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双極性障害の特徴と対策について
- 双極性障害の特徴として、気持ちの波があり、躁状態とうつ状態が交代することが挙げられます。躁状態ではやる気や集中力が高まりますが、うつ状態では落ち込みや自殺願望が出ることもあります。
- 双極性障害の治療では、薬物療法や心理療法が一般的に用いられます。薬物療法では、気分の波を抑制し、症状を軽減させるための薬が使用されます。心理療法では、認知行動療法や対人関係のサポートが行われます。
- 双極性障害の日常生活の対策として、規則正しい生活リズムを作ることや適度な運動、十分な睡眠、ストレス管理が重要です。また、家族や友人とのサポートや、安定した職場環境も大切です。
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双極性障害は躁の重さによってI型II型と分けられているようです。 私がきいたのはII型は鬱が長いということです。でも人それぞれ鬱の時期が長い方も いれば躁が長い方もいます。人それぞれってことですね。 今はスペクトラムという言葉もききます。 しかし、なぜ双極性障害になるのかという原因が分からないため 完治はせず、かんかい(維持をしていく)を目指すといいと思います。 先生は鬱状態ではないから、散歩をすすめたりするのでしょうね。 実際したほうがいいのでしょうがなってみるとそんな元気がありませんよね。 掃除とかどうでしょうか? 全部は無理なので机の上だけとか引き出しの中だけとか。 そして先生がドクターストップを出されているくらいお辛い状態だと思うので ゆっくり休んで下さい。 死にたくなったらすぐに薬を飲んで寝るといいと思います。 起きていても死にたい死にたいだけになってしまいますからね。 今はゆっくり休むこと、そして気分が乗ってきたら無理をせず掃除→散歩などと ハードルをあげればいいと思います。 それからかんかいするためには規則正しい生活がなにより大事みたいです。 お辛い中大変でしょうがお体に気をつけて下さいね。
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- fuukakou
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鬱が治らないので、双極障害II型とアプローチを変えたのかな? II型は一般の躁鬱のイメージと違い、躁はごく軽いです。 波の中で一回に3日ぐらいしか出てこない人もいるらしいです。 双極性障害は、鬱の状態で診療にかかりに来る人が多く、あからさまな危険な躁状態が出てない、または言って無い、躁的な時には病院に行って無いと 鬱の診断をしやすいみたいです。 気分の上がり下がりになんかおかしいと判断したのでしょうね。 治療に使う薬も違いますから。(だからいつまでたっても治らない) 何にもできない時には本当にそのままぼーっとしてるしかないですよね。 物を食べるのも面倒になったりしますし。 とりあえず、水分と食事を何とか摂って、少し良くなったら室内でいくらでも中断してできる事(私は簡単で何度も読んだ好きな日常エッセイ漫画などを読みます。2,3ページで閉じてもいいから)をする。 で、もっとよくなったら家事関係。家を出ないで、また中途半端でもなんとかなるから。 なんかまず外に出る気力がないんですよね。 家の中をうろうろして散歩替わり(筋力が無くならないように) テレビが辛く無くなってたら、テレビを何となく見る。 なんか出来そうだな、と思ったらダメ元で日常的な事をやってみて。 日常が出来ないのですから、仕事は普通に考えて無理ですよ。先生の判断を信用して。 仕事はもっとよくなってから、と棚上げしとく位でいいとおもいますよ。
お礼
回答ありがとうございます。参考になりました!
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