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退職する際に引き継ぎ不要と言われ、惨めな気持ちになる
- 退職する際に引き継ぎ不要と言われ、惨めな気持ちになりました。会社側からのこの言葉に、自分の仕事への価値や存在意義を全否定されたような気持ちになります。今の時代、ホームページの重要性は高く、ホームページを見て来店されるお客様も多いのに、その実績や貢献度を認められないことが不満です。退職まであと3週間という中、この惨めな気持ちをどう乗り越えていけばいいか悩んでいます。
- 退職する際に引き継ぎ不要と言われ、自分の仕事の価値が問われる状況になりました。自分が担当してきた飲食チェーン店のホームページ制作運営管理は重要な仕事であり、ホームページを通じて多くのお客様に来店していただけていたことを実感していました。しかし、会社側からの引き継ぎ不要という言葉によって、自分の仕事が無価値だったのではないかという思いに悩んでいます。自分の頑張りや貢献が認められないことに対して、どう受け止めていけばいいのか迷っています。
- 退職する際に引き継ぎ不要と言われ、自分の存在意義を問われるような気持ちになりました。自分が担当していた飲食チェーン店のホームページ制作運営管理は、多くのお客様に来店を促す役割を果たしていました。しかし、会社側からの引き継ぎ不要という言葉によって、自分が一生懸命取り組んできた仕事が無価値だったのではないかと感じています。この状況に対して、自分が今までやってきたことをどう受け止めていけばいいのか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば何年もかけて取り組んだプロジェクトが会社の倒産で消滅した。練習を続けて出場権を手にしたオリンピックが国の不参加で消えた。手塩にかけて育てた子供が交通事故で亡くなった。 このプツンと切れた未練と戦っているようにお見受けしました。 全力を尽くしたのに認められていない。作品として世に出せない。出場できない。 もの作りをするクリエイターは作る時点での自己満足と、観客がいてこその反響が必要なんですよね。落語家が客のいない演芸場のステージでどこまで気を強く持って演じ続けられるか。拍手喝采受けられるなら無料でもまた演じたい、とまで思います。 今回の会社はマーケティングをわかっていないんです。鈍いんです。もう相手にしないで結構。 事実上のポートフォリオが出来ましたから、その機会をくれたこと、生活費を稼がせてくれたことを感謝して、ハイさようならでいいじゃないですか。次の会社に持ち込んで雇ってくれる人はあなたの実力を認めてくれる人です。 ということは好きでもない彼氏の元はさっさと去って、次の彼氏を見つけなさいと言ってるようなもの。元彼を去るのは熱が冷めてるわけですから、これ以上未練を残すのは無駄です。好きでいてもらおうとは思わないで。
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- koyuki2426
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女なら寿退社、男なら定年退職・・・そうじゃない退職は会社を裏切った退職なんです。 会社が良ければ辞めませんから、出世の見込みがない、会社に将来性がない、仕事が面白くない、いやになった・・・いずれにしろ会社に見切りをつけて辞めるわけです。 会社はそんな人間の仕事を認めないし、尊重しないだけのことです。 引継ぎもね・・・会社にとって有益な仕事をしてくれるとは思っていないのです。 あっさりしたものです。 女性ならともかく、男性の中途退社・・・あっけないほどそっけない見送り方をします。 長い会社員生活で何人も見てきました。 在職中、その社員の仕事を評価していて引き留めまでしても、いよいよ本気で退職を決めた社員にはコロッとかわって冷たいものです。 なので、社員の方も有休使い切って、会社に不利益を与えたと訴えられない程度に仕事をして辞めていくのです。 いつ辞めてくれてもいいよの扱いの会社員ならもっとあっけないです。 引き留めすらないのです。 いずれにしても、辞めていく社員からの引継ぎのなんてあてにしていないのです。 