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厚生年金の支給額(加算金)についてお尋ねします。

私は60才までの厚生年金加入年数38年で昨年3月で退職し、その後4月から再雇用で嘱託で 働いてます。再雇用の給料は22万円です(給料から18300円厚生年金掛け金を引かれいます) ボーナスは無しです。 今年5月(1年後)に日本年金機構に加算額聞きましたら年額で13000円程加算していましたが、その半年後(19ヶ月)加算金額を聞きましたら-2000され年額11000加算に変わっていました。 私は7000円程増えて年額20000増とおもっていましたががっかりしました。 これはどう言うことでしようか? (加算額とは60才定年時の年額(比例報酬分)事を言っています。これは翌月退職か又は65才退職 時にいただく比例報酬分の増額の事を言っています)(厚生年金の支給は給料減額分はいただいて します) 以前60才からの雇用中の増額分は 年収の12分1×5.481/1000×被保険者月数  とありましたが? よろしくお願いします。

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回答No.2

こんにちは。 今年5月の確認では、年金額を特例計算(従前額保障)により計算をしていたものと思われます。 そして、今年11月の確認では、年金額を本来の計算式(質問者さんが記載している計算式)により計算したため以前の確認額より減額となったものと思われます。 この間に何があったかというと、厚生年金の給付水準の切り下げです。 ややこしくなるので、簡単に説明しますが、何年か前に物価等が下がっても、年金額が連動せずに据え置かれた時期があります。つまり、本来の給付水準より多い年金額が支払われていたわけです。これを、是正するために平成25年10月分から水準の切り下げが行われています。

  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.1

推測ですが、65歳退職時の見込み額ということであれば、それまでのボーナスがこれからもでると見込んでの算出額ということになります。最初にきかれたときに賞与無待遇嘱託に身分変更とは、年金事務所が把握しているわけでないので、過去1年たった現在これからも賞与なし、の見込み額の算出替えになったとおもわれます。(60歳前もボーナスいっさいなし、ということであれば、給与減額に読み替えてください。) 年金事務所から年金便りが届くなどいく機会があれば、尋ねてみてください。

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