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彼が別れを繰り返す理由について考える
- 彼との付き合いが2年続いているが、最近彼から別れ話が何度か出されている。
- 彼は将来のことを考えて私といることに不安を感じ、私が不幸になると思っている。
- 彼はうつ傾向があり、精神的な調子の変化があります。近い人間関係が負担だと感じている可能性がある。
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貴方の「力感」が負担に感じる事もある。 それが彼の真実だよ? この関係に「賭けて」いるのは紛れも無く貴方なんだよ。 彼じゃない。 告白したのは彼でも、 貴方が告白されるように自ら動いて彼の前に立つ事を選んだ。 彼に選んでもらえるように頑張った。 その時点から、 貴方の彼に対する「執着」ってあるんだよね? 貴方はマイナスの響きを感じて認めたくは無いかもしれないけれど。 最初の時点では、 彼がうつ(アンバランス)である事を踏まえて付き合えていた。 相手のバランスが悪いんだ(好不調がある)、 そう思って付き合えている時点で、 貴方は彼よりも落ち着いて付き合えていたんだよ。 むしろ私がバランス良く、支えになってあげないと。 ところが、 そんな彼から将来の事を考え、別れを持ち出されてしまった。 貴方はそれに泣いて縋った。 そして何とか辛うじて受け入れてもらった。 いつの間にか彼を支えるつもりが、 自分の交際欲を支えたいスタンスに移行していた貴方。 彼に優しさに甘えて我儘になり、束縛したり。 自分のアンバランスに気付けて、 そういう自分を直すから何とか別れないで欲しい。 一度はそういう話でやり直す事になった。 でも、 その時点から既に、 貴方もどこかでうつのような(不安定)状態が続いている。 何に対する不安(定)か?と言えば。 またいつ別れ話をされるんじゃないか? 常にそれに対して構えた貴方が続いているんだよ。 彼に対して変わるから。駄目な所を直すから。 そう伝えた貴方。 でも、 一番改善する必要があるのは、 貴方の中に存在する彼(交際)に賭けるスペースを もっとコンパクト(適量)にする事なんだよ。 それが貴方には未だに出来ていない。 彼の為に変わろうとする事で、 結果的には彼を思う(彼との交際を考える)、 そういう自分が「増えて」しまっている。 増える=彼の不安定に影響されやすい。 彼が一番「違う」と感じてしまうのは、 交際に賭ける思いの熱さ、深さ、自分自身の注ぎ方なんだよ。 貴方が必死に必死に必死に必死に考えている姿こそ、 実は彼を悩ませている姿でもある。 貴方は、 以前のようになりたくて、それを早く確認したくて。 一度別れを言われて以来、 その後どんどん自らの心的耐性を無くしていっている。 心的にはより濃くなっているんだよ。 彼は、 濃い時と薄い時がある人。 これからも、 彼はそういう自分と付き合っていくんだよ。 もっと言えば、 彼はそういう自分に慣れている。 あ、またこの感じが来たか・・・ そういう時には、 自分を必要最低限の大きさにして、 自分が何とか折り合える範囲に畳めてしまうんだよ。 でも、 貴方にはそういう彼が分かっていても「怖い」。 畳んだ状態の彼にさえ、 その気持ちの内側とか本音とか、真実を探ろうとしてしまう。 それって2年の歴史の割には?の対応でもある。 振り廻されているから。 今までは、 うつ持ちの彼氏という客観性で向き合えていた。 でも、 今の貴方には彼以上の不安定があるでしょ? 貴方の方が、 自分のアンバランスに慣れていない感じなんだよ。 別れたくない気持ちに必死。 一喜一憂の振幅が凄く激しい。 彼の気持ちが分からないよ。不安だよ、不安だよ・・・・ 彼には分からなくなる時があるのに。 彼には分かるように振る舞えなくなる時があるのに。 貴方は既に別れの怖さを覚えてしまっている。 その結果、 どんな彼に対しても「一定」のものを欲しがってしまう。 それが、 別れたくないという足元に拘る貴方なんだよ。 