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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三国志パズル大戦の違法性)

三国志パズル大戦の違法性

このQ&Aのポイント
  • 三国志パズル大戦は、スマホゲームのパズドラをパクったゲームであり、パクリの精度が高いと話題になっています。
  • スマホゲームにおける知的財産権の保護については法律によって守られており、違法行為になる可能性があります。
  • パクリまくってOKという業界ではなく、知的財産権の尊重が求められる業界です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masa2211
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回答No.3

>確かにパズドラに似ているが、ここまでクオリティ高く似せているタイトルはほかにはない う~ん、何が言いたいかわかりませんねえ。 「三国志パズル大戦」に似ているゲームタイトルはパズドラでなくて、たとえば「三国志大戦」。 私が何言いたいかわかりますよね? パズドラは、ゲームのシステムが似ている。(タイトルはまるで似ていない) 三国志大戦は、ゲームのタイトルが似ている。(内容はまるで似ていない。) で、明確に、「似せているタイトル」とある。 ですから、タイトルが似ていることで、パズドラから訴えられる可能性は皆無だが、 商標権を楯に三国志大戦から訴えられることはありうる。(まず無いと思うが。ダイソーとダサソーの差でセーフという判定がある。韓国だけど。) >ゲームのアイディア・ルールなどが産業財産権の対象とならないのか 順番にいきます。 著作権の場合。そもそも、産業財産権ではありません。文化財産権です。ゆえに、産業の保護、という概念はありません。 で、著作権で保護できるのは表現だけ。アイデアやルール(ゲーム以外を含む)は保護の対象外です。 なお、グラフィック、音楽、ゲームシナリオは著作権で保護されますが、これはアイデアやルールではありません。 商標権の場合。ゲーム名はここで保護されます。だから、タイトルにこだわらざるを得ないのです。 藤田晋社長がそんなこと発言したわけじゃないのはわかっていても、字面どおりだとこうなってしまいます。 意匠権の場合。アイディア・ルールとは関係ない。 特許権、実用新案権。ここで保護されます。ただし、かなり最近の話であり、昔は、ゲームのルールはモノでない、という理由で対象外でしたが、今はいちおう大丈夫です。だからゲームシステムについて、結構いろいろ、特許出願されています。 つまり、パズドラが文句いえるとしたら。まずは特許(など)で出願しているか。 しているとして、それはシステムのどの部分か。 パズドラが初の部分なら、その部分を使っているかどうかがなり、全体の雰囲気が似ているかは関係なし。 システムの組み合わせが初なら、出願どおりの組み合わせならアウトだけれどそれと少し違っていればセーフ。 あと、出願どおりであっても、「それ、あなたの特許以前に○○が使っていた」との反論が通ればセーフ。 >例えば、ガシンューティングというジャンルがなかった時代に始めて開発されたガンシューティングゲームは、申請すれば特許を取れたのでしょうか? これは、取れなかったとみるべき。といいうのは、ソフトウェアだけで特許が可能、という最初の判決が1998年(アメリカ)であり、ガンシューティングの最初は、Wikipediaによると1978年。ガシンューティングの定義次第で年がずれるけど、どの道1998年よりは前。よって、特許はとれません。

pringlez
質問者

お礼

>う~ん、何が言いたいかわかりませんねえ。 え?そうですか。私には「よくパクれてるだろ」と自慢しているようにしか思えませんけど。 >ゲームのアイディア・ルールなどが産業財産権の対象とならないのか 私の書き方が悪かったのかもしれませんね。すみません。著作権を除外するために産業財産権と書きました。が、実際には特許権についてのみを指しています。実用新案では絶対に対象にならないことはわかりきっているので。 で、結論として、事前に特許を申請していれば守れたかもしれない、今はもうダメだろうということですよね。確かにゲーム関連の特許は出願されているようですね。 「アイディア出せないからパクって稼ごう」という醜い争いではなく、今後このような特許が増えパクることができない世の中になり、新しいアイディア・ゲームの面白さで競争をしてほしいものだと思います。 参考になりました。ありがとうございました

その他の回答 (6)

