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在宅業務の源泉徴収票送付について
- 初めて在宅業務を始める際、源泉徴収票の送付について不安があります。
- 従来の流れとは異なり、給与振込直前に住所を求められることに疑問を感じています。
- 在宅業務経験のある方にこの流れが正常なのか教えていただきたいです。
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>通常だと、[雇用→住所等個人情報を教える→雇用→業務→給与]だと思うのですが、 確かにそうですが、そのタイミングで住所を聞かれなかった場合は、どこかの段階で聞かれることになるわけです。 例えば、本来ならば、住所を明記した履歴書を提出したり、挨拶に行ったときに住所を明記した名刺を渡したりしますが、履歴書を求めない職場は山ほどありますし、名刺を渡さない労働者もいます。 また、かつては仕事の素材を送付してもらうために住所を教えることが多かったのですが、今は何もかもがメールやネットで送付可能なので、普段の業務の中では住所が必要ありません。 したがって、年末調整の時に初めて住所が必要になる、ということは多々あります。また、それはそれとして、企業側にしてみれば、住所も教えてくれない人と、賃金を支払うほどの信頼関係を続けるのは抵抗があるかもしれません。
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- mukaiyama
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>初めて在宅業務に挑戦… 具体的にどのようなお仕事形態ですか。 >雇用側から給与所得者に対して源泉徴収票を交付する義務があるのは… ですから、在宅業務というのは一般に給与所得者ではありません。 個人事業主で、いわば自分で八百屋か魚屋を開いているのと同じ扱いです。 八百屋や魚屋の旦那に、所得税を前払い (源泉徴収) するという概念はありませんし、したがって源泉徴収票などというものは無縁です。 >どうも給料をチラつかせて住所を聞き出して… 話がよく分かりませんけど、仕事をして代金を払ってもらうには、住所や電話番号などを伝えて身元を明らかにするのは、ごく一般的な話ですけど。 >この流れがおかしいか否か教えていただけたらと… 本当に源泉徴収票が発行される雇用形態なのかどうか、ご質問文ではそのあたりが不明確ですので何とも言えません。
お礼
おっしゃる通りですね・・・。 今回の仕事は出来るだけ続けていきたいと思っております。 なので失礼に当たるとは思いますが、今後の信頼関係を築くために、先方に電話で連絡を取り、実際に存在する企業かどうか調べてから住所をお送りしたいと思います。