私も昔は信じられませんでした。 例え辞めるにしろ、その社員が培ってきた人間関係や技術は宝じゃないのか・・・違うようなのです。 むしろ、有害なくらいに考えています。 営業の現場の話になりますが、ここはこういう理由で当社品の採用は不可能ですって言っていた内容が全く違ったり、担当先の基本的な情報を知っていなかったり、重要人物とのコンタクトがまったくなかったり・・・辞める人間の末期のほとんどがそうなのです。 質問者さんの場合は違うとは思います、が、会社はそうは考えていないのですね。 次に入る人間がなんとでもする、できるはずと考えているだけのことなんです。 ま、そんなものなんでしょう。 あなたでないとできない技術が入り込んでいましたか? だとしたら、会社は後悔するでしょう・・・それを遠い空で笑っていればいいのです。 前の回答者さんが、おっしゃっていますね。 その会社のHP制作という、他の人間からでもわかるような仕事の実績があるというのが最強の武器だと思います。 普通はないのです。 中途で入る場合、自分がどれだけの仕事をできるのかをアピールする必要がありますからね。 元会社の仕打ちは、よくあることです。 あなただけが受けたわけじゃないのです。 しょげていては会社の思うつぼですからね。 次で、頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 会社とはそんなにひどいところだったんですね。知りませんでした。 >しょげていては会社の思うつぼですからね。 思う壺にはなりたくないので、きれいさっぱり忘れて有給消化し引き継ぎせず消え去ろうと思います。 自分の次の仕事に今の経験がいかせるよう頑張ります。
ラッキーって溜め込んだ有給全部消化すりゃあいいじゃないですか。 会社はあなたに有給取得させない理由はないですから、過去二年分の有給全部消化すれば明日から会社に一日も行かなくていいですよ。 困るのはWEBページが腐ってくる半年後くらいで、その時にあなたの仕事の意味に気がつく人が出てくればいいんじゃない?
お礼
回答ありがとうございます。 >困るのはWEBページが腐ってくる半年後くらいで、その時にあなたの仕事の意味に気がつく人が出てくればいいんじゃない? 確かにそれはありますね。そうなるのを承知で放置して辞めることに無責任さを感じてしまっていましたが、この際会社の方針にしたがって引き継ぎをせず有給消化して消え去ろうと思います。
- marurumao
- ベストアンサー率16% (6/37)
気持ちはすごいわかります。 自分の場合は受け止めません。 流しますwww というか会社側が乗り気じゃないからそう言ったのではないですか? 質問者様の仕事の技量とかそーいう問題ではない気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 会社側は乗り気じゃないです、仕事を言われた時点からずっとそうです。 役員の一言がもとで始めただけであってほんとはしたくない、というのがスタンスだったと思います。 私の力でそういうスタンスを崩せなかったのは悔しいですが >質問者様の仕事の技量とかそーいう問題ではない気がします。 と言って頂けると気が楽になります。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
>自分が今までやってきたことを全否定されるような出来事があったとき >惨めな気持ちになったとき、みなさんはどんな風に受け止めていますか? >私は弱すぎるでしょうか? 質問者は頑張ったけれど、会社からしたら大したことではなかった。 客観的に見れば、それだけでしょう。 末端の社員にとっては、自分のしたことだけが、その会社に置ける「全て」ですが、 会社全体から見れば、小さな歯車の一つでしかありません。 弱いとかどうかというより、もっとドライに仕事を捉えないと、ただ疲れるだけで損ですよ。 自分も似たような立場ですが、「何であんなもん出すんだ」などといった酷評を受けなければハッピー、という感じです。 テレビCMも新聞も、あれだけカネを使って投下するのに反響なんてほとんどありませんし、どこからも誰からも、いいとも悪いとも、うんともすんとも言われません。 ですが、それでも仕事なので割り切りましょうという考えと、自分的にその仕事が納得できたか否かで考えます。 出来上がったものをパッと見て、自分が「いい」と思ったら、それは自分的にはよい仕事という評価を下します。会社がどういおうが。 しかしパッと見て「あー、やっぱ変だ」と思う仕事は、例え会社が褒めても嬉しくないです。(そういうケースはほとんどないですが) 最終的には、自分が楽しめたかどうかで善し悪しを決めればいいのです。 それを結果とか貢献といった話に結びつけてしまうので、変な会社への隷属意識との板挟みになって苦しむんでしょう。 自分が苦しまないためにはどうすべきか、その抜け道を探るのも世渡り上手になる秘訣かと。
