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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確立の問題)
確立の問題に関する質問
このQ&Aのポイント
- 質問文章で述べられている確立の問題について、具体的な計算方法について疑問があります。
- 特に、1番の問題に関して、(24/25)^7ではなく、(24/25)×7で計算しない理由が分かりません。
- また、2番や3番の問題についても、^6や^1の意味や、7C1の使い方について疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
※probabilityは「確率」です。確立はestablishmentです。 まず、大前提として、以下のようにカードを区別します。 1枚目のカード…1本目のチョコバーに入っていたカード 2枚目のカード…2本目のチョコバーに入っていたカード (中略) 7枚目のカード…7本目のチョコバーに入っていたカード 1) 1枚目で失敗…24/25 2枚目も失敗…(1枚目で失敗した確率)×24/25 3枚目も失敗…(1枚目と2枚目で失敗した確率)×24/25 4枚目も失敗…(1枚目と2枚目と3枚目で失敗した確率)×24/25 (中略) 7本目も失敗…(1枚目と2枚目と…6枚目で失敗した確率)×24/25 このように考えるのです。それに(24/25)x7だと確率100%(=1)を超えてしまいます。 2) >何故7C1をいれないといけないのでしょうか? 成功した箇所は、1枚目のカードでも、2枚目でも、3枚目でも、…、7枚目でもいいのです。7枚のカードのうち成功の箇所を1カ所選ぶ組合せが必要なので、7C1が必要なのです。 下の四角はカードで左から1枚目、成功した箇所は■で表すと、 ■□□□□□□ □■□□□□□ □□■□□□□ … のようになります。
お礼
これ以上ないほど丁寧に説明して頂いて本当に助かります。 >それに(24/25)x7だと確率100%(=1)を超えてしまいます。 おっしゃる通りです、そして 7C1に関しても疑問が解決しました。 参考URLに書いてあるこれは大変役立ちます。→ 【反復試行の確率】 1回の試行で事象 A が起こる確率が p のとき,この試行を n 回繰り返してA が r 回起こる確率は nCr pr qn - r ただし,q= 1 - p 本当に有難うございました!