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光市母子殺害事件(本村洋さんの闘いで有名な事件)今、どういう状態ですか

光市母子殺害事件(本村洋さんの闘いで有名な事件)今、どういう状態ですか? はじめまして。 本件ですが、 2006年6月20日 最高裁が無期懲役を棄却し、差し戻しました。 その後、2008年4月22日、判決公判が行われ、弁護側主張を全面的に退け 死刑回避理由にはあたらないとして死刑判決となりました。 即時、弁護側が控訴したと聞きますが、その後、どうなっているかをご存知 ですか? よろしく御願いします。

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  • IKK0525
  • ベストアンサー率80% (12/15)
回答No.2

こんにちは。 上告棄却される公算が強いようですね。 下記が、参考になるのではないでしょうか? http://okwave.jp/qa/q3967279.html

MISTER_ED
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 拝見しましたが、皆さん、棄却を予想されていますね。 現状を知りたいですし、裁判は長いですね・・・

その他の回答 (1)

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.1

こんにちは。専門家ではありませんが、以下の見通しです。 弁護側が最高裁に上告しましたが、最高裁で口頭弁論を開けば原判決破棄、再び高裁への差し戻しの可能性があります。もっともこの可能性は極めて低いです。 口頭弁論が必要ない、つまり犯罪事実の認定に何の争いもない、と最高裁が判断すると、「上告を棄却する」との一片の書類が弁護人に送られてきておしまいになるはずです。つまり確定判決になります。 上告してから2年以上経ちますが、世間にはまったくその後の経過が分かりません。最高裁がその途中経過などを公表しないからです。 新証拠が出てくるようなら、再審請求だけがこれからの被告側に残された手段のはずです。 >即時、弁護側が控訴したと聞きますが 控訴ではなく、上告です。

MISTER_ED
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >上告してから2年以上経ちますが、世間にはまったくその後の経過が分かりません。最高裁がその途中経過などを公表しないからです。 この辺りは、問題ではないですかね?

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