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不動産屋の担当者変更について
- 我が家を売却するために大手不動産屋と専任契約中。担当者が転勤になり、新しい担当者から連絡があると聞いていたが、留守電にメッセージが入っていなかった。担当者変更は理由があれば可能かどうか心配。
- 気が合わない場合は別の担当者に変更できると聞いていたが、理由が些細なことだと躊躇する。変更する場合、誰に相談すれば良いか迷っている。
- 不動産屋の担当者が変わり、連絡が取れない状況に不安を感じている。変更する場合の手続きや説明の方法が分からないため、アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産の営業マンはピンからキリまであります。特に不動産業界は情報産業かつ、人脈産業と言われています。例えば都内では数万件の不動産情報があります。この情報を如何に掴み、顧客に紹介するかの力量に掛かっています。新米の営業マンは経験も少なく技量もないため、成約に至るまでの時間は相当要することになります。また。目の前にある貴重な情報も見逃してしまうことも多々あります。たとえ大手の不動産会社と言っても同じです。某大手不動産は顧客からのクレームが業界で一番多い会社もあのます。不動産の売買は営業マン次第ともいえます。 質問者の担当者が未熟であれば、その支店の責任者(支店長)と交渉して替えていただくことも可能です。
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- yumeiroyamaneko
- ベストアンサー率59% (405/679)
媒介契約に限らず契約は信頼で成り立つものでしょうから, 信頼関係がなくなっちゃうとちょっと困っちゃいますね。 誰にというなら,それはその人の上司にでしょうが, もしも前任者と連絡が取れるならば, 前任者に相談してみるのがいいかもしれません。 その前任者が,配慮のできる人ならば, それとなく後任者を巧く誘導してくれるかもしれません。 また,そういうことが難しいようであれば, 社内のしかるべきところに伝えてくれるかもしれません。 少なくともその不動産屋の内情をあなたよりも知っているはずですから, うまくことを進められるようにしてくれるのではないでしょうか。 そのほうが,その前任者の会社の利益になりますから。 それが現状で一番良い方法なんじゃないかなと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに私自身も前任者が一番話しやすいです。 本当信頼関係って大切ですよね。 yumeiroyamanekoさんのおっしゃるとおりだとつくづく思います。 大変参考になりました。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
選任契約している不動産屋から電話があったのに、速やかに折り返し連絡しないということでは、本当に売る気があるのか疑われる。専任先は、貴方が売る気が無い人と判定し、放置されることになる。専任期間が終了し、一般契約となれば、おそらく、ますます売れなくなる。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
専任媒介を大手の不動産屋に任せたことが問題です。初めての人は大手なら安心と思ってしまうのです。地元で長く営業している老舗不動産屋を専任媒介にすべきでした。営業マンを替える以前の問題です。 同じ大手でも、三井の○○○○とか住友○○○販売などは別格で問題ないが、カタカナ名の不動産屋は問題です。かれらは客付け不動産屋と言って、買い手や借り手が相談にくる不動産屋なのです。賃貸・アバートなどがメインで小さな仕事で忙しいのです。 一番の問題は自らの組織が大きいので、他系列の不動産屋に情報を流さないのです。売り手と買い手の両方から手数料を手に入れたいからです。地元の老舗不動産屋は多くの不動産屋に情報を流して、一般媒介を依頼するのです。さらに、老舗ですから、他の不動産屋からの新物件の問い合わせもずっと多いのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 残念ながら我が家の近所に老舗不動産屋はありません。 だけど、大手の中でもカタカナは避けたほうがいいということは、参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、責任者(支店長)に話してみるのが一番かもしれませんね。 目の前にある貴重な情報も見逃してしまうこともあってはかなわないですものね。 大変参考になりました。