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アドレスV100のブタ鼻外しで…
アドレスV100のブタ鼻外しをしたらアイドリングが安定しなくなりました。さらにセンタースタンドを立てて後輪を浮かした状態でアクセルを全開にすると、エンジンが切れてしまうようになってしまいました。それに期待していた加速までも安定せず困っています。とりあえず、今はもとに戻しています。 そこで、正しいブタ鼻の外し方を教えていただけないでしょうか。 私がやったやり方はブタ鼻とエアフィルを外してケースを付けるやり方でやりました。 あと、もう一つの疑問なんですがエアフィルボックスの中にエンジンオイル?らしき液体が流れ込んできています。もちろんエンジン側からですこれは異常なんでしょうか?その点もふまえてご解答お願いします。
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ブタ鼻外しはV100の御手軽チューンの代表ですね ブタ鼻を外すと今まで以上に空気を吸い込みますので キャブセッティングが必要になってきます 他がノーマルであると前提した場合なら スロージェットをワンランク上げて メインジェットをツーランク程上げれば おおよそですが良い感じになります >エアフィルボックスの中にエンジンオイル?らしき液体 キャブの吹き返しです 普通にある事なので特に心配する必要はありませんが Bigリードバルブなどに変更する事で 吹き返しが減少し車両にとってもパワーアップが見込めます
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- RZ350R
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回答No.1
中にある仕切板とダクト(ブタ鼻)を外します。 ただ、触媒付きマフラーの場合はマフラーをそれ以前のモデルのものに変えてください。 エアフィルターは外しては駄目です。 ディトナ製のエアフィルターに交換しましょう。 現状、キャブの吹き返しが発生しているようです。 そのままでは焼き付いてエンジンが死亡するので元に戻しましょう。