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水難救助に行った人の4割が犠牲になっている
- 水難救助に行った人の4割が犠牲になっていると報道されています。
- 水難事故を目撃した中学生が体験した救助の方法について紹介します。
- 中国の方が冒険して濁流の中から救助されましたが、むやみに真似することは避けるべきです。
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>昔と違ってやっているのでしょうか。 やってないてすよ。 そもそも自力で泳ぐ訓練すら やっていないところがほとんどです。 プールで2キロ泳げても、 海や川で、ましてや着衣で 泳ぎ続けられる人は稀です。 溺れている人がいたら、 浮き袋やその代りになるものに ロープを準備する。というのが 最も合理的だと思います。 2リッターのペットボトルがあるだけで 違うんですから。 学校ではその手の教育を是非やってもらいたいものです。
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- chupaku
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プールの授業が最後の時に、着衣水泳(靴も履いて、普段の恰好)の授業をします。 ただ高学年だけです。 洋服が濡れると思う様に動けないので、一度経験しておくと良いですね。 確かに昔、おぼれている人には、正面から近づくなと、聞かされました。 後ろに回って首をつかむか、殴って気絶させてから、近づくしかないって言われました。 一度、友達がビニールボートがひっくりかえってしまい、海の中で私のお腹を蹴り、水着を引っ張り大暴れしたので、確信しました。 後から聞いたら、泳げない子だったので、異常に大暴れした理由がわかりました。
お礼
有難うございました。 犠牲者が少なくなることを教育して欲しいものです。
- kyo-mogu
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着衣水泳の時間はありますが。 私は以前に海洋少年団にいて、有る程度は教えて頂きましたが、小学生なので本格的なのはしていませんが。其れ以外では教えてもらう事はありません。 ただ、テレビなどでは危険なので、ペットボトルを使う方法などが紹介されます。 ライフジャケットを使った状態ですが、実際に後ろから回っても、難しい状態でしたよ。
お礼
有難うございました。 犠牲者が少なくなることを教育して欲しいものです。
- gaurun
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そうですね。助けたいという気持ちは尊いですが、溺れている人には浮き具になるようなものを放る、電車では一刻も早く非常停止ボタンを押す。これが適切だと思います。それで助けられずに後悔ということもあるでしょうが。レスキューでもその他の人命救助でもそうですが、「自分の安全を確保し、最大限できることをやる」というのが原則です。
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有難うございました。 犠牲者が少なくなることを教育して欲しいものです。
お礼
有難うございました。 川原で飲んで川に入った大学生を、同僚が助けに行って亡くなったとか、親子や兄弟が運命を共にするというのもありましたね。 学校ではせめて身を守るための教育はしてほしいと思います。 質問で紹介した人命救助をされた方は、広島陸軍幼年学校の教官でした。実にてきぱきとされていました。