- ベストアンサー
休養でよくなる?学校の授業に行けない不安を解消したい
- 学校の授業に行けない理由で休養を検討している。毎日辛くて不安な状況で、疲れと不安が原因ではないかと思っている。
- 卒業のために入院して療養しながら課題を出してもらいたいと考えている。休養して安定すれば学校に行けるようになるか心配だ。
- 休養しても甘えているだけでよくならないのではないかという不安があり、うつ状態を改善したいと思っている。アドバイスや共感を求めている。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
休養?うつって体を休めることが休養ではないんだよ。こころを休めることをいいます。要は、自分のこころを甘やかすことです。あなたは、自分に厳しすぎるんです。いつまでも、そうやって自分に厳しく接しているとうつ状態から抜け出せないと思います。自分を許すってこと。ストレスは、自分がこんなんじゃだめだって思うことでしょ。自分を責めること。うつを克服した人って自分は、これでいいんだって絶対いいます。昔は、こうだったああだったっていうけど、もう、これでいいんだっていいます。無理し過ぎた自分にきづいたんだよ。 実際、私もです。うつは、どこかに消えてなくなりました。この状態になった期間第1波が2年。2波が半年。通しで言うと20年。そう簡単ではありません。私、うつマニュアルあってもいいのではないかっておもうぐらいです。頑張れないときって無理しないこと。こころは、そんなに強くありません。
その他の回答 (3)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
質問拝読しました なぜ半年って決めるんですか? 「留年なんか怖くない」 ぐらいドーンと構えましょう それが無理なら退学して仕事しながら夜間に編入もできたはずですよね? 勉強はしたいと思ったときがチャンスです 焦らなくていいですよ~ 今はとりあえず「もうええわ」ってぐらい休養に時間を作ってください
補足
ご回答ありがとうございます。 既に留年しているので怖いです。 四年生なのであと半年だと思って頑張ります。
うつ状態で休養するのは甘えでも何でもなく、「標準的な治療方法」です。 薬、休養、カウンセリング。 このへんが基本的なところです。 ※うつと言っても種類が様々なので、これでよくなる人もいれば、もう少し違う方法が良い場合もあるし、回復するまでの期間も人それぞれです。 ・甘えではないか ・皆さんに怒られるだろうけど ・どうにかして治したい ・今までならできたのに こういうのも典型的な症状です。 また、朝が辛いのは「日内変動」という名前がしっかり付いています。 健康な人にはイマイチ理解できないようですが、そうなるのは病気だからです。 ついでに言うと、「こういう風にするのがまず最初の対応ですよ」とお勧めしても、「わかりました。でも、」と、自分のやり方を変えることに抵抗感を抱く人も多いです。 怖いのかもしれないし、頑固なのかもしれないし。どうしてなのかは人それぞれなので分かりませんが。 回復しやすくするための考え方をご参考までに。 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/utu.htm http://allabout.co.jp/gm/gc/299145/2/
お礼
お礼が遅れてすみません。 典型的と分かり少し安心しました。 ありがとうございます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
すべて、主治医に訊きませんか。 それがベストです。 主治医が信頼できないのであれば、 別の病院に変えましょう。 アレコレ考えずに、シッカリと睡眠をとり、 朝の光を浴びながら散歩したり、軽い エクササイズかストレッチングをして、 カラダを解しましょう。朝の光を目から 入れることで脳内物質のセロトニンが 生成されるという学説があります。 食事ではミネラルやビタミン類を含めた 栄養のバランスが大切ですが特に、セロトニンを 増やす効果があると言われているビタミンB6や 蛋白質を意識して摂取するようにしませんか。 自分を責めないでください。自他比較は止めましょう。 病気で閉ざされてしまった扉を再び 開こうとするのではなしに、新たに開かれた 扉の向こう側の新世界で活躍することを 考えませんか。 河合隼雄さんの『こころの処方箋』から そうしたヒントが得られるでしょう。 〈ふろく〉 五木寛之さんは 初め「うつ」になった際に、うれしかったことを無理やり探し出して、 1行だけ、日記的に書くことをつづけていて回復したのだそうですが 再発した際には、かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして 回復されたそうです。質問者さまも五木さんに習って、 よかったこと・かなしかったことを日々1行限定で書いてみませんか。 朝の光を浴びることでは、更に、体内時計が リセットされて、よい睡眠がとれるようになるという 学説がありますので、そうした説にも 乗っかってみませんか。 とにかく、いまいまは、無理せずに、 心身を休めることだけに専心しませんか。 TV、PC、スマホ、ゲームなどとの ご縁があるのであれば、しばらく休止しましょう。 主治医には、すべての症状を伝えることが大切です。 そのためにも、病床日誌を書いておきませんか。 ヴァイタル、気温、湿度、食事の内容、睡眠時間etc.も 付記しておけば、周期性、季節性などなど、治療の 参考になるのではないでしょうか。 日々の症状の変化をシッカリ記録しつづけることが 完解に繋がると考えてみませんか。 急がず、焦らず、慌てず、侮らず、諦めずに 進めてください。 お大事に!
お礼
回答ありがとうございます。 早速日記をつけてみます。 あきらめそうになりますが支えがあるので生きています。
お礼
ありがとうございます。 なんだかすごく納得してほっとしました。