※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:念のためにと個人で実用新案出願するのは無駄ですか?)
実用新案出願の有用性とは?
このQ&Aのポイント
実用新案出願の有用性を検討する上で重要なポイントは、時間とお金の投資に見合うかどうかです。
実用新案出願は念のための保護策として有効ですが、利益を上げるまでには時間と労力がかかることもあります。
新しい商品開発に時間とリソースを使う方が、将来的な成功の可能性を高めることができるかもしれません。
念のためにと個人で実用新案出願するのは無駄ですか?
それはあなた次第と言われそうですが、
アドバイスをよろしくお願い致します。
私はある商品を考え、実用新案を出願し、ネットで販売しています。
実用新案は約2万円で出願できるし、念のためと取りました。
ただ、2ヶ月くらいかけて、ようやく2万円を回収できるくらいの利益です。
そんな状況で、次の新しい商品を考え、販売したいと思っています。
これは願書出願でお世話になっている発明協会の方がいわく、
物は良いらしいのですが、似たような先行品があり、技術評価書の評価は
低いだろうとの事でした。
なので、実用新案出願はどうしようかな・・・と悩んでいます。
出願には時間とお金がかかるので、これを商品開発に使ったほうが
良いのかなとも思っています。
お詳しい方、アドバイスをよろしくお願い致します。
お礼
出願する意味はありそうですね。 ご回答ありがとうございました。