既に彼を支えるという目的性は無くて、 自分の為に必死になっている感じがあるんだね? 必死になればなるほど、 そういう貴方に「見合う」自分(彼)が必要だ・・・ ⇒僕にはそこまでの思いは無いし、そこまでの安定は無い。 別れた方が良いんじゃないか? その考えに繋がりやすい。 不安定なら、 不安定になりに付き合っていけば良いんだよ。 不安定な時は、 私は必要最低限の事は別にしても、 貴方の陰になっても良いんだよ。 私はそんなの全然気にしないし、大丈夫♪ 自分という「軸」をしっかり持っていて、 その時その時の自分を丁寧に選べる力があり、 自らのペースで淡々とやっていける人であってこそ、 不安定な彼にとっても付き合いやすい存在になれる。 理解者として伴走しやすい存在。 真面目な彼に対して、 良い意味で隙間のある姿勢を届けられてこそ。 彼は自分の力感をほぐせるんだよ。 あ、不安定な自分でも良いんだな?と。 そう思えるんだよ。 今の(ここ最近の)貴方はどうか? 貴方には彼側のアバウトさが不安で仕方が無いんだよ。 結果ずっと力んでいて、 隙間を無くすように考えで二人の距離を埋めようとしているじゃない? それって彼を考えさせてしまっている姿なんだよ。 貴方の真面目さが彼を息苦しくさせている。 それに気付ける優しさであり、柔らかさが無いと。 貴方は彼にとっての「特別」にはなれないよ? 本当は~云々とかね、 自分が不安になる事の怖さに耐え切れない貴方がいる。 弱くなっている自分を自覚しないと。 彼に対して心的に賭け過ぎている。 将来を彼と分かち合いたい。 その為には、 貴方には彼に無いものを沢山身に着けていく必要があるんだよ。 貴方も自らの真面目さ(真剣さ)で勝負したら、 彼にはただ窮屈な関係になってしまう。 少し深呼吸しないと。 悩み方(目線)自体が少し「固定」し始めている貴方を感じる。 質問にさえスタイルが出来上がってしまっている感じ。 不安定「同士」の未来は無いからね? 貴方も自分で自分を支えられる力を大切に。 本気で変わりたいと思っているなら。 彼側の問題では無くて、 貴方自身がもっと自分と付き合いやすくなっていく事。 それがそのまま、 彼に対する優しい風になっていくんだからね☆
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- sasimiumai
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たこおじさんです。 貴女からのお礼文を読みました。ありがとう。 <前に彼が別れ話をしてきたとき、負の感情しかぶつけてこない 、頑なな状態になっていました。 負の感情は鬱だからだよ。 頑なも鬱だからだよ。 あのね、おじさんの経験からね。本当に鬱の状態のときの相手と 接するのは疲れますよ。イヤになるんだよ。 友達、恋人、家族以外だったら、接したくないよ。 だって、言っていることが日々変わるし、マイナスのことしか 言わないのですから。 鬱の人と接するには、相当の忍耐と寛容の心がないと やってられないものですよ。 こちらにも覚悟がないといけないね。 貴女に言うことは、 今相手が「別れたい、ひとりになりたい」と、言うのであれば 「じゃ、そうしようね」で、いいわけですよ。 ここで貴女が 「なんで、そんなこというの、私別れたくない」 なんて相手を追い詰めないことなのです。 ここは一旦了承なのですよ。 おそらく、貴女がそういえば、また違うときには 「やはり、お前が必要なんだよ」なんていうこともあるからね。 じゃ、どっちなんだよ、振り回さないでなんて思っても それが鬱なのだから、仕方がないんだよ。 だからね、鬱の彼女とか彼氏を持った人は こいつは、どっちが本当なんだよと、そう思うようになり 疑心暗鬼になり、少しずつ離れていくよね。 前回書いたのはそうなんだよ。 貴女がどれだけ辛抱できるかが、ポイントなんだよ。 治るまで待ちな。何年も治らない人もいれば、二、三か月で 治る人もいるし、まちまだね。 