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仕事と勉強に忙しい日々、モチベーションを保つ方法とは?
- 仕事と勉強に忙しい日々を送る中で、息抜きや余暇の時間が少ないことに悩んでいます。
- 周りの人たちから見れば、頑張っているように見えるかもしれませんが、実際にはモチベーションを保ち続けるのが大変です。
- もう少し明るい気分や息抜きができたら、さらに頑張れる自信があります。どのように自分を活性化させることができるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
人生には挫折や諦めること、切り替えることも大切です。 それは失敗ではありません。 確かに今もし頑張り続けていたら、夢が叶っていたかもしれない。そこに後悔するのも良しです。 あのまま頑張っていてもどうせ夢は叶わなかったかもしれない。今を楽しんで良かったと納得するのも良しです。 あなたの人生を私が勝手に決めてもいいのなら、あなたには頑張って夢を叶えてもらいたいです。 努力し続ければ必ず結果は現れますし、運も味方につきます。 宗教的に言えば、あなたは今神様から試練を与えられています。ここを乗り越えられるかどうかが、夢を叶えられる人間か、そうでない人間かの違いになってくるんです。 でも私は宗教は信じていないので、結局自分次第ということになります。 ・・・・具体的なことは何も言えてませんね。ごめんなさい。 あなたが手にいれようとしている夢は、今の努力に見合っているでしょうか? 夢を夢で終わらせないためには、現実的な話をするだけ。 その夢はいつ叶えますか?そのために必要なことはなんですか?どうすれば夢を叶える準備が整いますか?どこから始めて、次に何をしますか? 最初に書きましたが、別に諦めてもいいんですよ。その方が気持ちも楽ですし、本当にしたいことをしているほうがずっと幸せです。
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- tonimii
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仕事をしながら就職活動と大学の勉強をしているのは何故でしょうか? 過去・現在・未来と3つの点があり、あなたは今「現在」で苦労をしています。 息抜きをするのがやっとで、毎日がギリギリの生活をしているそうですね。 それは何故ですか? 「未来」で楽しむために「現在」で苦労しているんじゃないでしょうか 「現在」を楽しみたいのであれば、「未来」のために苦労することはありません。 今すぐ大学の勉強は就職活動をやめてしまえばいいんですね。でも、そうじゃ無いんですよね 未来の自分の為に、今の自分が苦労するか、未来のことを気にせず、今を楽しむか。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り、私もそう考えてがむしゃらにやってきました。 しかし・・・ 補足に書きますm(__)m
補足
確かに、未来を楽しむために、現在 苦労しています。 しかし、問題点があります。 それは実現可能性です。 こうして、夢に向かうこと、ギリギリなこと、 なんかまっすぐで私はそういう生き方好んでしてきましたが、 効率が下がっています。。。 考え方、少し軌道修正した方が良いのではないかなー ハタチそこそこでもないので。。。 と考えています。。
- tachin
- ベストアンサー率29% (136/458)
SEしているアラフォーです。 就職してからの20代を最初の会社で過ごしました。 ほとんど日曜以外は休日出勤しており、帰りも終電が多かったです。当然長期休暇を取れたこともなく、調子が悪ければ即休んで、翌日出社して仕事をこなすといったハードな生活をしてました。 2年目初めに体を壊し、通院と自宅療養で数ヶ月過ごしましたが、休職扱いにしてくれなかったので、その年の有休を一気に消化してしまいました。お金も長期出張が多く、いわゆる出張貧乏で、学生時代に溜めた貯金をほぼ全額きり崩して2年間は過ごしました。2年目途中、復帰してから寮生活に入り、尚更のハードプロジェクトに投入し続けられ、金も底を付きながらでしたが、3年目のデスマプロジェクトで初めてフルで残業代を得られるようになってから、生活資金は解決されました。 しかし、相変わらずのハードスケジュールであり、パワハラ先輩もいる部門だったので、如何にしてそこから抜けるかが課題でした。 幸いに、3年目から別の部署に異動になったり、所属部署以外の方と仕事をする事が多くなったので、自社の環境から解放された事に加え、寮生活となったことで、同期と休みの日は必ずつるんで外遊してました。全員が必ず集まるという事は仕事柄ありませんでしたが、飯食ってカラオケ行って、田舎でしたので夜のドライブしたりと。それこそ睡眠3時間で月曜出社と言うこともありました。若かった事も有り、毎日睡眠3・4時間で、食事が一日2回しか取れないという事も多かったですが、2年目の病気依頼20代は体を壊す事はなかったです。 これは、同期がいたからこそであり、今でも感謝してます。 あれが息抜きだったのかな?とは今でも思います。 仕事も遊びを一所懸命でしたから。ただ、今のように一人で過ごすという事はほとんどなかったです。
お礼
私、頑張ります! どうもありがとうございました。