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目立つ色温度

以下の色温度で晴天時に目立つ(被視認性)色温度を順番に教えて下さい 赤(1000K以下)、青(7000K~8000K)、黄色2200K~3000K、白(4000K~5000K) 真昼および真夜中で区別いただくと嬉しいです。

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  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1479/3858)
回答No.2

色温度をご存知であるならば、加色混合、減色混合 があるのはご存知ですね。 晴天時に目立つ。。。 恐らく何かに印刷した色のこと(光源の色ではなく、反射の色)をお聞きのことと思います。 色に関しては奥が深いのでさわりだけ。 目立つ意味には注意を引くということも入っています。補色関係が目立つのですが単色で目立つのは 赤、黄、青、白の順と思います。 注意が必要なのはバックがどんな色かでまったく変わってきます。 たとえば緑の芝生の中に赤いボール(補色関係ですね。想像しただけでも目立ちますね) 赤や黄色は進出色(前に出たような錯覚を覚える色) 青などは後退色(色が引いたように見える) 車などの視認が少し遅れるような事もあるとか。。。 交通標識を参考にされれば(2色以上ですが、紺と白の組み合わせもありますね。)目立つ関係で作られていると思います。 真夜中。。 減色混合と仮定して順番は赤、黄、白、青ではないかと思います。 ●こうしてみると色温度には目立つと直接的な関係はなさそうですね。 参考URL: http://ts-depot.com/color/color/basic03.html 蛇足: モニターなどの白を説明するには”加色混合” 6500K~7000K程、 印刷などでインクを混ぜる場合は”減色混合” 6500K前後が好まれるとのこと。。。

19841011
質問者

お礼

単純に何色と言うわけにはいかないんですね・・・

その他の回答 (1)

  • ORUKA1951
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回答No.1

色や色覚に関する知識が???です。色温度なんて、人の目の感じる色とは別物ですよ!! 色温度:光源を完全( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E4%BD%93 )と考えた時にそれが輻射する電磁波と温度の関係を示す用語です。  光源の種類です。色温度に緑がないのに気付いてますか?? 色:物体が電磁波に対してどの波長の光を吸収、あるいは反射するかと言う、その物体表面の固有の性質 ここをしっかり理解していないとこの先の説明は全く理解できません。  私たちの目は、色温度の異なる光源であっても、その物体の表面の色を識別できます。赤のリンゴ、黄色いバナナ、緑の野菜、青いブルーベリーの実が籠に載っている時に、私たちは光源が何であれその【色】--その物体の表面の電磁波の波長に関する特性---を判別できます。特に籠に当たる光源が右左で異なる色温度でも!!!!  しかし、カメラで撮影すると明らかに異なる色として撮影されます。  もし、黄色の波長の光を全く含んでいない三原色LED(RGB)で照らしても、目に届く光に黄色が全く含まれていなくても、バナナが黄色だと見分けることが出来ます。  また、目の視覚細胞には錐体と桿体がありますが、桿体は色は見分けられませんが、光子一個でも反応するくらい感度が高い細胞です。真っ暗闇では、そもそも色を感じることすら出来ないのですから、何色の光でもよい。  このように、質問自体が成り立たないのですよ。

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