• ベストアンサー

パイロット

高3の男子です 私はパイロット志望なんですが、視力に影響はなくても目の奥に傷があったらパイロットにはなれないと聞きました。 なぜでしょうか? 私は硬式野球で頭部にデットボールをくらい、目の上を切っています。 この状況では難しいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gsx_rider
  • ベストアンサー率40% (53/130)
回答No.3

自家用ですがパイロットです 理由は気圧変化の状況下で角膜に負担がかかるためです 同じ理由により自衛隊ではレーシックも一切認めていません また戦車乗りも砲撃による気圧変化がありますので認められてません お金がかかりますが 一度お近くの医療機関で 航空身体検査をお受けになったらいかがでしょうか http://www.aeromedical.or.jp/check/kikan.htm

参考URL:
http://www.aeromedical.or.jp/check/kikan.htm

その他の回答 (2)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

自家用ならなれるでしょ? 商業パイロットでも、自費で免許取ればいいんだよ。どうって事ない。 ジェット4発とかになると自費のスクールは無いかもしらんけどね。ヘリとかならほぼとれるでしょ。

  • ikazuti
  • ベストアンサー率27% (130/469)
回答No.1

今は大丈夫でも、その目の奥の傷が、十年後、二十年後も一切の視力低下を引き起こさないという絶対の保証はあるでしょうか? パイロットというのは、育てるのに凄まじい金額がかかります。どんな航空機に乗るかで違ってきますが、パイロットを1人育てるには、1億円以上のお金がかかるとも言われています。それだけの金額をかけてまで育てたパイロットが、僅か10年後、まだ働き盛りの三十代で視力低下で使い物にならなくなったら、会社としては損害以外の何者でもありません。もちろん、これは自衛隊などでも同じことです。 パイロットとは、今も昔も人気の職業であり、狭き門に、優秀な人材が大挙して押し寄せます。そんな中で、会社側は敢えて将来に不安材料を持ってる人材を選ぶ必要は無いのです。 角膜ではなく、目の上を切ったくらいなら大丈夫かとは思いますが、貴方が本気でパイロットになりたいのなら、目以外の場所も含めて、一度、大きな病院で診断してもらうのが良いでしょう。

関連するQ&A