※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラダンスレッスンの会計処理について)
フラダンスレッスンの会計処理について
このQ&Aのポイント
フラダンスレッスンの会計処理について情報が開示されていないため不安感を抱いている。
領収書の発行がなく、突発的な請求や明細の提示もない。
きちんとした会計処理が行われていない場合の法的問題や対応方法についてアドバイスを求めている。
家内と小学生の娘が、フラダンスレッスンに通っているのですが、会計処理の部分の情報が一切開示されていないようで、下記のようなこともあり、少し不安感を抱いております。
・会計処理をどこのだれが行っているのか、そもそもそういう処理を行っているのか、一切開示されていない。
・月謝や定期外のレッスン代についての領収書が一切発行されていない。
・突発的に、妥当とは思えないレッスン代が請求され、その明細が一切提示されない。
・レッスン時に利用するホール等について、「収益を上げない団体」として無料で借りている。
【レッスン教室概要】
規模…A教室:生徒数約75人+α、B教室:生徒数:約110人
開催場所…千葉県内7か所(私設スタジオは所有しておらず、公共施設を利用)
月謝…大人:4,000円/月、小人:3,000円/月
定期レッスン…月3回、1回500円
定期外レッスン…月1回、2,000円 追加1回毎に1,000円
そもそも、きちんとした会計処理を行っていない場合、法的に問題があるのか、問題がある場合、1生徒としてどういう対応を取るのが望ましいか、判断に迷っております。
因みに、先週定期外のレッスン代として、1人あたり15,000円を請求され、現時点でその明細が一切提示されておりません。
支払は、本日行いました。
昨日、先生に領収書発行をお願いしたのですが、本日支払時にそれについての説明は一切無かったとのこと。
その辺りに不信感を抱いて、やめていく生徒も少なくないようです。
他の在籍者からは、特に情報の開示を要求する声は上がっていないようで、半ば「泣き寝入り」の状態です。
対応方法等、アドバイスをいただけたら幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とりあえず、領収書はいただくことが出来ました。 ただし書きは無し、裏に呼ばれてコッソリという渡され方でしたが... 今後は、アドバイスいただいた通り、白紙の領収書を常に忍ばせておくようにします。