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何割の人とうまくやろうとするといい?
万人受けを目指すとか、逆に誰にもうけなくていいとか。 2極ではなくて、もっと人って片寄りがあるように思えます。 苦手なタイプなど存在していると思います。 私は実際は3分の2くらいの人とうまくやれればいいのではとも思ってます。 合わない、意見など思想レベルで違うなど。 イデオロギーはクエスチョンで、情報社会や企画社会的にはなったかもしれないですけど。実際は自分と違和感なくできる人って全員ではなく、一定の割合かと思います。自分もある立ち位置にいているとして全員に合わせようとすれば、合わない人やいろんな人に意見を合わせないといけなくなります。 実際は何割くらいなのでしょう?
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>私は実際は3分の2くらいの人とうまくやれればいいのではとも思ってます。 >実際は何割くらいなのでしょう? 2-6-2の法則という経験則がありますが、 私は自分の経験から1-8-1の法則を実感しています。 1割:殆んど合う 8割:お互いの違いを受け入れ妥協し合える範囲 1割;合わせろのがかなり困難 ただし、最後の1割についても敵対視するのではなく、 「相互不可侵」の姿勢で向き合えば良いと思います。
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- HAT
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まあ,7~8割の人とうまく付き合えば学校生活でも仕事でもなんとかなるんじゃないでしょうか。 合わない人は何をしてもだめですからね。 ただ,避けて通れるのものでもないので,こちらから無理矢理近付いていって普通に付き合える程度の努力はしますが。
- kohichiro
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>実際は自分と違和感なくできる人って全員ではなく、一定の割合かと思います。 それはその通りでしょう。自分の思想が固まってくると、あわない人はむしろ増えてくるでしょう。それはそれでいいのです。人間社会はそういうものです。非常に少数の人と楽しくやれるだけでも人生は快適に過ごせます。 逆の発想はできないでしょうか。たとえば、絶対敵を作らないということにすればいいのではないでしょうか。方法としてはともかく誰に対しても礼儀正しくする、それだけで実現するはずです。政治や思想で議論しても、敵だという感覚でなく、感情をまじぇずに議論するというルールを適用すれば、むしろ友人になるばあいだってあるでしょう。
- ゆのじ(@u-jk49)
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人に合わせようとせずに自身の根っ子(思想哲学)を固めましょう。根っ子の部分が動かず、つまり、根っ子の考え方にブレが無く、貴方の言動に一貫性、整合性が認められれば、貴方の周囲の人たちは貴方の「立ち位置」を了解して、その立ち位置に居る貴方を理解しようとしてくれます。互いの立ち位置を尊重し合っていれば、合わせようということではなく、中間の妥協点に着地しようということになる筈です。 互いに、立ち位置を明確に確認して、着地点を探るということに尽きます。 好い人ぶって、人に合わせようとして、コロコロと立ち位置を変えていると、言動に一貫性とか整合性が欠けてしまい、相手からは「嘘つき」として信用されない。