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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花の絵を見て香りがないと見抜いた聡明な娘の話)

聡明な娘が花の絵から香りのなさを見抜いた話

このQ&Aのポイント
  • 先日、NHKの手話ニュースで描かれた花の絵について解説がありました。
  • 娘が絵を見て香りがないと指摘し、虫がいないことを理由に説明しました。
  • 父親が実際に花を確認したところ、絵の花には香りがなかったと判明し、娘の聡明さが称賛されました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mihwa
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回答No.1

韓国の新羅27代善徳女王が幼いころのお話です。 (幼名はトクマン) この逸話に出てくる父親は真平王。 この絵は、唐の王様が贈ってきたもの。 韓国では、童話にもなっている有名なお話のようです。

kasane
質問者

お礼

mihwa様、御回答有り難うございました。 善徳女王の名前を知ってはいましたが、この逸話の件は初めて聞きました。 文化的事業に尽力し新羅を繁栄に導いたという偉大な女王は、幼少から 頭脳明晰であったのですね。 話の全容を知ることが出来、すっきりいたしました。

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