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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学習塾での会計処理について)

学習塾の会計処理についてのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 学習塾での会計処理について、授業料の受け取りや未回収分の管理などについてアドバイスをいただきたい。
  • 月初に授業料を受け取り、現金・前受金として処理し、月末に前受金・現金として処理しているが、この方法で問題はないか。
  • 売掛台帳との併用や、初回のみの諸経費の処理についてもアドバイスをお願いしたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

前受金は、年を越す場合は使いますが、月次でこれを使うとややこしくなるだけです。 弥生会計を前提なら次の要領で処理されてはいかがでしょうか。 1.売掛金に生徒の人数分だけの補助科目を作成する。  これは最初の1回だけで、後は新しい入塾者があったとき追加するだけです。 2.伝票辞書で次のように売掛金/売上高の仕訳を登録する  売掛金-生徒A 10,000/売上高 10,000  売掛金-生徒B 10,000/売上高 10,000  売掛金-生徒C 10,000/売上高 10,000   ・   ・  売掛金-生徒Z 10,000/売上高 10,000 3.毎月月初めに2.の伝票辞書を利用して仕訳を入力する 4.毎月月初めの生徒さんからの入金は次の仕訳をする。  現金 10,000/売掛金-生徒A 10,000 毎月は、3.4.の繰り返しです。 これで、売掛金の入金状況は、合計残高試算表なり、売掛金補助元帳なりで十分管理できます。 諸経費の2,000円は入金時の売上とし、保険料を支払った時に支払時の保険料(経費)として処理すればよいと思います。

sango38
質問者

お礼

わかりやすい早速の回答ありがとうございました。 早速やってみたいと思います^^ とても助かりました!!

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