回答No.7

いや...。 なんだか小学生に説明しているような気持ちになってきました。 「クローン」と「パクリ」の違いがお分かりにならないということは、 「複製」と「応用」の違いも分からないようなもので、それをニュアンスという言葉でひとまとめにされても、大元が全く別物ですから。 そもそも、 >>「パクリではない」と主張する人は、私にとってあなたがはじめてで... というのは、パクリと表現している方の多くは、 ソースコードの扱い、ライセンスコードの扱いを存じない低年齢の方や素人のエンドユーザの方からの声しか聞けませんので、その方々にわざわざ時間を割いてまで説明するには、よほどの機会でもないかぎりしないでしょう。 そういった方の意見によくある「自分の意見は皆の意見」と解釈されても視野が狭いだけではないかと。 私はプログラムは扱いますが、ゲーム業界側の人間ではないので、 ゲーム業界、IT業界かかわらず、同じような案件は他業種にも多々あると申し上げただけですが。 どうしても法的な根拠、論説が執拗なら、法律事務所に相談するなり、裁判所で過去の判例を調べれば分かる事です。規模の大きな図書館に行けば判例雑誌も置いてますよ。

pringlez
質問者

お礼

あなたが「パクリではない、クローンだ」と主張したいということはわかりましたが、パクリとクローンの違いを何度質問しても、一度も説明していただけなかったことはとても残念でした。 昔、何かの著作権侵害で訴えられた人が、「パクリじゃない、オマージュだ」と主張していたのを記憶していますが、おそらくあなたはそういう人と同じような考えなのでしょうね。その人も違いの説明はしていませんでしたが。 結論としてあなたは「あのような似たゲームを作ることは全く問題ない、真似し放題だ」という考えの方なのですよね。 ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

「クローン」と「パクリ」がどうしても違うとおっしゃるのであれば、ただひたすら「違う違う」と繰り返すだけではなく、なにがどう違うのかを具体的に教えていただきたいです。 もしあなたが違いを理解されている方であって、かつ説明能力があるのであれば。 具体的にとは、実在するゲームタイトルを挙げて、「BゲームはAゲームのパクリだ」。しかし「CゲームはAゲームのクローンだ」とか。 よろしくお願いします。

回答No.6

私は「ゲーム業界はいくらでもパクリ放題だ」とは言ってませんし、 何度も書いてますが、 パクリではなく「クローンゲーム」だと書いてますが。 もしかして、 「クローン」と「パクリ」の違いがお分かりになってないのかな? この2つ、全く別物ですよ。 それから、 日本では「ゲームの遊び方」「Webの使い方」などは発明とはされず、出願しても特許は取れません。審査基準外になります。 特許が絡むのはプログラム部分での内部処理です。 内部処理。つまりプログラムコードですが、これはゲームの利用者が見れるものではないので、フルスクラッチでコードが書かれていれば、同じような動作をしても特許の対象にもならないし、パクリとはなりません。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

>もしかして、 >「クローン」と「パクリ」の違いがお分かりになってないのかな? >この2つ、全く別物ですよ。 まぁそうですね。私はパクリだと思いますし、世間でもパクリだと思っている人は沢山います。少なくとも2つを比べても「パクリではない」と主張する人は、私にとってあなたがはじめてです。 個人間のニュアンスの違いでしかなく、あまり執拗にこだわる所ではないように思えるのですが。どうしても違うとおっしゃるのであれば、ただひたすら「違う違う」と繰り返すだけではなく、なにがどう違うのかを具体的に教えていただきたいです。 具体的にとは、実在するゲームタイトルを挙げて、「BゲームはAゲームのパクリだ」。しかし「CゲームはAゲームのクローンだ」とか。 よろしくお願いします。 >フルスクラッチでコードが書かれていれば、 >同じような動作をしても特許(侵害)の対象にもならない それは間違っていますよ…。ソースコードの扱いについては私は知っている部分ですので、そもそも質問の対象にしていません。また「パクっても特許侵害の対象にもならない」などという内容は違法行為の助長であり、利用規約の禁止事項に抵触する行為でもあります。のでそのような書き込みはおやめください。

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.5

>始めて開発されたガンシューティングゲームは、申請すれば特許を取れたのでしょうか? 訂正。当時でも特許は取れた。 というのは、最初にガンの形と機能を持ったインターフェイスを新しく作らないとならないので、 このインターフェイスが特許申請できるから。(ガンシューティングの特許ではないが。) ガン(光線銃)の基本部分の特許は、任天堂(光線銃SP)が該当するかも知れませんが。 ちなみに、PCゲームルールの特許(実際に誰も出願していないのを含む)で、最も銭になったのは ・ゲームジャンルは何でも可。ゲーム自体は無料。ただし、アイテムを購入しないと弱いし、  アイテムをGETするにはリアルのマネーを費やす。 というゲームシステムなんじゃあ..... あと、藤田晋社長の発言ですが、 タイトル似せたわけじゃないだろ、内容似せたのでしょ。変なこと言うな。とツッコミいれたのが私の発言なんですが。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

出願しただけでは特許になるかどうかはわかりませんが、少なくとも出願しなければ特許になる事はありません。なので出願していない特許というものはこの世に存在しませんよ。なので >ちなみに、PCゲームルールの特許(実際に誰も >出願していないのを含む)で、最も銭になったのは が矛盾していて、よくわかりません(特許をとっていない特許?)。どういう意味でしょうか

