• ベストアンサー

灼熱地獄の名古屋でも地下室は涼しくて快適!

配管点検のため、地下ピットに入ります。本当に涼しくて真夏でも快適です。自宅にも地下室を設けて、寝てみたいです。もちろん、給気と排気、排水、通気管、排水管、非常用照明、酸素濃度計は、必須ですが・・・。1DKぐらいの部屋を地下5mぐらいのところに新設したら、いくらぐらい建築費がかかりますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.4

地下の「核シェルター」が頑強なのは当然ですが、 そのままの「状態の外気」を取り入れたのでは意味がありませんから 「高性能フィルター」を使って外気を入れている様ですよ(詳細不明) これは「快適性」と言うよりも、生き延びる為の物ですから 「湿度が高い状態」なのは、スイスでも日本でも同じだと思いますよ。 但し「高性能フィルター」があれば、中国からやって来るPM2.50への 「被害対策」には役立つのかも知れませんね。

7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

地下5Mといえばほとんど土木工事になりますね。 本当にアバウトですが2000万以上かかるでしょう。 地下室を作る場合は、土地を掘削する事から始めて、建築法規にあった構造物を作る必要があります。 また、快適な部屋にするためには特別な防湿性能も必要です。これは土質にもよりますし、周辺の地下水の水位にも関係してきます。 非常に面白い考え方ですし現実的に作ることも可能ですが、それなりに資金に余裕がないと難しい。 半地下にする場合はもっと簡単ですし、ある程度の断熱性能も期待できます。

参考URL:
http://hourei.jyunpo.com/kijunho_kokuji/jutaku/jutaku-408.pdf
7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >半地下にする場合はもっと簡単ですし、ある程度の断熱性能も期待できます。 あの暑さから開放されるなら、半地下でもかまいません。

  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.2

うーん! 残念ですが、そんなにうまくはいきませんよ。 地下であれば、当然ですが「換気」が必要なのですが 夏場の「暑い外気」を、冷たい(多分26~27℃以下)地下室内に そのままの状態で入れてしまえば、ものすごい「結露」が発生しますから どうやって、この状態を防ぐのか? (1)デシカント除湿によって「相対湿度」だけを下げる。 (2)エアコンを使って「除湿」と「冷房」を行う。 (3)アースチューブを使って「相対湿度」と「空気の温度」を下げる。 以上の「どれか」を使わないと、夏場の「結露」で 快適な空間の「地下室」にはなりませんよ。 「補足」があれば「追記」が可能です。

7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね。地下は確かに涼しいですが、湿度も高いですね。

7964
質問者

補足

軍用の地下シェルターなんかはどんな構造になっているのでしょうか?

回答No.1

ひと坪あたり60万円として、15坪で1LDKを作れば900万円にキッチン100万円、合計で1000万円ぐらいでしょう。 東京には地下室を坪当たり48万円~遣ってくれる会社がもあります。普通はLDKは作りませんけどね、、、、。 http://takahashi-kanri.co.jp/service_underground_price.html

7964
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。1000万円程度でできるものなのですね。あの暑さから、開放されるなら激安ですね!もう地表に住む意味はないかも。