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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個別塾講師のアルバイトの退職について)

個別塾講師のアルバイトの退職について

このQ&Aのポイント
  • 大学生が個別指導塾でアルバイトをしているが、学業との両立が厳しくなり退職することを室長に伝えた。しかし、後任の講師が見つからず、引き続き働くことになった。正式に辞める方法を知りたい。
  • 個別指導塾でアルバイトしている大学生が、退職を申し出たが後任の講師が見つからず、現在も働いている。退職手続きの方法を知りたい。
  • 大学生が個別塾でアルバイトをしているが、学業との両立が難しくなり退職することを室長に伝えた。しかし、後任の講師が見つからず、強引に引き止められている。正式に辞める手続きについてアドバイスを求める。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.1

第三者から見ても、塾の規定に合わせて40日以上前に室長に退職を申し出たあなたはとても常識的です。 後任の講師が決まらないとか、その講師の条件が厳しいかどうかはあなたには全く関係ありません。 お世話になった職場のためにある程度協力することは間違ってはいないと思いますが、自分の人生や将来を犠牲にする必要は全くありません。 その塾があなたのために何か保障してくれるんですかね? キャッシュで数億円もらえるなら、話にのっても良いと思います。 もらえるわけがあり得ませんよね? 口約束なんて信用できませんから、他にイエスと言える条件もないと思います。 講師不足なのは、その塾の講師に対する待遇が悪いため、募集に投資していないため、いずれもその塾の経営者の責任です。 そして、退職したいあなたの意思を無視して働いて欲しいわけですから、それ相応の対価が必要です。 早い話、正当な引き止め方法としては、土下座するか、金払うか、他に誠意は感じられないですね。 ましてや何を勘違いしたか偉そうに契約が1年だから? 冗談でしょ。 そんな相手のために悩むことこそ時間の無駄です。 話にならない相手には、内容証明郵便で退職届けを送りましょう。

noname#187492
質問者

お礼

回答ありがとうございました! アルバイトのために自分の将来を犠牲にする必要ないですよね。 内容証明郵便、調べて送ってみます!