回答No.4

「ゲーム業界はいくらでもパクリ放題だ」とありますが、 これはゲーム業界だけに特化した話ではないですよ。 どの業界でも同じです。 建設関係も製造業も、食品もアパレル業界も。 また、何度も書きますが、 三国志パズル大戦は、パズル&ドラゴンズの「クローンゲーム」であって、 コピーゲームではありません。 最近では「アイデア」というものを複数の人が出し合う「アイデアソン」が広まったこともあるのかもしれませんが、1つのアイデアそのものに相当の「特化」が無いかぎり、知的財産権を求めるのは難しいです。 おそらく、Cygamesがガンホーから訴えられる事は100%無いです。 それよりも、パズル&ドラゴンズや三国志パズル大戦など、 アプリケーションソフトウェアの開発が邁進していくことで、 日本が開発国としても世界ランク上位の国になっていくことだと思います。 この2社だけでなく、複数の会社が競い合う事で良い製品がリリースされること。 ゲーム業界やIT業界は、多言語環境に対応することで、国内ユーザーだけではなく、世界中のユーザーに向けて「輸出」出来る製品にもなります。 それを自分の足下だけ見て争うのは、誰の利益にもなりません。

pringlez
質問者

お礼

>「ゲーム業界はいくらでもパクリ放題だ」とありますが、 >これはゲーム業界だけに特化した話ではないですよ。 >おそらく、Cygamesがガンホーから訴えられる事は100%無いです。 100%訴えられないから、安心してパズドラをパクったのだということですね。だから「ここまでクオリティ高く似せているタイトルはほかにはない」とかパクリ度合いについて恥知らずな自慢しているのですね。 なるほど。 >この2社だけでなく、複数の会社が競い合う事で >良い製品がリリースされること。 その言葉には賛成できます。しかし「良い製品」とは「よくパクれていること」ではないとは思いますけどね。パクリ度合いで競おうとするのではなく、オリジナリティで競争してほしいと思います(そもそもガンホーは全く相手にしていませんが)。 結論として「いくらパクっても決して違法性を問われることはない」だから「ゲーム業界はいくらでもパクリ放題だ」というご回答なのですよね。 ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

>「ゲーム業界はいくらでもパクリ放題だ」とありますが、 >これはゲーム業界だけに特化した話ではないですよ。 >どの業界でも同じです。 >建設関係も製造業も、食品もアパレル業界も。 つまりあなたは「ゲーム業界はもちろん、建設関係も製造業も食品もアパレル業界もどの業界でも、いくらでもパクリ放題だ」というお考えなのですね。 なるほど。そういうことなら筋が通っていますね…。 ただ、違法行為を助長しかねないご意見に感じ、私には到底賛同は出来ないお考えではありますが…。 ありがとうございました

回答No.2

「新規性のあるゲーム」という概念そのものが難しいと思います。 これはゲームというジャンルだけではなく、Webという世界全般に言えることです。 例えば、パソコン通信時代からインターネットという世界に変わった時、「ポータルサイト」というものを世界に大きく認識させたのはYahoo!ですが、追随するようにgooやExcite、フレッシュアイ、Infoseekが追いかけてきました。この時、誰かポータルサイトをパクリと表現した人がいたのでしょうか? World Wide Web(WWW)のマークアップ言語であるHTMLの生みの親は「リンクは自由である」と説いたのに、日本では長く「無断リンク禁止」のWebが多く見られました。つまり他人が開発発表した言語を使いホームページという誰でも見られる環境にしておきながらリンク禁止を主張する文化が日本にあったということです。 HTMLを含めプログラムのコードも、1行でもオリジナルではないコードが含まれれば、新規性というものを認められる事は無いと思います。 Web界、特にオープンソース界では、GPLライセンスやCCライセンスなどの各種のライセンスが存在し、またライセンスによる「ライセンス汚染」というものも存在します。 パズル&ドラゴンズ、三国志パズル大戦、共にクローズドソースであり、サーバで使っているOS、ゲームそのもののプログラムが開示できない以上、新規性を認める事は出来ないと思います。

pringlez
質問者

お礼

ありがとうございました

pringlez
質問者

補足

>HTMLを含めプログラムのコードも、1行でもオリジナルではない >コードが含まれれば、新規性というものを認められる事は無いと思います。 プログラムのソースコードには書いた時点で著作権が発生します。新規性云々は関係ありません。そして許可なくソースコードを使用した場合には著作権侵害となります。 それはわかっているのですが、三国志パズル大戦のパクリの件もしくは広くゲーム業界のパクリの件では、ソースコードの著作権の話ではなく、ゲームのアイディア・ルールなどが産業財産権の対象とならないのかという話をしていただきたいと思っています。 >「新規性のあるゲーム」という概念そのものが難しいと思います。 ということは「ゲーム業界はいくらでもパクリ放題だ」「いくらパクっても決して違法性を問われることはない」というご回答であると解釈してよろしいのでしょうか? よろしくお願いします。

