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うっかりミスが多い人と少ない人の違いは?

わたしはいわゆるヒューマンエラーが凄く多いです 何度確認しても今度は他の事でミスをしたりします携帯の契約をしに何回も必要なものを確認したのに当日一番初歩の財布を忘れたりしますうっかりミスが多い人と少ない人では何が違うのでしょうか? それが分かれば対策がたてれると思い相談します 紙に書くことはやってるのですが、思いもかけない、不覚なことが多すぎてそれだけだと網羅できないのです

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回答No.11

1.レギュラー(財布、携帯、鍵などいつも持ち歩くもの)とイレギュラー(今回の契約関係書類のように、その日だけ必要なもの)とに分けましょう。 意識の上で分けるのです。初めは紙に書くときに、紙の左右に分けて書くといいです。 2.レギュラーのモノたちは、常にどこにあるか把握しておくようにしましょう。 財布はこのバッグの中…携帯はテーブルの上…鍵は玄関に鍵置き場を作って置いておくなど。 場所を決めて、使うたびにそこに戻す習慣にします。 とはいえ、戻すのを忘れますよね。だから、使ったとき以外でも、決めた場所じゃないところに転がってるのを見かけたときは、決めた場所に戻しておくようにします。 3.外出するときは、まずレギュラーのモノたちを確認します。 財布、携帯、鍵がバッグに入っているか。財布にいくら残額が入っているか。携帯の電池残量はどうか。 4.そのあとで、イレギュラーのモノを確認します。 私は会社のモノでも家のモノでも自分個人のモノでも冷蔵庫の中身でも、基本的にほぼ全部、場所や残量を把握しています。 ずっとそうなので、そこに何か別のモノが加わっても(今回の契約関係書類のように)、それだけ気にすればいい状態です。だから楽です。 初めは小学生のとき。持ち物すべて、保管場所を決めて、使ったら必ずそこに戻すようにしました。 それから20年その習慣を続けているので、だんだん把握できているモノも広範囲になったし、わざわざ覚えようとしなくてもほとんどは「すでに覚えているモノ」ばかりなので楽です。 それに、何もかもを確認するとかは無理です。それこそ何を忘れるかわかりません。 整理して考えるというか、レギュラーのモノ⇒イレギュラーのモノの順に確認すれば楽です。

gaitu
質問者

お礼

これいいですね! レギュラーとそうでないもの こうやればよかったんですね! ありがとうございます!

その他の回答 (12)

回答No.2

人の頭の出来はそれほど変わりません。 ミスの対策方法が間違っているのでしょう。 紙に書くというのは良い方法だと思います。 しかし、その紙はどこに置いていたんですか? 僕だったら携帯ショップに行く前に必ず目に入るところに置いておきます。 それが目に入ると必ずチェックするので忘れ物はありえません。

gaitu
質問者

お礼

まさか財布を忘れるとは思わないので書いてないのです そこまで入れると凄い量になってしまうので・・・

  • zakiyu
  • ベストアンサー率17% (375/2086)
回答No.1

意識することと、 頭に入れておくことじゃないですか。

gaitu
質問者

お礼

意識しまくり、何回もかくにんするのですが、やってしまうミスがその意識の外側なのです。。。

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