昆虫食の疑問
昆虫食の話題ですが、すごく疑問がありまして、
何かというと、
「なぜ生きているときの姿のまま食べようとするのか」
ということですね。「イナゴ」文化の名残なのでしょうか。
コオロギとかタガメとか頭も足も付いている状態で「これからの時代はこれがたんぱく源」って食べさせようとするけど、それがおかしいと思うのです。
東南アジアや中国のようにウサギやニワトリを生きたまま売っていて首を絞めて毛をむしって料理する、なんて現代日本では出来ないでしょう。
ミミズだってコオロギだって、これを使わなければたんぱく源がないって本当に切実なら全部すりつぶして粉にすれば、肉団子とかお好み焼きにして誰でも食べられると思うのです。
なんか今はイナゴと同じにそのままの形で食べれるようになれ、って強制したり、怖がることを笑っているようでナンセンスを感じるのですが何でなのでしょう。
牛を飼うよりも虫の方がCO2排出が少ないとかいうけど、それだけの理由で牛の飼育がなくなることなんてあるのかな、誰がそれを禁止するのかな、ほんとうに肉と同じレベルでコオロギが必須なのでしょうか。
お礼
有り難う。 ネット通販で買えそうなサイトを見つけたので、試してみますね。 (^^;)