回答No.1

「パズル&ドラゴンズ」と「三国志パズル大戦」 これは、パクリというより、クローンゲームの類になります。 元々、「パズル&ドラゴンズ」もマッチ3ゲームの1つで、90年代後半から2000年代にパソコン向けゲームや携帯型ゲーム機、商業ゲーム機に搭載されていたものですから、三国志パズル大戦がパズドラのパクリと言うなら、パズドラもまた過去の産物からのパクリという事になります。 クローンゲーム、クローンサイトというのはWeb業界ではよくある事で、例えば、辞書サイトで言うWikipediaは「MediaWiki」というプログラムですが、WikiクローンとしてPukiWiki、YukiWiki、FreeStyleWikiなど、複数のWikiが存在し、大元はWikiWikiWebになります。 ゲームにしてもWebサイトにしても、パクリが認められるのは内部のプログラムコードくらいで、それは制作した会社や人がライセンスを付与したり、著作権を持つことで維持出来るものですが、パズドラが完全なるオリジナルではなく、世界的に知られた「マッチ3ゲーム」である以上、知的財産権を得るのは難しいのではないかと思います。 とは言っても、ガンホーもCygamesも同じ業界で、殆ど同時期に起業したベンチャー企業。 90年代にはまだまだベンチャー企業に対する偏見が強かった時代に、同じ業界人同士が顔を合わせたり、情報交換する機会も多々あったはずです。 現在、二社は、それぞれソーシャルゲーム協会、日本オンラインゲーム協会と異なる団体に所属していますが、これらの団体も業界の問題点の解決や将来像にも多くの共通点があります。 とは言っても、ガンホーとCygames。 多分、リリース前に会社のトップレベルでの「業界的な挨拶」はしていると思いますよ。 二社共、インストールしたユーザー数は公表して、それに合わせてイベントをしていますが、重要なのは長期利用しているユーザー数。安定した課金ユーザー数。 またパズドラは長期利用者と、新規利用者の格差が全体運営の壁にもなって来ているので、それが国内企業から三国志パズル大戦が出てきた事で、良方向に向かうかもしれませんよ。 それに、クローンがあってこそ、競争があって、進化があって、使えない機能を削ったり追加したりと、次世代への新しい物が作られてくものです。 ネットの世界は世界に広がるもの。日本のITレベルは2013年現在、世界30位。アジア圏でも大きく後れをとっており、世界30位というランクは先進国の中では最低レベルです。 もし多くの人がクローンゲームの存在を知らず、単純にパクリだという認識しか持たないのであれば、日本のITランクの進化や上昇は難しくなると思いますよ。

pringlez
質問者

お礼

パズドラのパズルの部分だけしか見なければ、確かにマッチ3ゲームと似ている部分があるといえると思います。しかしそこだけしか見なくとも、基本的なルールや操作性が異なります。 またパズルの部分はパズドラの攻撃のための手段に過ぎません。パズドラ全体を評価した場合には、基本的にはパズドラと従来のマッチ3ゲームとは別物だと思います。 パズドラは、2012年のGoogle Playストアのセールスランキングで世界一のゲームになったそうです。ただのマッチ3ゲームのクローンだったら、売上げ世界一は常識的にはありえないでしょう。 パズドラには、確かにマッチ3ゲームの要素が一部に含まれているものの、それはごく一部に過ぎません。その一部だけを強調したご回答は残念ながらあまり説得力を感じませんでした。 藤田晋社長が「(三国志パズル大戦は)確かにパズドラに似ているが、ここまでクオリティ高く似せているタイトルはほかにはない」といっている事実も含めて考えれば、マッチ3ゲームではなくパズドラを真似たことは明らかだと思うのですがね…。 ありがとうございました。

pringlez
質問者

補足

パズドラが、これまでに存在したゲームの一部を取り入れたものであるから「知的財産権を得るのは難しい」ということはわかりました。 しかしその理屈だと、新規性のあるゲームなら特許が取れるという話のはずなのではないかと思います。 例えば、ガンシューティングというジャンルがなかった時代に始めて開発されたガンシューティングゲームは、申請すれば特許を取れたのでしょうか? その他新規性があると認められるようなゲームだったらどうなのでしょうか? よろしければ教えてください。 よろしくお願いします。

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