お礼
回答ありがとうございます。 >テレビCMも新聞も、あれだけカネを使って投下するのに反響なんてほとんどありませんし、どこからも誰からも、いいとも悪いとも、うんともすんとも言われません。 そうですね。自分の仕事に対し世間はそれほど興味ないですよね。 しょせん自分は会社の歯車であったとドライに受け止めてみます。
そうだね。 弱いというか、慣れてないってことだろうね。 もうやめる会社のことなんだ。 どうでもいいじゃないか。 むしろ、引き継ぎなんてめんどくさいことやらずに済むんだから、 いいんじゃないか。 ポジティブとかそういう問題じゃない。 事実を言っている。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにこのようなことには全く慣れていません。 辞める会社のことなので引き継ぎなんてめんどうくさいこと気にしない方がいいのでしょうか。 私はめんどくさいという意識はないのですが。 事実一般論としては、会社のいうとおり引き継ぎせずに辞めればいい、ということですね。
- akameg
- ベストアンサー率10% (50/477)
で、その後悔に何の意味があるの? 後悔して落ち込み、何がしたいの? それを見返したいなら、出世して見返しましょう。
お礼
後悔していますとは一言も書いていませんし特に後悔はしていないのですがどの部分からそのように思われたのでしょうか。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
そもそも「引継ぎ不要」と「結局自分はいらない存在だった」が、イコールの関係では無いですね。 私は現在、会社の経営に携わってますが、「社長の引継ぎ」なんてのは、殆ど無いのですよ・・。 むしろ、新しく会社を経営して行く際には、前体制の「古い衣」は邪魔になる場合もありますし。 質問者さんの仕事も、前任からの引継ぎによる先入観など無く、後任者に自由な発想でやらせたいなど、そう言う意向があるのかも知れません。 あるいはHPの制作運営管理では、効果の確認など、所定の成果を得たとして、今後は縮小する意向などかも知れませんが。 その仕事に従事した質問者さんとしては、喜ばしいことでは無いでしょうね。 ただ、会社が縮小や撤退などの方針を決めるためには、その仕事や質問者さんが存在せねばなりません。 即ち、質問者さんの成果は、「当社は今後はしばらく、HP戦略には注力しない」みたいな形で残っているワケです。 会社などの組織は、誰もが花形で成長していく職場で働ける所ではありません。 そう言う職場の数だけ、縮小や撤退していく職場もあるのです。 質問者さんの職場,仕事が、たまたまそう言う仕事であっただけのことですよ。 世の中にはね、事業清算のプロフェッショナルみたいな方もおられますよ。 「私がやった仕事は、撤退や清算ばかりで、会社に何一つ残さなかった」と仰っておられましたが、そのプロフェッショナルとして、胸を張っておられます。 「ビルの解体業」みたいな仕事もそうでしょう。 「このビルを作った」ならカッコ良さそうですが、前のビルを壊さなきゃ、そのビルは作れません。 ビルを壊す仕事に、誇りを持つかどうかは、本人が決めることです。 自分の仕事に胸を張るかどうかは、自分がその仕事に真摯に向き合い、会社に成果を残したかどうか?で決まるのですよ。 逆に質問者さんが仕事で手を抜いたとか、会社に損害を与えて出て行くなら、自信喪失どころか、恥じ入らねばなりませんが。 他人に否定されたことに対し、自分自身が同調するかどうかは別の話しですよ。 質問者さんが自分の仕事に誇りを持ってりゃ、揺らぐことは無いハズ。 それが揺らぐと言うことは、もしかすると、質問者さんの中に引け目みたいなモノがあるのかも知れませんね。 ただ、引け目みたいなモノがあるなら、それは引きずるのでは無く、反省して次に活かすものです。
