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アドレスV100の不調
2004年式のアドレスV100に乗っていますが、 エンジンが暖まるまではかぶってしまって40km/hも出ない。これを防ぐには停止した状態では暖機運転が10分程度必要。 エンジンが暖まり、15分後くらいに再始動させたらアイドリングが極端に低くなり止まる。 センタースタンドを下ろしたときに衝撃か何かでエンジンが止まる。 という症状が出てます。 これは異常ですか?それともこんなもんなんですか?
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- tak2003
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乗ってらっしゃる環境は普通の街乗りですよね。 (レースとか競技に使われていないですよね。) 極端に高地とか極寒では無いですよね。 (寒すぎたり高地だと燃焼できない場合があります。冷寒地仕様にプラグや設定を変えないといけない場合があります。) スロットルを極端に回して、故意にかぶらせる動作を行っていないですよね。 (外国のインジェクションのバイク等はエンジンオフの時にスロットルを回すと生ガスがシリンダーに溜まることがあります。 2サイクルエンジンでは燃えていない時「エンジンの不調な時に」にスロットルを大きくあおると生ガスがシリンダーに溜まってさらに不調になります。) 使用しているオイルは2サイクルオイルを入れていますよね。 また、切れさせる事無く補充も行っていますよね。 (2サイクルエンジンは混合気とオイルを燃やす事でエンジンの焼きつきを抑えています。 「ガソリン入っているのに止まった」と言って見てみたら、エンジンが焼きついていた事がありました。 上記に該当する事が無ければ、新車ですので購入された販売店に持っていって整備をしてもらうことができるはずです。 新車の時に引き渡し前に整備をする事が義務付けられていますので、販売店にご相談ください。
買ったばかりの新車なのですよね。 明らかに異常だと思います。 キャブレターの調整不良もしくはエアクリーナーが詰まっていると、このような症状が出る場合がありますが、新車でまだ走行距離も短いでしょうからありえません。 販売店へ持ち込んだ方がいいですよ。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。ちなみにキャブの燃焼具合は良好でした。
お礼
上記全てに該当しません。やっぱり不具合なんですね。ありがとうございました。