その彼、医者にいっているのですか。 ここの回答者のなかには、鬱は病気ではないから医者に行くなと いう回答するかたもいるけど、やはり医者ですよ。 おじさんが知っている人達は、みな医者に行き治っているのだからね。 ただね、鬱になりやすい気質とか、遺伝もあるしね。 ひとつ言えることは、とても真面目で物事を突き詰めて考える人が 多いね。 極端なことを書くと 幼児を相手にしていると思ったほうがいいよ。 それと鬱の人には、その人が思っていることを否定しないことです。 病気だからね。 「うんうん、そうだね、つらいね、わかるよ」とか、いっていて 傍で寄り添っていられる人でないと、長くはやってられないよ。 好きだ恋だの、一緒にいたいの、私わかれたくない なんてレベルであれば、貴女が疲れるだけだよ。 それでもいいのか、貴女は。 今は貴女の自分の気持ちを捨てること。あれこれと考えると 貴女が辛くなるだけだよ。 今相手が別れたいというのあれば、一旦離れな。 また、「君といたい」と、いってくると思うから。 一定しないのが鬱病の人の特徴です。 これでいいかな。
お礼
sasimiumaiさん お返事ありがとうございます。 >今相手が「別れたい、ひとりになりたい」と、言うのであれば 「じゃ、そうしようね」で、いいわけですよ。 ここで貴女が「なんで、そんなこというの、私別れたくない」 なんて相手を追い詰めないことなのです。 ここは一旦了承なのですよ。 おそらく、貴女がそういえば、また違うときには 「やはり、お前が必要なんだよ」なんていうこともあるからね。 なるほど。彼の言うことを否定しないで聞いて、受け止めるんですね。 >鬱の彼女とか彼氏を持った人はこいつは、どっちが本当なんだよと、そう思うようになり疑心暗鬼になり、少しずつ離れていくよね。 そういうことなんですね。私がそれにどれだけ耐えられるかっていうことですね。 たしかに、別れ話をされたかと思えば、その後に仲良くなるのを繰り返していて、気持ちが休まらないことが多いです。 先日、彼が別れ話をしに来ることになっていたんですが、いざ会ってみると”別れるつもりがあったのかな?”という様子で、いつもよりもっと甘えてきました。私が好きな香水をつけてきて「〇〇に会うからつけてきたんだ」と言ってきたり、私には何が何だかわかりませんでした。別れ話をしに来る相手にそんなことするかなって。 うつの人とパートナーになるっていうことは彼自身の気持ちの波と自分の中に起こる気持ちの波の両方に耐えられるという覚悟、強さがないといけないのかなって思いました。 彼は医者には行っていません。彼自身、わかってはいても診断されたくないのかもしれません。 医者に行っても治らないと思っているような気もします。 私からは「一緒に行こう」と言っているんですが、彼は「うん」というだけで、受診には至っていません。 >好きだ恋だの、一緒にいたいの、私わかれたくないなんてレベルであれば、貴女が疲れるだけだよ。 それでもいいのか、貴女は。 自分のなかにどれだけの覚悟があるのか、正直わかりませんが、彼のことが本当に好きで、こんなにも一緒に生きていきたいと思った人は初めてでした。私には彼を支えられる力がじゅうぶんにはないかもしれませんが、これから彼が生きていくのに必要とされて、彼に安心感を与えられる存在になるために、強くなりたいと思っています。 丁寧なお返事をありがとうございました。
- poyo3
- ベストアンサー率30% (260/857)
ヤマアラシのジレンマというやつですかね。 彼は孤独でさびしいので誰かにいてほしい反面、近くに誰かいることが苦痛でもあるんでしょう。 本当に嫌いならさっさと分かれますし連絡もしてきません。 彼が望むのは一定の距離があり立場が安定していること、それでいて決して交わらないことなんだと思います。なのであなたが近づけば近づくほどその関係を壊そうとしますし、離れれば別の方法(今回のような?)であなたをつなぎとめようともします。 ですから将来を考えるというと障害は多いですね。まずは彼女という立場を捨てて彼の母親になるくらいの覚悟は必要だと思います。ですから結婚や子供は考えないほうがいいですね。 それを持ち出すと彼はすぐさま壊そうとするのでいずれにしても無理だとは思いますけど。 どうするかはあなた次第ですがこの先彼に付き合うのなら自分の人生をすべてつぎ込むくらいでないとどうにもなりませんし、ただ彼に回復を期待してもそれはないと思います。
