 自然と生活してゆく中で好きになっているもの、世界ってありますよね! その幼少期あなたは、どんなことに夢中になっていましたか? その夢中になっていた世界と、今、あなたが求めている 世界に深い共通点は、ありますか? 今、求めている世界は、あなたが、ただ、この人生を要領よく、 楽して生きてゆきたい!その程度だけに考えているのだとしたら 場合によっては、今、あなたが、なろうとしている地方公務員の 仕事は、向いてない!と考えられなくもないですか? 他に、もっと、楽しく情熱を持って取り組める世界はあなたには、ないですか? もし、あったらそんなことも含めて、もう一度、自分と向き合って 本当にしたいことはなんなのか?を検討してみてはどうでしょう。 例えば、好きなスポーツは、さほど、練習しなくても意外に 初めから、うまくやれたりしますよね! でも、気乗りしない嫌いなスポーツは、とにかく何度練習しても 要領がつかめず、要領悪く、失敗ばかりしませんか? これは、何を表しているかというと、 その人の持つ、適性が、そのスポーツにあっているかどうかなんです。 適性にあったスポーツは、さほどの練習をしなくても 要領よくできるものなんです。 しかし、嫌いな、もう既にこの時点で嫌いと判断できるスポーツは、 適性的に向いていない!と、判断できるわけです。 向いていないスポーツをいくら上手くなろうとして練習してみたところで 一流には、なれないわけです。 実は、仕事の選択肢も同じなんです。 もう一度、素直な自分と向き合って、人生を見つめ直してみては如何でしょう!
その他の回答 (3)
>私は慎重で丁寧なところが長所だと思いますが慎重な反面、物事の理解や習得に時間がかかります。 これは素晴らしい長所ですよ。 あなたがどうかは会社に入ってから 周囲が判断することです。 間違えないでほしいのは 面接に受かることがゴールではありません。 プロフィールを見させてもらいました。 人のちょっとしたことに感謝できる 謙虚な気持ちを忘れないでください。 大したアドバイスはできませんが、 諦めないで頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 謙虚な気持ちを忘れず、今の長所を活かして探してみます!
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
要領がいいためには、頭が良くないとダメです。 頭が悪いと自分で書くような状況なら、先に人の何倍も経験に変わることができるだけの知識を得ないと。または、何倍も練習して経験しておくか。 頭が悪いのと、要領が良いと言うのは、両立できない と言うのがホントかを、あなたの言う要領が良いという理想の状態を想定して、検証してみてください。 これ、理想の状態の描き方次第では、あなたでも実現できるケースも出てくると思うので、何パターンか考えてみるといいかと。 多分、聞いても役立てることはできないことが多くて、自分で自分のやり方を見つけないと難しいと思いますから。
お礼
ありがとうございます。 要領がイイにもケースがあるということなのて、改めて考えてみます!
- 96megabrown
- ベストアンサー率16% (262/1573)
とことん無駄をはぶき、すべてのことを最短時間でやるようにし、 持ち物を少なくし、選択肢を狭くして迷ったり探す時間のないように生活すれば なんでも要領よくできるようになります。 まずこれができないと何事も要領よくまわせないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 少しずつアドバイスのことに取り組んでみます!
お礼
ありがとうございます。 固執しないで、新しい視点で考えてみます!