オンラインゲームの怖さ

質問

http://www.geocities.jp/netgamestopper/
このサイトを読んでいると怖くなってしまいゲーム起動することも拒むようになりました。
しかし、オンラインゲームを普通の中毒性が少ないテレビゲームのように扱う方法はないのでしょうか？

私は、学生なんで勉強もしてますし、部活動ほど活発ではないですがスポーツも目標を持ってやっています。
その生活の余暇時間にオンラインゲームを有効（息抜き）に取り入れる方法を考えているので、皆さんの知恵をお貸しください。

それとも私は自制心があまりないので、今まで費やした多額のお金は反省のお金として完全に引退してしまったほうが良いのでしょうか？

回答No.8

noname#139678

まず第一に、自分自身が「ネトゲ廃人」であったことを先に述べさせていただきます。引退したときは、費やしたお金に落胆しましたし、時間もかなり消費しました。１日パソコン画面にへばりついているというのもありました。なので参考になるかと思います...。

ネットゲームの中毒性・・・これはかなりあります。特に初体験のネトゲとなるとそうとうな物だろうと思います。引退すると、その世界で繋がっているものを断つということになり、喪失感を味わうかと思います。

・・・自制心がないのであれば、引退して他のネットゲームをやってみたらいかがでしょう？始める際には「息抜き程度」と考えながら始めるのです。IN時間が少なく、レベルが低いのならば、コミュニケーションの率を下げれることでしょう。また狩場などでは、簡単に「落ちる」ことができるので、タイマーでもセットして時間が来たら落ちるという具合にすれば完璧です。依存性を減らすにはコミュニケーションを減らすことが一番だと、私は思います。

回答No.7

mova-nora

bigxyzさんはじめまして。

私も学生の頃からオンラインゲームをやっており、bigxyzのお気持ちは良くわかります。　結論から申しますと、私も他の方が仰っているように「自分のルールに厳密に」という他ないと考えております。
bigxyzさんがお幾つの方なのかは存知ませんが、この質問内容を見る限りではすでに自分の行動に対して責任を持てる方のように思いますので、この期に及んで自制の為に他人の強制力を必要とするのは若干疑問に感じます。

私の個人的な意見ですが、オンラインゲームに対して依存性を認めるということは自制心のなさに対する体の良い言い訳ではないでしょうか？
また、勉強やスポーツなどをしっかり行っている。だから、ゲームをやっていいという考え方も言い訳じみたものに聞こえます。

オンラインゲームを生活のメインと考えるのではなく、あくまでも生き抜きや趣味と考えられるのならば堂々とゲームを楽しめばいいと思いますがどうでしょう？？

早く強くなりたいという気持ちやゲーム内で仲良くなった人に置いて行かれたくないという気持ちなどがゲームに時間を割いてしまう原因の一つかと考えていますが、そのように早く強くなれる方々は自分より時間に余裕のある人なのだと割り切ったほうがいいでしょう。折角大勢の方が参加するオンラインゲームなのですからbigxyzさん自身のペースと合った方達と出会い、自分の課したルールの範囲内で楽しめば良いと思います。

あくまでも私個人の考えですが、オンラインゲームやそれに嵌っている方を「依存症」などと揶揄しているうちはその呪縛に自分自身も陥ってしまっているのでしょうし、あまりに心狭すぎると思います。

アドバイスになったかわかりませんが、自分のペースを作る事ができれば、まず問題など起こらないでしょう。

長文で失礼いたしました。

回答No.6

noname#64444

スポーツなど他に大切にするものがあれば大丈夫ですよ
何かあった時本当に頼りになるのは実際の家族や友達ってことがわかっていれば、ネトゲにはまっても抜け出せます

ただこういうのをみるってことは廃人っぽいなと自分で思い、なんとかしたいということだと思うので、ＩＮする時間を減らしたいのなら
一日単位で減らすのをお勧めします
今日はやる、明日はやらない・・・とか２日後にやるとか
時間単位でくぎるのは無理ですからやめておきましょう

費やしたお金はなかったものと割り切って、これからも自分はネトゲ
をしたいのか、ネトゲで何を得たいのか考えましょう

引退するかは自分で決めないと意味ないですからね
ネトゲでのこの人とまだ話したいという人がいればネトゲ以外でも話す手段はいっぱいあるので人間関係にとらわれないように

回答No.5

arusura-n

暇なときにとかんがえているようなら
インする時間を
　２時間なら２時間と
ある程度決めて生活ができるようなら
個人的には問題ないかとおもいます。
学生さんということなので
今ある目標そして生活に支障がないかぎりですが。

