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ドン・キホーテにDQN(ドキュン)が集まる理由
- ドン・キホーテは、品揃えの多さと24時間営業の点で市民に役立つ優良企業と認識されていますが、なぜかDQN(ドキュン)が多く集まるという特徴があります。
- そうしたDQN層は、ドンキのごちゃ混ぜで混沌とした雰囲気や、ロックバンドのエアロスミスのVo.が出没するなどの情報が好まれるようです。
- また、24時間営業のため、夜間にはDQN層が集まることも一因とされています。
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正確に言えばDQNをメインターゲットにした商売をしているからです。 いまでこそ六本木にまで進出したドンキですが、15年ほど前は府中街道沿いにある1店舗だけの営業でした。ただ、その時点でほぼ24時間営業、ジャングルみたいな商品陳列、格安販売といまのスタイルができていて、日中よりも深夜のほうが混雑しているような店でした。 当然、当時から深夜の客層はDQNばかりです。というよりも、当時はまともな人ならドンキには行かない、という人のほうが多かったのです。 客層もDQNなら、品揃えもDQN向けです。安かろう悪かろうな商品や、やたらにファーやトラ柄・ひょう柄をあしらった商品など、そういう層に訴える商品展開をしているのです。 ただ、最近はあまりにも店舗が多くなり、大手のメーカーも販売力を無視できなくなったために、よい商品を格安で販売することも多くなり、実はドンキから火がついた人気商品というのもあるようです。 一般人が増えたのは、むしろ最近ですよ。元はDQN御用達のお店だったのです。
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- localtombi
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品揃えの煩雑さとクオリティ感のなさが、そういう人を引き付けるのかと思います。 以前、あるドンキでロケット花火の手書きの売り文句に、“若者のストレス発散、ロケット花火”とあったのを見て唖然としました。 ロケット花火の音と、燃えさしがどこに落ちる分からない危険をはらんでいるのに、あー、お店はこういう感覚で売っているんだ・・と思いました。 その程度のお店と店員のレベルなら、その程度のお客しか来ないと納得しました。
- tutan-desu
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一番に深夜でも営業していること、二番目に少し変わった品揃えですね。三番目として派手な看板です。ちなみに手書きPOPで安いように見せているだけで、実際はそれほど安くないです。また一方通行ですべての売場を通らないと出られないレイアウトや、レジを必ず通らないと出られないので、心理的に何か買わなきゃという気にさせるように設計されています。
お礼
あろレイアウティングが神ですねある意味
- hiro5340
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DQNは、ヒマで時間に縛られない自由人 時間に縛られないから24時間営業の所に集まるのです。 ガソリンスタンド・コンビニ・ファミレス・洗車場etc. しかし、スタンドとコンビニは警察官立ち寄り所なので警察官に威嚇される。 ファミレスは、スタッフのオマエラは邪魔で迷惑で売り上げに貢献しないから帰れオーラの為に制限されてしまう。 ドンキは、社風がお客さんの自由に楽しくお祭り気分のショッピングをコンセプトにしているのでDQNを拒否するオーラを出していないから類は友を呼ぶ的に集まってくるのです。
お礼
なるほど郊外のドンキならその傾向が強そうですね
- murderer_of_mie
- ベストアンサー率24% (34/140)
蛾と一緒。 明るいところにフヨフヨ集まるのです。 一般人は夜や深夜に出かけることも少ないし、まして買い物程度は昼間にやります。 深夜に必要に迫られてドンキに行く理由があるかどうかを常識的に考えれば マトモなお勤めしてる人が 行く理由なんてあるのですか?
お礼
なんといってもエアロスミスが行くくらいですから魅力的なんでしょう
お礼
見下すのはどうかと思いますが?DQNの人達は家族大事にしたりしますしいいところもありますよ