お礼
poyo3さん ご回答ありがとうございます。 >ヤマアラシのジレンマというやつですかね。 彼は孤独でさびしいので誰かにいてほしい反面、近くに誰かいることが苦痛でもあるんでしょう。 なるほど。苦痛なくらい、今の私は彼にとって近すぎる存在なんですね。 >本当に嫌いならさっさと分かれますし連絡もしてきません。 彼は優しさから私と別れられなかった(私が別れることで傷つくからできなかったの意)、というようなことを言ってきましたが、本当に嫌いだったらそんな気遣いもしませんよね。 >彼が望むのは一定の距離があり立場が安定していること、それでいて決して交わらないことなんだと思います。 その距離感をとるのは難しいですね。。 深い付き合いはできないってことなんですね。 >なのであなたが近づけば近づくほどその関係を壊そうとしますし、離れれば別の方法(今回のような?)であなたをつなぎとめようともします。 今の状態は私を遠ざけているようで実際はつなぎとめてるってことですか? 近づいてもだめだし、離れてもだめなんですね。 >まずは彼女という立場を捨てて彼の母親になるくらいの覚悟は必要だと思います。ですから結婚や子供は考えないほうがいいですね。 彼の母親になるくらいの覚悟…。 結婚はいつかはしたいですが、彼のことを考えて子どもは望まないつもりでした。 子どもが彼のようなうつ傾向を受け継いでいたら、辛そうにしている姿を彼が見たらきっと辛いでしょうし、なにより子どもがかわいそうです。 >どうするかはあなた次第ですがこの先彼に付き合うのなら自分の人生をすべてつぎ込むくらいでないとどうにもなりませんし、ただ彼に回復を期待してもそれはないと思います。 自分の人生をすべてかける覚悟で、彼に何も望まないという気持ちでいないといけませんね。 別れたくはありませんが、今後のことをもっと考えてみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- hinago
- ベストアンサー率27% (12/43)
躁鬱病です。 彼の気持ちはすごくわかります。 人と絡むのが疲れるんです。 中途半端に人と付き合いたくないです。 付き合うなら死ぬまで一緒がいいです。 しかしこの病気の性質上、 人には迷惑かけられないと思うのです。 貴女のことが大切だから別れたいんです。 もし結婚となった場合、 鬱病と死ぬまで向き合う覚悟がなければ一緒には暮らせないでしょう。 貴女まで心が病んでしまいます。
お礼
hinagoさん ご回答ありがとうございます。 >中途半端に人と付き合いたくないです。 付き合うなら死ぬまで一緒がいいです そうなんですね。だから、彼は付き合い始めのころ「もうひとりじゃないんだってことがすごく嬉しい」や数週間前も「死ぬまで一緒にいたい」と言っていたんですね。 付き合う=ずっと一緒 だったんですね。 >しかしこの病気の性質上、 人には迷惑かけられないと思うのです。 貴女のことが大切だから別れたいんです。 それではやはり、別れたほうがいいんでしょうか。 私は一緒にいたいんですが。。。 >もし結婚となった場合、 鬱病と死ぬまで向き合う覚悟がなければ一緒には暮らせないでしょう。 貴女まで心が病んでしまいます。 私はそんなに精神的に強いほうではないんですが、彼と付き合ってから精神的に少しずつ強くなってきました。 彼と一緒にいたいなら、死ぬまで病気と向き合う覚悟しないといけないですね。 >躁鬱病です。 回答者様は躁鬱病ということですが、どのような恋人であれば一緒にいたいと思われますか? 彼にとって居心地がいい存在になりたいのです。 ご回答ありがとうございました。
- sasimiumai
