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昆虫食

あと20年で、世界の世界の人口が100億人に達することが明確に なるそうです。 そうなると、食糧事情が危うくなる。ということを「池上彰年末3時間 スペシャル」でやっています。 昆虫食で扱われるのは「コオロギ」が多いそうです。 しかし、以前は山間地で「クロカワムシ」を食用にしていた。という こともあるし、東北では「イナゴ」を佃煮にして食べていた。という こともありました。 クロカワムシは渓流魚、特にヤマメの餌として使われます。 また、ヒラタカゲロウやオニチョロなども、餌としては最上ですね。 そういう昆虫食を未来的に捉えることは可能でしょうか。 人によっては、毛嫌いする人もいると思いますが。

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  • DESTROY11
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回答No.3

昆虫食が毛嫌いされる理由の一つとして「味がわからない」というのがあると思います。 イナゴの佃煮が比較的抵抗が少ない理由として「佃煮だから味の想像がつく」というのが大きいと考えています。 品種改良や料理法などで「旨い虫」が広まればいけるんじゃないかと思います。 ワタシが今まで食べたムシでは ・イナゴの佃煮:想像通りの味 ・韓国で食べたカイコの蛹:やや粉っぽい「いかくん」 ・都内で食べたミミズ:辛味噌炒めで「こてっちゃん」そのもの でした。

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ちょっと分からない食材ばかりで圧倒されますね。

その他の回答 (4)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2426/6696)
回答No.5

イナゴの佃煮はおいしいですよ。今でも普通に売っています。エビ、カニ、シャコも虫と同じだと思います。個人的にはイナゴの佃煮より大きくてグロテスクだと思います。

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

人の数を制限なく増やすとしたら、昆虫食は必要になる。 正解は人口抑制・人口削減なのにねえ。

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人口抑制や人口削減というと、すぐ戦争に結び付ける輩が いるからね。それは困りものですが。

  • 118639
  • ベストアンサー率24% (169/686)
回答No.2

ほとんどの人は、昆虫食に嫌悪感を感じているようですね、私は大阪在住ですが子供の頃にイナゴの佃煮を食べた記憶があります、コオロギは食べたことはないですが、子供の頃にコオロギを火で炙ったことがあり、その時海老を焼いたようないい匂いがしたのを記憶しています、ということで私はさほど昆虫食に抵抗はありません

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コオロギと海老ってちょっと分からない。というか、笑っ てしまいますね。 ありがとうございます。

回答No.1

おそらく、粉末にしてその他の肉や大豆と混ぜて食べるようになるかもしれませんね。

taikobowrm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなると、食材というよりは調味料になりますね。

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