どういうオンラインかはわからないですが
きまった時間にどうもおちれないということなら
オンライン上のフレに
「何時には寝るからよろしく～（おちる）。」
というとかするのもいいかもです。

お金に関してはやっていくかぎり費やすことになるとおもいます。
これからつかうだろうお金もかんがえて
続けていくかかんがえるのもいいかもしれません。

回答No.4

a053049

中毒でした。自分も。

引退する時、今までの装備は全部あげました。

キャラも消しました。

もう戻れない。という状況にしました。俺はここでストップできた
他の人はまたアカウント取得して１からでもやる人もいます。
俺は根性ないのが良かったのか、やる気が起きませんが
今でも時々やりたくなります。

そういう時はエ○ュ鯖で遊んでます。
これなら適度に遊べるしすぐ強くなるし
すぐ飽きてしまいますしね。本鯖とちがって。

引退するなとはいえませんが、引退したお陰で
今はすごい毎日が充実してるのはいえます。
今までゲームしてた時間を勉強と遊びと筋トレやバイトにまわしたら
日常が楽しくて仕方なかったです。

回答No.3

alidon

ネットゲームの怖さと言うのは、人による物です。
嵌ってしまい、最悪は酷い状態になる人も居るでしょうし、楽しく節度を持って出来る人も居るでしょう。
ゲームそのものが悪いのではありません。
麻薬の様に良く依存性が指摘されますが、人体や精神に作用するそういった毒的要素は認められません。

しかし、嵌ってしまい廃人になる可能性は誰にでも有りますので危険と言えば危険です。
そして嵌れば副作用として人体や精神にも影響を及ぼすでしょう。
余程自制心に自身が有っても嵌る人は嵌りますから、絶対の自信が無く、また、嵌って廃人になるのが嫌であれば手を出さない方が安全です。

今までに多額の投資をされたとの事ですが、上記の様に不安要素があるならば諦めた方が安全だと思います。

治療に関して…ですが、嵌って廃人となった事に対する治療は有りません。
嵌った事によって起きるかも知れない副作用で、何がしかの精神を病んだりした場合、夫々に対応した治療が必要です。
しかし精神治療の分野は、どの症状に対しても、どのような人に対しても確実な治療法等は見出されていませんので、治癒等出来ない可能性も誰にでもあります。逆に、人によってはゲームをする事が良い方に向かう場合も有ります。
確かな事は言えないが、危険である可能性は確かに有る…としか言えません。

もう一つ。
ネットで廃人になる人はかなり居るようですが、その結果として何かの事件でも起こらない限りそうした現象や結果についての調査や、或いは統計的な物ですら現在の所は意味が有りません。
何かのデータを基にして、何かの理由で危険か安全かを問う事が出来ない以上、危険なものには手を出さない…と言うのがネットに限らず全てにおいて考慮されなければならないと思います。
ただ、そのリスクを考えた上でしなければならないこともあるでしょうが、それにネットゲームは値しないと思います。

回答No.2

NAZ0001

これが普通のRPGなら、チートする(経験値最大とかお金MAXとか)ってのが一番効果的なんですけども。ネットRPGでは規約違反でしょうし。

精神科での依存症の対応ですが。基本は家族を交えての指導となります。日常に支障があるということなら、PCを取り上げられるのが普通でしょうね。結果として反社会的行動に出るのなら、病棟に監禁です。
PCを使うな…が日常に支障を与えるのなら、別の人間が管理したルーターでポートふさぐとかいう対応でしょうが。家族にそれをしてもらって、ルーターの設定にパスワードをかけてもらう…くらいでしょうか。

小さい子供のしつけではないですが。やはり「ゲームは一日何時間」というのを誰かに強制してもらうのが最初かと。

…韓国製ゲームなら、韓国を嫌いになるという手もあります。
http://www.enjoykorea.jp/

回答No.1

NAZ0001

とりあえず、精神力の修行くらいですが。

自身の自制心については、自身に聞いた方がよいでしょう。結局は「自」です。
他人の介入を求めたいのなら、嫌みでも暴言でもなく精神科に相談を。依存症として対応してくれるはずです。…もっともその前に、家族に相談を。
ネットで、止めた方がいいかと質問して、止めた方がよいと言われても。今までが今までなだけに、止めれないでょ？。

お礼

その通りです＞＜
たぶん止められないと思います。
親はPCは好きなだけやっていいという考えですので相談はどうにこうにもできません＾＾；

依存症として精神科に行くとどのような治療をするかご存知ですか？
しっていましたら教えてください。