- ベストアンサー率42% (691/1632)
たこおじさんです。 おじさんは、鬱病になったことはありません。 この年齢になるまで、周囲に鬱病のかたと何人も接しています。 おじさんが若いときには、鬱病そのものを全く知りませんでした。 しかし、今まで普通であった友達などが、たまに会ったときなどに 「あれ、こいつこんなやつだったけ。言っていることが何か違うな」とね。 愚痴などたくさん出たり、もう俺はダメだとか、死にたいとか 自信がなくなったとかね。もう仕事するのがイヤだ。 誰とも会いたくないとか。外出はイヤだとかね。 そのくせ、寂しくてたまらないからと夜中に電話がかかったきたりね。 そのように、うしろむきのことばかり言うのですね。 イヤになるくらいにね。 先に書いたように、若いときは鬱病そのものを知りませんでしたので 「何いっているんだよ、この野郎、振り回すんじゃないよ。 しっかりしろよ、お前の言っていること、わけがわからないぞ。 仕事ははちゃんとしろよ。もっと楽しいことを考えろよ」 なんて、おじさんは言っていたのですね。 その後、また周囲の違う人も、何人か、同じようなことを 言うのですね。そして同じ態度になるのですね。 あれーまえの友達と一緒じゃないか。 それでその人達が病院に通っていることを知るわけです。 それで、おじさん鬱病という病気があることを知ったのです。 20代後半だったかな。 近くにいる人がそういう鬱病になるものだから、 鬱病って何だと、そこではじめて知識と対処法を知ったのです。 知らなかったときは、バカ野郎、いい加減にしろよ。 もっと前向きに考えろよ、頑張れよ、なんて言っていたのですね。 鬱を知ってから、頑張れが禁句であるということを知ったのですが。 貴女に言うことはですね、 鬱の人が言っていることは、病気が言わしていると思ってください。 おじさんは、その病気を持っている人に随分と振り回されたことが あり、知識がないときは、その相手が元気なときのように 同じ口から、ものをいうので、病気が言わしているなどとは 思えなかったのです。 日々、その人たちがいう意見やら考え、日常会話などが 一定するものではなく、変わることがあるものだからね。 バカ野郎、いい加減なことをいうな、コロコロと言うことを かえるな。と、言ったり思ったものです。 そういう経験を経たので、こうなりました。 それはね、鬱病ではないときの、その人とと 現在鬱病になっている人は、同じ口から言っている言葉は 別な人だと思うことです。 病気が言わしているのですよ。 ですから、貴女の彼の場合、 <「もう好きじゃないんだ」「もう一緒にいられない」と言ってきました。 こういう言葉をいちいち、まともにうけないこと。 「そうか、そうか、そうだね」と、言っていればいいのですよ。 鬱の人は、とにかく自信をなくしているのと、甘えたいのもあるし 逆に、つっかかってくることもたくさんあります。 それにいちいち、反応したら、やってられないことがありますよ。 そりゃ、こちらのほうが頭にくるくらいにね。 だからね、今言っている言葉は、病気が言わしているんだと そう思うことです。 治れば、マトモになりますよ。 そこまで貴女が辛抱できるかです。それにかかっているよ。 貴女がその彼を好きであれば、、今彼が言っている言葉は 否定しないで、聞いてあげることです。 別れることを肯定することではないよ。 「うんうん」と、言っていればいいと思います、今はね。 鬱の人と議論などしても意味がないのだからね。 この野郎、いい加減にしろという気持ちが湧きますよ。 でも、議論しても意味がないんだよ。 相手は病気だからね。 鬱は病気ではないという人がいるけど、 おじさんに言わせると、病気だよ。 鬱になっているときの病態をみると、本当にわけのわからないことを いい、周囲にいる人を困らせたり、振り回すからね。 挙句に、死ぬ死ぬというのだからね。 鬱は心の風邪であるといい、誰にもなり得るというけどね。 まいりますよ。貴女の彼、はやくなおるといいね。 これで貴女の回答になったかな?
