※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学2年掛け算について)
小学2年の掛け算問題について
小学校2年掛け算の問題。
りんごを一人に4こずつ、5人に配ります。
りんごは全部でいりますか?
答えは20個はいいとして。
4×5=20 間違い
5×4=20 正解
交換法則ってのあるので、答えは同じ。
実は私自身、小学校の頃からこれの意味が理解できていない。
交換法則は習っていなかったけで、九九やれば自然にすべて
交換法則が成り立つこととは経験的に分かる。
多分4個をあとから掛けるので答えも20個になる。
5人を掛けると20人になるから間違いという理屈なんだと思うけど
これ自体が全く理解できていない。
というか、今はムカつくだけ。物理とか数学でいちいち順番をどうのこうの言わない。
すいませんが納得できる理由があれば教えてください。
お礼
>いま、この問題を掘り下げるならば「数学的には掛け算の順序に意味がないと主張」するのではなく、「算数教育の目的である正しい数的感覚を児童に学ばせること、を達成するために、掛け算の順序にこだわるべきが寛容に考えるか」だと思います。 ちょっと話が重くなりましたね。まさかここまでエキサイトするとは思っていませんでした。 算数教育として正しい理解とはなんぞや? つい先日に、今回の質問とは関係ないことで図書館に行きました。 (駅と図書館が近いだけの話で、単に待ち合わせ場所にしただけ) ふと数学の本棚に、同じような著書がありましたね。 いやいや、これだけの話題に数十ページ記載してありました。 そして、幾度もネットで話題になるとも記載ありました。 ここで私が結論を出す訳にも行きませんし、その権限もありません。 ただ持論は結局動かずです。順序などどうでもいい事です。 また、少ししたら読み返して見ますね。 時期が変われば考えも変わることもあるでしょうから。 いろいろとお世話様でした。