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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持ち家の総コスト)

持ち家の総コストはいくら?建築費・外構・諸経費の予想も教えてください

このQ&Aのポイント
  • 賃貸に住んでいる方や将来の持ち家計画を考えている方にとって、持ち家の総コストは重要なポイントです。この記事では、建築費・外構・諸経費など、持ち家にかかる費用のイメージを掴むための情報をご紹介します。
  • 持ち家の総コストは、土地代や建築費、外構、諸経費などさまざまな要素で構成されます。具体的な金額や予想される諸経費については、個別の条件や建物の規模、地域によって異なるため、専門家のアドバイスを受けることが大切です。
  • 持ち家の購入を検討している方は、金利ゼロのローンや現金決済など、資金計画も重要なポイントです。また、将来の転居計画や生涯利用年数にも考慮が必要です。さまざまな要素を踏まえながら、将来の暮らしを見据えた持ち家計画を立ててください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • angiras
  • ベストアンサー率16% (56/333)
回答No.8

面白そうなので私もヤジを。#7さんと同じです。独身寮を含めると私も9回転居しました。現在62歳、大家しています。 賃貸が安価に楽しく暮らせます。しかし、私は借りたいと思いません。理由は広い土地、広い家の賃貸は少なく、高家賃です。建てるなら広いのがいいです。ローコスト住宅で広く・・・・・もありです。 一例として、2世帯住宅を建てて、一方を賃貸している人もいます。住宅ローン分くらいは稼げるでしょうね。

その他の回答 (7)

  • vivi1947
  • ベストアンサー率31% (142/451)
回答No.7

大家をしております 住宅をコストを最重視して考えるなら、賃貸をお勧めします 大家をしていてそのように思えます 1.好きな家を、好きなところに、好きな時に選べる(住み主の環境変化に柔軟に対応可) 2.住宅や設備のメンテナンスは一切かからない(すべて大家負担) 3.人口減少により、ますます住宅はダブり気味となっている(借主有利の環境到来) ただし、住宅はコストだけでは決められないものです 私は、66歳になります 住宅は、生まれた家も含めると、現在まで8回住み替えておりますが、賃貸住宅に住みたいと思ったことは一度もありません(大家をしていて矛盾するとも考えられますが) 理由は簡単に説明することは難しいのですが、「タクシー利用生活とマイカー利用生活の違い」と考えてもよいかもしれません 快適性、自由度、ゆとりなどになりますでしょうか! 考え方を決め実行するのはあなたと、あなたの家族です あなたとあなたの家族の友人のことも考慮できると、なおよろしいかと思います 45歳、考え時ですね ご健闘を願います 拝

Mirindafanta
質問者

お礼

コストも重要ですが、最重視ではありません。安いに越したことはありませんが 現在の家賃が、駐車場も込みだと、25万円 このまま、仮に25年間住み続けて家賃払うのなら、自分好みの家を建てた方が快適かなと思っている次第です ご回答ありがとうございました

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.6

土地代;同地域だと略、似た様な価格ですが、そこは表面的な値付の様に思います     目に見えない内容の違いとして、周辺状態(浸水被害等)     地盤の強度(耐震対策)、近隣状況(居住生活環境=トラブル) 建築費;差が生ずるのは、形状、構造、仕上げ材、設備、外構     是らに依り、維持費用も大きな差が生じます 25年計画;目標がはっきりしているのなら、其れに沿った計画

