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違う言語なのに
英語で「So」、日本語で「そう」、 この二語は非常に似ていますよね。 どちらかが真似たのでしょうか?それとも、偶然? 直ぐに出てきませんがこのような事例は他にもあった筈です。 不思議です。どんなものがあるかよく知っている方は教えてください。
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noname#236437
回答No.1
偶然です。ドイツ語でもso(ゾー又はソー)と言います。有名なところではドイツ語の ach、so(アッハゾー)は耳で聞くと日本語の感嘆の「あっそう」と似ており用法も殆ど同じです。 Name(ナーメ)も「名前」の意味で似ていますね。母音が多い言語だと、こういう例はまだ あるでしょうね。