- ベストアンサー
ジョギングで着地時に体をまっすぐに保つコツ
右足で着地すると体が右側に、左足なら体が左に少し傾くんですが、着地時に体をまっすぐに保つコツを教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#195146
回答No.2
着地する左右の足跡があるとして、その左右の間隔が広いためでしたら、できるだけ一直線上に乗って走るようにします。急に、そしてあまりに一直線上だとバランスを崩しやすくなりますので、左右の足が乗る二本のラインをイメージして、その間隔がだんだん狭くなるようにしてみます。 このとき、腰(骨盤を意識するとよい)が右足を踏み出すときは右の腰を突き出し気味に、左も同様にすると、腰が回転してうまく行きやすくなります。それをうまく行うコツは、みぞおち辺りに股関節があるかのようにイメージして足を振りだすようにするといいです。 このとき、右足を振りだすときは右の肩甲骨を背骨の方に寄せるようにすると、肩から腕の振りがうまくいきやすくなります。左も同様です。 上記はジョギングだけでなく、歩く時にも使えて、コアストレッチウォーキングと呼ばれています。普段から、この要領で歩くようにすると、上達が早いでしょう。また重心が高く足が長く感じるような、さっそうとした雰囲気の歩き方にしやすい方法でもあります。
その他の回答 (1)
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
回答No.1
トップスピードの時、人は一直線上を走りますが、ジョグレベルですと、そうはいきません。例えば、静止状態から始まるスタートダッシュ時には、かなり、外に足を踏み出して、二直線上を走ります。 ジョグも、右足は右側、左足は左側に踏み出せは良いと思います。 あとは、内股なら、それを矯正しましょう。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました。 ^_^