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.5

持ち家の総コストはその地域で賃貸で生涯住み続ける費用と同じです。 民間調査機関のレボートで見た記憶があるのですが、新築持ち家と賃貸とは必要な生涯費用が同等であるとの結論でした。同等になるように賃貸の家賃を設定していると言ったほうが当たっています。したがって、質問の答えは簡単です。新築持ち家の総コストは賃貸で生涯住み続ける費用と同じとなります。都会と田舎で家賃が異なるように、持ち家の総コストも異なるのです。異なる理由は土地代の価格差です。 普通の考えならば、総コストが同じなら、新築戸建てに暮らす人生の方を選ぶと思います。しかし、賃貸に住んでいる賃貸派の人達が賃貸有利といろいろと書かれています。なるほどと一歩譲っても、子がいる人は戸建が良いと思っています。その理由は土地が残るからです。新築戸建が建てたくても、資金面で無理な人は中古の戸建と言う選択もあります。 そこでよく考えると、総コストが同等ならば、土地が残るので戸建て持ち家が家族の総資産としては有利になります。逆に言うと、大家は土地代分を儲けていることになります。いやいや、持ち家は銀行が儲けているだから同じとの主張もある。35年間も借金したらそうなります。この資本主義の世の中、金の無い者はいつも損をするようになっているのです。 この計算でいつも出てくるのが建物の償却期間の手品です。木造住宅は20年としています。伊勢神宮の式年遷宮じやあるまいし、20年で家を解体するわけではありません。20年後は税金を安くしますと言うだけです。マンションの固定資産税は50年償却なのでいつまでも高いです。本当は資産価値が無いのに有るように計算されて税金を取られているのです。 戸建であろうとマンションであろうと、持ち家派が有利となるのはその家を売らないことが条件です。売ることを前提としたり、売らねばならない事態が発生したら、明らかに損失が発生します。普通に暮らせる安定した人生が条件です。

Mirindafanta
質問者

お礼

総コストが同等であれば、持ち家の方がお得ですね 更に、耐震や断熱なども高性能な分、安心で快適ですし 借金は、金利ゼロのローンで減税を受けようと思っていますが、審査が降りなければ現金決済の予定です 土地を子供に残すなら、より資産価値が高い(下がりにくい)物件を選んだ方が賢明ですね 参考になりました ご回答ありがとうございました

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.4

>25年間暮らした場合の、予想される諸経費は、どんな感じでしょうか? 家は経年劣化しますから恒常的メンテナンスが欠かせません。 築15年目くらいまでに屋根壁、水周りの大規模改修が必要です。 求める質にもよりますが、総額で少なくとも数百万~1千万超になることがあります。 前の方々がご指摘になっている、固定資産税と修繕・維持費を自前で賄うと 賃貸のほうが安上がりかもしれません。 家自体はどんなに良好な状態でも、築20年も経てば資産価値はゼロです。 中古住宅として売るなら築15年以内が限度じゃないかと思います。 それ以上住むのでしたら、 古家がネックで売れず、更地に戻すのに数百万かかるということにならぬよう、 「古家付き土地」ですぐに売却できそうな物件をおすすめします。

回答No.3

毎年払う「固定資産税」の存在をお忘れなく。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2

間違いなく必要なのは固定資産税です。 土地と建物の両方にかかります。 建物は年々老朽化しますので、その分安くなっていきますが、土地は地域などによって千差万別ですから、ご質問の情報だけではまったく分かりません。 また、今後の経済状況によっても変動しますので、10年後、20年後にどのようになっているかも予測は難しいです。 年平均15万円で、25年で375万円、平均20万円で500万円ですね。 あとは、維持・管理費用です。 ペンキの塗り替えや防水関係などでしょうか。 築25年になると建物に値段は付きません。 土地の価格だけになりますので、売りやすそうな場所を選ぶことがポイントかもしれませんね。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

建築費、外構、諸経費で2500万円、のべ床100平米これは、妥当なイメージでしょうか?> 概算で坪83万円になりますし、それだけあれば十分じゃないですか。 25年間暮らした場合の、予想される諸経費は、どんな感じでしょうか?> 大きな出費としては固定資産税と修繕費用(屋根や壁、給排水関係や給湯器等)になります。固定資産税は年十数万円以上、修繕費用は10~20年毎に100万円単位が目安です。 これらは賃貸では掛からない費用であり、賃貸の方が将来現金は多く残ることになることが多いです(売らなければ)。なお、築25年では建物は償却される頃でしょうから、売値は土地+αの価格で想定した方が良いですよ。

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