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本村さんって再婚してたんですね
…2009年に。 … 光市母子殺害の被害者遺族の本村さんが再婚していたと聞いて正直「えぇ?」と思ってしまいました。 こちらが勝手に「この人は判決が確定するまで再婚はしないのだろう…天国から元妻、子どもは、どうみてるでしょうか? 可哀想ですよ
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- fict923ikayoma
- ベストアンサー率12% (109/874)
彼は家庭を大事にする人だと思います。家庭が欲しかったんだと思います、亡くなられたご家族には礼を尽くしたと思います。まだまだ人生長いですから、幸せになる権利はあります。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
再婚にはおめでとうございますという気持ちです。 妻子を無残に殺害した犯人に死刑を求めたことは当然ですね。 その木村さんに再婚を非難する理由はないと思います。 木村さんにも幸せになる資格はあります。
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
まぁ、それが、多くの場合の人間の真実でしょう。 もう、半世紀も昔のことですが、或る純愛美談がありました。 亡くなった女性の日記も遺稿として「愛と死をみつめて」のタイトルで出版され、ベストセラーになり、歌謡曲もでき、映画やテレビドラマにもなりました。 日本中に知られた純愛でした。 女の子は亡くなり、男は生き残りました。 そして、その男は、後年、ちゃっかりと、別の女性と結婚し、家庭を築きました。 何か、違和感というか、モヤモヤとしたものが残りましたね。 本人が結婚するという選択を他の人間が制約することはできませんが、あの純愛に涙した人たちには、割り切れないものが残ったことでしょう。 「人間だから、仕方ないか・・・」で済ますしかないでしょうね。 ◇「愛と死をみつめて」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%82%92%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%82%81%E3%81%A6
お礼
ありがとうございます。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
肩すかしを喰らった感はありますが、では堂々と発表すべきことであったかどうかを問われると、「え、そりゃまあ、しにくいですよね」となりますし、いつかわからない完全な終結(犯人の死刑執行)まで待ってたら彼のこどもは永遠にできなくなります。まだこどもを作れるうちに作らせてあげたいです。失った家庭を再現させてあげたいとだれしも思います。だから良かったんですよ。祝福してあげましょう。 >天国から元妻、子どもは、どうみてるでしょうか? 奥さんはここまでやってくれたら納得でしょう。 お子さんは思春期なら反発するかもしれませんが、大人になれば理解するでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 >いつかわからない完全な終結(犯人の死刑執行)まで待ってたら彼のこどもは永遠にできなくなります。 そうですね、死刑が廃止されていたら、もっと早く踏ん切りがつけられたでしょうね。
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
身の回りの世話をする人がいなかったらここまで頑張ってこれなかったかも知れませんね まわりに助けられたから頑張られたのでしょう
お礼
回答ありがとうございます。 しかし、顰蹙を買う発言だと思いますが、羅刹や夜叉に取り憑かれたように 加害者が死刑にならないのなら自分の手で殺してやると言っていた人に よく世話をする人が現れましたね。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
そう思うのは勝手ですが、生きてる人はその人の人生があります。戦争で連れ合いを失った人も、震災で家族を亡くした人もずっと一人で生きて行けという方がひどいのではないですか。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 >妻子を無残に殺害した犯人に死刑を求めたことは当然ですね。 顰蹙を買うかもしれませんが、確かに、当然かもしれないけど、どうやって妻子を弔ったんでしょうかね? お釈迦さまの教えにもキリストの教えにも背いているけど、黒魔術でも用いたんでしょうかね。