• 締切済み

厚生年金の金額が四万円って……

主人が厚生年金が上がったというので明細を見たら、厚生年金か四万超えでした。厚生年金って会社が半額負担してくれるんですよね?もしかして、全額個人で支払ってるのでしょうか?ちなみに、先月は総支給48万で健康保険が2万400円、厚生年金が3万4千円で手取りが40万程でした。なのに今月は総支給41万 で健康保険2万3千円、厚生年金が4万円、手取りは32万でした。 仕事自体が暇になり、総支給で八万減ってるのに厚生年金が 逆に増え、しかも、この金額って……正しいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

こんばんは すでに回答もついてて、かなり日数も経過していますが。 久しぶりに、こちらの質問を開いてみたので、、。 以前に担当していたのですが、確かサラリーマンの厚生年金は料率が決まってて、そこに到達するまで年々、微々たる率が上がり続けるしくみになっていたと思います。 毎年9月頃改定されます(値上げ) そして、9月保険料分から、1年間の改定された、おのおのの保険料を納めるしくみです。 毎年、4~6の3ヶ月の給料を平均計算し、1年間の保険料を確定させる作業を会社がしています。 なので、この時期に昇給したり、残業や手当などが多く給料が上がると、当然次回改定後の保険料も上がるわけです。 保険料が上がった月に給料が減ったとしても、確定された保険料で控除されます。 しかし、条件があり、それに当てはまると、減ってから3ヶ月経ち、会社が月額変更届けという書類を提出すると保険料の変更が認められ下がる場合もあります。 社会保険料は、毎月の給与事に計算されるわけではない事と、春先に平均値をとり、その頃の給与がその年の秋頃、9月保険料分に改定され、それが1年間の保険料になるという事。 しくみは複雑なので、詳しく知りたいなら「協会けんぽ」で検索するか、会社の担当者に聞いてみると、お返事もらえるかも知れません。

  • Moryouyou
  • ベストアンサー率41% (140/334)
回答No.3

ちょっと目に止まったので、No.2さんの言う通りですが、 具体的には、下記の料率を参考にしてください。 http://www.nenkin.go.jp/n/data/service/0000012996BOVV9Rekkc.pdf 厚生年金は徴収される額に応じて、将来もらえる年金が(一応)増えるわけですから、 前向きにとらえましょうよ。 また住民税も1年遅れて課税額が決まりますので、来年半ばに突然住民税が 上がって、ええっ!思うかもしれません。

noname#188107
noname#188107
回答No.2

社会保険料(健康保険、厚生年金)のからくりをまずは理解しましょう。 保険料は毎年4.5.6月の給料の平均を基に算出されます。 その保険料が反映されるのがその年の9月(実際は10月)です。 ですから、今回、事務的に誤りがなかったとすれば、 昨年春の給料が 健保20400.厚年34000=標準報酬月額410000円 今年春の給料が 健保23000.厚年40000=標準報酬月額470000円 となっているはずです。 現象から類推すれば、今年の春前から給料が上がり、 その金額で社会保険料が決定され、この秋になって 給料が下がったと考えられるわけです。 この辺は過去1年半分の給与明細を確認してみてください。 で、社会保険料は急激に給料が下がったことに対する 保険料改定のルールがあります。 仮に10.11.12月の給料が今のままだとすると、 また1月から前の保険料程度まで下がります。 これは会社が月額変更届の提出をしないといけません。 このあたり、具体的には会社に確認されたらよいと思います。

  • spcu95f9
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1

会社の経理にお話ししたらどうですか? 

関連するQ&A