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適正な後期高齢者の窓口負担割合は?

現在色々な案が検討されているようですが今後数年間は選挙が無いという事で的を得た意見もあるなか新規に70歳になった方々の割合を増やすという先送り策に落ち着きそうです そこで窓口負担割合を50%にすると (1)現在の僻地医療の医者不足などにどのような影響があるか? (2)国家の財政は飛躍的に改善するか? また経済への影響は? (3)寿命が延びるという事は国家にとって、または本人にとって幸せな事なのか? 以上について教えてください

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回答No.1

 The Money System Today _ お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。  法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。  ( Money as Debt _ 銀行が負債としてのマネーを無から作り出して社会を金融に隷属させてしまう仕組みをわかりやすく説明しています)   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  >> 窓口負担割合を50%  >  上記リンク(Money as Debt)に、「 Usury 金貸し _  もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。( もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか? )それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 」 と、ある。  金権金貸し_金貸し政治それらは金権税_金権利息を法支配していれば、いつでも「全てのお金をものにしている」、すべて抵当権支配している。過去より言われた「他は潰れても、国が潰れる事はない」、この不正のことなのでしょう。  窓口負担割合を50%、それを窓口に支払してもまた何%であろうとも、また当人に金銭計画チャージすれば、真の行政のお仕事と言う事ではないでしょうか。  >> (1)  >  「 金貸したちは全てのお金をものにしている 」、「 閉鎖や破産が起こされたあとで(抵当権やら、土地不動産税、諸々の税、利息等、閉鎖や破産に追い込む蜘蛛の巣を張り巡らしながら) 」、とある。  それら金貸し、金貸し政治_金貸し議員、その無能無策が、医師医療不足_介護社会福祉社会不足を招いた事になるのでは?  それら不正が暗躍し、抵当権差し押さえで徴収した土地財産、それを金権遊行に費やした不正転用した、と言う事では? 整備するべきを成さなかった。 それがあるのではないでしょうか。  金権が不正に徴収蓄積した土地社会、その不正支配_不正所有を、熟慮、有能有効に、福祉社会の発展利用へと移行利用することが考えられるのではないでしょうか?  >> (2)  >  国家の財政は、  「 永続する金利のないお金を基礎にした経済をつくるために、お金は政府によってつくられ 使われなければなりません。 ~ このお金は借金によって創られるものではなく、価値として創造されるものです。~ 」  ⇔ 「 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 (Money as Debt) 」  過去からの不正捏造金権システムを全解消しなければ、一部の私利私欲の悪夢・悪行に堕落することが示唆される。 金貸しのためではなく、すべての人々の真の価値として再創造されることが残されたのではないでしょうか。 金貸しペーパーを、過去歴史の遺物とすることでは?  >> (3)  >  赤字が発生伸び続けるのは、現不正金権システムによる必然的足し算計算値ですが、寿命が延びるという事は人類の科学・社会整備の恩恵であり、改革改善が要求されるのは不正金権の法であることは日の出を見るより明らかでは? 金権の金権による金権だけの捏造された不正数値騒動_社会赤字公害、まず金権が歴史的その撤去、考慮考察するべきではないでしょうか?

horiisensei
質問者

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回答して頂きありがとうございました

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