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なぜ少しでも変化球になるとミスをするのか
- 順番にこだわる機械的な作業では、突然の変化に対応できないことが原因とされています。
- 普段体で覚えているため、頭で考える余裕がなくなり、ミスをしてしまうことがあります。
- 物忘れやうっかりを防ぐためには、メモを取るなど情報の整理が重要です。
- 社会・職場
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質問者が選んだベストアンサー
自分で全部書いてるじゃないですか。 手抜きをしない 言い訳をしない それだけですよ。全て自分の責任と思って行動すれば、間違いは起こりにくいし、起こっても食い止めやすいです。 それでもミスは起きます。そのミスを失敗につなげない(例にあるようにお客様に渡らなければ本当の失敗にはならない)体制を全体で構築する事も大事です。
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- marissa-r
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ポカミス、ケアレスミス、人為的間違い 表現は、いくつかありますが個人的はポカミスが一番、合っているかと思います 以前の上司が、よく「永遠の課題だ」と言っていましたが確かに幾らチェックを増やしても防げない状況は発生します しかし、対策はありますよね？ 例えば掲示物を作成するとか、声掛けをし合って互いに注意し合うとかね
- lovelykajiyan
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加齢から来る凡ミスですね。 liveforever2016 様も十代から二十歳代とは違って、次第にミスは確実に増えます。 このミスを経験して、また人は用心深くなるのです。 こうして、神業的能力の職業人が生まれるのです。 職場で、こんな人〔お局様？〕に目を付けられたら、救われませんね。 毎日が地獄になります。ある程度人のするミスを予測できるんですから…。 回答No.５のginga２ 様も言われていますので引用します。 ＞機械のエラーと人間のミスは必ず起きますので それらをチェックする事で防ぎます。 ＞最悪なのは、チェック漏れを犯す事です ＞機械のエラーと人間のミスは必ず起きますので ＞それらをチェックする事で防ぎます。 ＞最悪なのは、チェック漏れを犯す事です この「チェック漏れ」を一度経験すると、真面目な人はその関連事項に注意深くなります。 この経験から来る、若い人に対するアドバイスは、 若い人にとって「ウザイ」注意・忠告になります。 「想定外の滅多に起こらないようなことに、いちいち五月蠅いな～。」とか、思われたことはありませんか？ 逆に、「年寄りの鞦は外れそうで外れない。」 〔何度も外してしまったミス経験の多い老人のする事は確かだ。牛馬のお尻に掛ける紐は一本でも、轅は外れない。≒若い人は轅が外れないように、ミスする度に紐を掛けるので牛馬の尻は紐だらけになってしまう。〕と、若い頃は、言われました。 年寄りのいる家庭で育った子は、「気が長い」というか「思慮深い」というか、おおらかに人の行動を観察できます。つまり、社会的トラブルも起こしにくいのです。直ぐに感情的に反応しないので、後悔するようなストレスも少ないので、更に余裕を持って、周りの人とつきあえるのです。 ミスと思っても、神経質になる事はありません。 いぜんより、気がつくようになったのです。 と、思います。
- ginga2
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機械のエラーと人間のミスは必ず起きますので それらをチェックする事で防ぎます。 最悪なのは、チェック漏れを犯す事です
- Brian12
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＞こういったミスは何故してしまうのでしょう。 そもそも、システムエラーが起きているのですから、前提が崩れています。 システムが正常であることを前提にした運用になっている様ですので、これは愚問です。 システムエラーを想定した場合は、印刷に先立って用紙の確認をする運用となります。 無論、これは冗長になります。 本来は、システムエラーが起きた場合の対応手順に用紙確認を入れておけばよいのです。 ＞少しでも物忘れやうっかりを防ぐため、クラウドストレージ等にメモ帳を作ったりはしているんですが・・。 物忘れは、記憶力と検索力の問題。うっかりは、物事を関連性で理解することの欠如。 これらは、学習することで改善が見込めます。 何ゆえにクラウドストレージが出てくるのか分かりませんが、メモ帳は常に記入と参照が必要なので、私は利用したことがありません。 ＞単純に頭がおかしいんでしょうか。 そのように、簡単に割り切ることは良くありません。 メモではなく、図で理解することをおすすめします。 作業手順はフロー図にする。 より関連性を把握するのであれば、データーフロー図を作成する。 さらに、物事は構造的に理解することが良いでしょう。 （システム開発に携わっているのであれば、構造化分析ですね）
- pipipi911