お礼
回答ありがとうございます。 >前任からの引継ぎによる先入観など無く、後任者に自由な発想でやらせたいなど、そう言う意向があるのかも知れません。 そういうケースもあるのですね。 経営判断という視点で見ると、当社の場合引き継ぎがいらない、ホームページ自体を縮小でもいいというのは、ただ世間のネット騒動(炎上やウイルスなど)に不用意に踊らされているだけの知識不足からくる管理職の逃げ行為というだけな気もしますが、いまさら私がどうこう言うことでもないですね。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
ものは考えようです。 少なくとも質問者様の作成したWEBページは多くの人の記憶に残り役割を果たしたのですから其れで良いのではないでしょうか? そして質問者様も業務を通じてスキルアップができたので、お給料をもらいながら練習ができたわけです。 今まで出来たことに更に何かを加えて新しいものを新しい環境で始めれば良いだけです。 雑誌や単行本などの紙のメデイアの場合であっても、作品として良い出来でも、担当する管理責任者が理解できなければオクラ入りとかありえます。 またURLの場合 雑誌とは違って(何部売れた)という実績が残りませんから客観的評価は更に微妙です。 ならば 担当者にアピールすることも必要で、次回からは管理責任者を顧客と考えて方向転換して新しいものを作れば良いだけです。 元々広告宣伝費など不景気になれば一番先に切られる部門ですから、質問者様が負い目を感じたり 残念に思う必要などないと思います。 今までのWEBページはそのまま 新しい仕事を探すときの職務経歴書に成ります。 職探しでそのような分かりやすいプレゼン資料が最初から手に入っている職種は余りありません。 次の仕事探しに注力してください。
お礼
回答ありがとうございます。 >今までのWEBページはそのまま 新しい仕事を探すときの職務経歴書に成ります。 >職探しでそのような分かりやすいプレゼン資料が最初から手に入っている職種は余りありません。 今の仕事の成果物を評価できるのは今の会社だけでなく ウェブサイトという特性上、次の会社含め他の人たちに自分を知ってもらう資料にもなりますね。 ものは考えよう、について分かり易い例をまじえて説明して頂きよくわかりました。 とても参考になりました。
- ane180
- ベストアンサー率52% (9/17)
結婚退職する事になった先輩が、同じような事で落ち込んでいました。 サービズ残業や、自宅に持ち帰ってまで頑張ったのにって・・・。 あんまりに自分はがんばった感を言いだし、世話になった人たちに感謝する態度さえみえなくて、同情する反面、いらっとしてしまいました。 結婚して子供を会社につれてきましたが、初めは社交辞令的にみんな歓迎しましたが、以降はあまり相手にしなかったので、また愚痴ってました。彼女は会社に何を求めていたのでしょう。 自分の場合、辞めるとなった時には上司は惜しいような事を言って引き留めてたくせに、退職後色々な仕事の不都合を自分のせいにされていたと聞かされた時はショックでした。 今になって考えてみると、仕事の対価はお給料であって、それ以上も以下もなし。 あの時の自分は、頑張った自分を会社が評価して労いの言葉だけではなく、”自分がいないと困るでしょう?”くらいの勘違い女だったと思います。 でも、何年もたっているのに後輩が、自分の引き継ぎノートにさらに書き足して、担当者に代々引き継いでいる話を聞いたときはうれしかった。 いらない存在なんてありえない。頑張って働いたからお給料頂いたでしょう? 会社がHPなくてもいいならそれは会社の勝手、そこで落ち込んでいたら新しい事なんてできないでしょ? 転職先が決まっているなら、そっちの方に目を向けて、残っている有給休暇を全部つかって準備するのもよし。遊ぶのもよし。がんばって取得したスキルを次に生かして下さい。 ”立つ鳥跡を濁さず”です。美しく去りましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 私にもそのようなふしがあり、”自分がいないと困るでしょう?”というおごりのような気持ちがあって、会社側から「あんたがいなくても全然困りません」ともとれる態度に気分が落ち込みました。 ホームページのいるいらないは確かに会社の勝手ですね、ずっと面倒をみてきたので自分の子供のような感覚になってしまっていたんですが、しょせん業務でやったこと、と考えるように努力してみます。今の自分には、そうすることで次にいくしかないと思えてきました。 会社にいても暗い顔ばかりしていたのですが、”立つ鳥跡を濁さず”ですね。
