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周りにうつの方がいる方に質問です
うつと診断された彼氏がいます。 やっぱり気分に波があるようで、会うたびに言うことは違ったりお互い学生なので会うのはほとんど学校なのですが以前よりも来る率が減ってしまいなかなか会うことも叶いません(..) 会えた時は会えて嬉しかったみたいなことをメールするのですが だんだん決まり文句みたいな文になってきてしまい何かいい言葉がないか考えるのですがなかなか思いつきません。このような時皆さんどうされてますか?? 彼はちゃんといい人がいたらその人のとこに行くんだよ。とたまに言ってきます。でも同情とかではなくこの先も良きパートナーとしてそばにいたいと思ってます。
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うつ経験者です。 質問者様は、うつという物に対して一からのスタートでしょうか? もしそうでありば、まずは知識を入れていく事から始めて下さい。 ネット・本でもいいですし、彼さんが病院に行ってるようでしたら、付き添って医師の話を一緒に聞くとか、カウンセリングを受けているなら一緒に行くとかした方が、より彼さんの状態が把握できます。 ある程度把握できたら、もう基本的な知識を入れるのは止めて下さい。 何故かというと、うつって性格や置かれた環境に左右されるので、10人いれば10通りの症状が出る為、後は医師と彼さんの状況を見ながら対処して欲しいからです。 最終的な所は「基本のうつ」の知識は役に立ちません。 後、注意して欲しいのが、彼さんの傍に居たいと思う気持ちは凄く良いと思います。 けど、よくあるのが「共倒れ」というもの。 彼さんに気を遣い続けてるうちに自分まで参ってしまうパターンがあります。 そうならない為にも「自分のペース」だけは必ず確保していて下さい。 これも人によりけりですが、私は好きな人とのスキンシップで改善されました。 例えば、手を繋いだりという肌を合わせる事ってうつに凄く効果があるらしいんです。 人の温もりは脳にプラスの刺激を与えるそうです、医師いわく。 後は、一緒に料理をしたり、洗濯物を畳んだりという共同作業も効果ありです。 ちなみに、上記の事は全て私の主人が付き合い当初から話して実践してくれていた事です。 私の主人も一からの無知識スタートでしたが、カウンセリングにも付き合ってくれていました。 彼さんの状態がどの程度なのか判りませんが、無理せず焦らず、まずはスタートしてみてください。
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- jzx1008008
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わたしも現在そううつ病です。 支えたいというのであればあなた自身にもそれなりの覚悟が必要だと思います。 1人で悩んでいるときは話をきちんと聞いてあげる。 彼のことを批判しない。 頑張れ!って言われるとうつ持ちの人はストレスになったりもします。 優しい言葉も必要ですが、聞き手になって、味方になってあげることも必要かな?と思います。 私も、ネガティブになりかなり落ちているときはリスカなどもしてしまいます。 もしそういうことを彼もしたりしているのなら、責めずに慰めてあげるのも良いかもしれません。 後はうつも、いろいろなうつがあります。 なのであなた自身がうつ病についてネットなどで調べて勉強して彼の理解者になるのもひとつの手かもしれないですね。
- hirotan1879
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以前の同僚(一緒に就職した同期)が7年間英国に駐在してから日本に帰国して管理職になり新しいプロジェクト担当の部門長になった途端鬱病に成りました。 数年ぶりに逢ったら明らかに変でした。 体重は10KGくらい増えて、喫煙家では有りましたが以前は周りに聞いてから喫っていたのにチェーンスモーカーになり、入浴の回数が減っているためか明らかに清潔で無くなっていました。 以前が自信たっぷりできびきびした性格だったので殊更ショックでした。 その後年齢も近く知り合いということで、机を並べて(面倒を見させられる)環境になりました。 簡単な定常業務を移管してフオローをしました。 しかし 1か月持たないというか、全く無能な人になっていて、全て私が一からやり直すので、もう一度現場に確認しなければならないので2度手間になり、最悪の状況でした。 病気でリハビリ中ということで表だってクレームも出来ず、毎日残業に成りストレスも溜まりまして、我慢できなくなり3か月で放免してもらいました。 家族とかなら諦めてフオロー出来ますが他人では絶対無理です。 学生だから利害が絡まず、ボランテイアの感覚で付き合えると思いますが、社会人になって明らかに負担となった時一緒に傍に居れないと思います。 季節の良い時の公園をリハビリ中の人の歩行を助けるのは時間が有れば可能ですが、冬山で其れをやったら共倒れですね。 ぶっちゃけ 最悪心中する覚悟でもないなら別れたほうが良いです。 実際 その同僚の奥さんも離婚しました。 寝たきりならまだましですが、意志を尊重しつつ (人間松葉づえ)のような犠牲を求められます。 お金を貰って 奴隷労働 の覚悟が必要です。 仕事なら 9時5時で年間一千万円くらい貰わないと やれないと思いました。
大学時代のゼミの友人にウツになってしまったのがいます。彼はそれで離婚もし、会社も辞めました。お子様は奥様が引き取られたそうです。 別の友人と彼を励まそうとなって3人で温泉旅行を計画しました。彼の予定も聞いて計画しましたが、前日になって、どうにでもなるような(残り二人の感想ですが)理由でキャンセル。 しばらくすると彼の方から友人の元に連絡があって、「ぜひ行きたい」とのこと。また計画を立てましたが、また前日の夜にキャンセル。 旧友で私の主治医である医者(神経内科の看板も出している)にその話をすると、ウツというのは自分で申し出た計画でも“約束そのもの”がストレスになるとのこと。メンドクサイ! いくら還暦過ぎの独居老人だって一日東京を空けるとなればそれなりに準備も要ります。私の場合は“ただの友人”ですから、『もう勘弁!』が通りますが、『パートナー』となればそれは通りません。冷たいようですが、正常人から見ればその“ワガママ”をどこまで我慢できるかでしょうね。
- kokugojitenn
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