• ベストアンサー

月謝制のレッスン回数について

規定では、年48回、5週目休み、祝祭日休みの音楽教室で習っています。 レッスン回数がどうも48回に毎年届かず、行った日ごとに印をつけ確認すると毎年43回・44回というここ5年のパターンでした。月によっては、祝祭日で3回になる場合もあり、振り替えもありません。先生に聞くと、「3回以下に減った場合は振り替えするがそれ以外はしない」。とのことです。つまり、該当以外の曜日生徒さんは4回レッスンを受けていることになりますよね。48回という規定はよく月謝制の習い事ではみかけますが、その48回に届かない場合も当然あるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Melody-C
  • ベストアンサー率43% (384/884)
回答No.2

ピアノの講師をしています。 (大手教室ではなく、個人の音楽教室で教えています) その規定が「48回」なのか「48回程度」なのかにもよります。 基本的には月4回のレッスンという事で「48回」が目安になりますが、例えばレッスン日が月曜日だと、どうしても祝日が増えて回数は減ります。 また、5週目で他の先生のレッスンがお休みの場合は、あなたの担当の先生の為だけに教室を開ける事になるかもしれず、そうなると先生ではなく「教室」の都合でレッスンができない事があるかもしれません なかなか難しい面がありますが、規定に「48回」と明記されているなら、そこは強く交渉に出て構わないと思います その休みを教室か、先生か、どちらが決定しているのかわからないですが、そういう事を曖昧にしておくのは、かなりルーズだなと感じますね。 交渉しても48回のレッスンがどうしても確保されないなら、教室を変わるか、曜日を変更(先生も変わってしまいますが)されてはいかがでしょう? 回数を取るか、その先生のレッスンにこだわるか…という選択になると思います

plalaconect535
質問者

お礼

ありがとうございました。

plalaconect535
質問者

補足

先生と話しましたが、3回以下になった場合のみ振り替えするそうです。 祝日にあたった生徒さんは原則休みとなり、月謝制ならではの決まりごとで回数減は了承してくださいとのことでした。

その他の回答 (1)

  • vampi
  • ベストアンサー率31% (332/1038)
回答No.1

規定に48回と明記されているのなら、その回数レッスンするべきです。(生徒側の都合を除いて) 私なら振りかえをするか、1回分のレッスン時間を分割して延長レッスンにします。 自宅だとアレンジしやすいですが、カルチャーセンターや色々なコースのある音楽教室だと、部屋を確保するのが大変なんですよね。