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心の奥の方に、そのミスする仕事が自身の知力や学歴に 見合う水準の仕事ではないという感覚が存在していて、 それで集中できないということはないでしょうか。 品質管理関連で「次工程は、御客様」という言葉があるのですが、 これは、品質管理では、クライアント、カスタマーのみならず、 自身の仕事の結果に関わる人の全てが自身にとっての御客様である という感覚でどのような仕事にもベストを尽くして臨むように しなさいという意味合いなのです。 フェール・セーフの仕組みを考え出せば、ミスが防げますので、 考え出してみませんか。知的水準の高いアナタ様には可能な筈です。 全ての御客様を大事にしてください。 意識改革をしたいという御気持ちが少しでも有るとしたら、 2倍速から始めて、3倍速～4倍速が聴けるようになれば、 自然に意識改革ができてしまっている筈ですので、とりあえずは、 公立図書館で、 医学博士 斉藤○治さんの『右脳と左脳が同時に○覚める 超聴きトレーニング』 CD付き を借りて読んでみませんか。読了後、是非、CDも聴いてみてください。 私は初めて、2倍速を聴いた際に雑念等が消滅して脳髄がクリアになり、 日々、見慣れている風景が違って見えたりして、スッキリした 気分になった記憶があります。 無理なく続けて、是非とも、3倍速～4倍速が聴けるようになるまで つづけてみることを御勧めしたいです。 初めは、5分間くらいから始めて、徐々に長くしてください。 2倍速が辛い際には、いまは小型の音楽再生機に、1.2倍速～1.5倍速で 聴ける昨日が付属していますので、そうした機器で慣れてから 再度、聴くようすれば大丈夫です。 斉藤先生の本をシッカリ読んでから、CDを聴くようにしてください。 ウッカリミスや凡ミスなどは、しなくなりますよ。
脳のエネルギー消費を抑える機能ではないか？ と思います。 脳は肝臓、筋肉に次いで３番目にエネルギーを消費し 心臓よりも多くエネルギーを消費していると言われます。 ２番目にエネルギーを消費している筋肉は 使わないとすぐやせ細り基礎代謝を低下させ餓死を遠ざけます。 ４番目にエネルギーを消費している心臓もそうです。 無意味にフル稼働し続ける事なく必要な分だけ脈動を変えます。 ３番目の脳にもエネルギー消費を抑える機能が備わっているでしょう。 体を動かし続けると体が疲弊し回復を要する為、無理しない様に 脳も動かし続けると脳が疲弊し回復を要します。 脳は睡眠中に脳内物質を補充し老廃物を除去して機能を保っていますが 睡眠不足が蓄積すると脳の機能はみるみる低下して行きますし、 睡眠を完全に断ち続けると幻覚～幻聴～様々な異常～致死する様です。 実際に被災や引っ越しなどで生活環境が激変すると それまでの生活の質の復元の為に脳は盛んに情報収集し続け、 脳が疲れ過ぎると何も考えたくなくなったり、 考えなくても良い何かに逃避し始める傾向があります。 その日の脳内物質の枯渇を防ぐ為の機能なのかもしれません。 ともあれ脳は激しく稼働すればするほど酸素も栄養も消費します。 その為、多くの行動をマクロ化(自動化)している節が多々あります。 見た事が無い蛇口の形状を見ると最初は観察～試行と脳を使いますが 数回もすればもう無意識の動作、恐らく最小限の脳活動で実行できる 状態へ効率化、省エネ化して行きます。 携帯、ＰＣ、家電、車、デジタル端末、ドア、家事、買い物、etc、 あらゆる行動、生活習慣に対してこの様な様子は見られます。 こうした脳に余計なエネルギーを使わせない 省エネ化、効率化には個人差が結構あり、 小さな変化にも鋭く反応ししっかり対応できるタイプの脳もあれば 小さな変化では反応が鈍くうっかりしやすいタイプの脳もあります。 そもそもの情報分析の得手不得手や、 どの種の刺激にどれくらい反応(興味)を示しやすいかなども 個人差がかなり様々に分かれ絡み合っています。 スポーツの得手不得手の様に、 脳の情報処理にもかなりの得手不得手が個人差で存在します。 スポーツが出来る人はなぜこんな簡単な事が他の人には出来ないのか？ と周囲に呆れたり時に愚痴ったりしますが、 脳の情報処理の機能でも似た様な事が社会ではよく起こっています。 質問者さんの脳はその種の作業が苦手なタイプなのだと思います。 もし社会生活に大きな支障を来たすとお感じの場合は http://adhd.co.jp/otona/selfcheck/ こうした確認をされてみるのも１つかもしれません。
個人でミスを防ぎたいなら思いつくところは２つ (1)運用フロー直す。 ⇒変える選択肢が無いフローや変更の出来ないパッケージソフトだと無理なので今回はパス。 (2)ミスしない。 ⇒メモ帳じゃそもそも作業をするその場に無いんじゃないの？ なら確認項目をチェック表にして印刷して毎回チェックしてから次の項目に進むようにしなよ。 以前開発でどういう業務をしていたのか解らないけど、システム変更を経験したことあるなら手順書が必須だったでしょ？ 慣れていても絶対ノリではやらない。それと同じ。 クリティカルなシステムの場合、１つづつコマンドを入れて確認者がOKをしてから実行している。 さすがに個人の作業はそのレベルじゃないので自分の中で確認してGOを出す。 チェック表を作ってそれを舐めずに飛ばさずに作業していればとりあえずOK。 チェック表を守ればチェック表の範囲内のミスは起きない。 でもチェック表に載っていない新たな問題が出る事はある。 そうしたらそれをチェック表に入るだけ。再発防止ってそういう事。 こういうのがあると新たな人が来たときにも引継ぎがしやすいと。