お礼
sasimiumaiさん ご回答ありがとうございます。 >鬱病ではないときの、その人とと 現在鬱病になっている人は、同じ口から言っている言葉は 別な人だと思うことです。病気が言わしているのですよ。 やはり病気が言わせているんですね。。 >貴女がその彼を好きであれば、、今彼が言っている言葉は 否定しないで、聞いてあげることです。 別れることを肯定することではないよ。 「うんうん」と、言っていればいいと思います、今はね。 それは、「別れたい」って言われたら「そうなんだね。別れたいんだね」とだけ言って、別れることを肯定しないということですか? 彼の気持ちがそれでおさまるでしょうか? 前に彼が別れ話をしてきたとき、負の感情しかぶつけてこない、頑なな状態になっていました。 彼の気持ちを否定しないであげれば収まるんでしょうか。 お優しい言葉をありがとうございました。 不安な気持ちが落ち着いてきました。 ありがとうございました。
お礼
blazinさん ご回答ありがとうございます。 いつも核心をついていらっしゃって、自分を客観的に見る視点と気づきをくださっています。本当にありがとうございます。 彼との関係に賭けて、別れることに不安を感じて、さらに濃くなっている。私の彼に対する姿勢そのものが彼にはプレッシャーになっているんですね。 自分で自分を支えられる力…それは自分の弱さを知って受け止めることで、その力はつくでしょうか? 自分と向き合うっていうことの意味が私にはまだよくわかっていないようです。 もう少し、いただいた回答について考えてから、補足のところでお返事したいと思います。 取り急ぎ、お礼まで。
補足
blazinさん ご回答のお返事です。 >彼が一番「違う」と感じてしまうのは、 交際に賭ける思いの熱さ、深さ、自分自身の注ぎ方なんだよ。 貴方が必死に必死に必死に必死に考えている姿こそ、 実は彼を悩ませている姿でもある。 彼と一緒にいたくて変わろうとすることが彼を悩ませているのだとしたら、私はどうしたらいいのでしょうか? blazinさんに鋭い指摘を頂いて、私は目が覚めました。彼一色だった生活が自分時々彼の生活になりつつあります。まだ変わっている最中ではありますが、以前の私より付き合いやすい存在になりつつあるのではないかと思っています。彼はどう思っているかわかりませんが・・・。 >自分という「軸」をしっかり持っていて、 その時その時の自分を丁寧に選べる力があり、 自らのペースで淡々とやっていける人であってこそ、 不安定な彼にとっても付き合いやすい存在になれる。 上記した内容と同じですが、自分という「軸」を持ちつつある(まだしっかりした軸は持てていない状態ではありますが)私は彼にとって付き合いやすい存在なんでしょうか。 彼は変わりつつある私に対して安定していないように思えるのです。 私といる自信がない、私が一緒にいると不幸になると言う彼の 言葉は、変わりつつあるなかで言われた言葉でもあります。 居心地のいい存在になることは同時に彼を不安にさせる存在でもあるのではないかと思ってしまいます。。 どうしたらいいか正直わからなくなっています。 >真面目な彼に対して、 良い意味で隙間のある姿勢を届けられてこそ。 彼は自分の力感をほぐせるんだよ。 あ、不安定な自分でも良いんだな?と。 そう思えるんだよ。 いい意味で隙間のある姿勢って、具体的にはどうすることでしょうか? 受容的に接して、安定した私で居続けることでしょうか。 お時間がありましたらお返事いただけると幸いです。