- murimuripapa
- ベストアンサー率22% (61/274)
自分のこと以上に、会社の事を思い、一生懸命にしたという自負がある者ほど、否定されたときショックは大きいものだと思います。 ですので、一生懸命に勤められたあなたが悲しむことも仕方の無いことだと思います。 あなたが決して弱い人間ではなく、ごく普通の人間であると言えるのではないでしょうか。 人や物に対する価値観などは、会社や環境によっても刻一刻と変化するものです。 そんな変化するような価値観で、自分のことをはかるのは愚かなことだと思います。 それよりも何故あなたが退社することになったのかが不明です。 元々あなたも会社側には、不満や疑問を持たれていたようですが、そういう気持ちというものは会社側にも伝わるものだと考えられます。 不満や疑問のある者に対しては、同じように不満や疑問を持つものでは無いでしょうか。 今回の場合、あなたを認めてもらうためには、まずは会社側のやり方を理解しそれを認めることが大事だったように感じます。 また一生懸命やって否定された場合なら、否定される原因を探し改善することが大切ではないかと考えます。 もし、原因も無いのに否定された場合には、相手に判断力が無いと解釈し、惨めな想いにならないよう努力すると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 とても的を得たご意見をいただきました。 >また一生懸命やって否定された場合なら、否定される原因を探し改善することが大切ではないかと考えます。 自分に否定される原因があったのではと考え、ここで相談することでそのヒントをもらえるのではと思い質問しました。 そして多くの方から厳しい客観的意見ももらい、やはり自分に足りないところや考え方が未熟な部分があったからうまくいかなかったし心の切り替えも出来なくなっていると、今心の整理をしているところです。 退職の理由は、正直なところ今の職場で肩身の狭い思いをし続けることが苦痛になってきたことと、今の職場のような消極的な体制ではこれ以上スキルアップする余地はないと思ったからです。会社のやり方は理解していたつもりですが、退職を機に本当に合わなかったことがよくわかりました。 >人や物に対する価値観などは、会社や環境によっても刻一刻と変化するものです。 >そんな変化するような価値観で、自分のことをはかるのは愚かなことだと思います。 どうしても他者の価値観で自分をはかろうとしてしまい、それで惨めな気分になってしまっていました。 反省するところを反省したら、自分らしい姿に戻りたいです。
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お礼
回答ありがとうございます。 未練・・・あると思います。 私は自分をクリエイターとまでは思っていませんが、やはり自分が無から生み出したものに対する純粋な気持ちというか執着というか未練というか、、、そういうものがたちきれず戦っている部分があると気づきました。 >今回の会社はマーケティングをわかっていないんです。鈍いんです。もう相手にしないで結構。 そう言って頂けるとなんだかスッキリします。 ”機会をくれたこと、生活費を稼がせてくれたことを感謝して、ハイさようならでいいじゃない” そういう風に考えることをやってみたいと思います。 ネチネチ元彼のことを考えていても仕方がないですよね。 好きでいてもらおうと思わず、とっとと次にいったほうが自分の為ですよね。 ここで相談していろんなご意見、励ましに慰められ、反省する点もあり、だいぶ気持ちが持ち直してきました。明るい方向に考えられるようになってきました。 この場を借りてみなさんありがとうございました。