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閉鎖社会での問題の改善方法

私は都市部の郊外に定年した父と2人で生活しています。 私の父は、地主で各方面の権利者であった祖父の長男ということもあり、近隣の身内との確執や 遺産がらみの問題、身内が経営する隣接するアパートの住人の問題等を抱えています。 利権問題、確執、妬み嫉み等から、親戚や一部アパートの方が不穏な行動をとるようになった為、 身内同士、アパートの方の間で不信感や軋轢が生じて、現在では陰湿な行為や不審な行動が 散見されるようになりました。 自宅では深夜に物が飛んできたり、原因不明の異音が自宅でしていたり、従兄弟は不審車両に つけられたりと悪意の応酬で収拾がつきません。 無言電話にメールや探偵顔負けの執念でさぐられたり、猟奇的な様を見せ付けられ辟易としてはいますが、何かに明確に違反する事象ではないため、成す術がありません。 何か穏便に少しでも改善される案はないものでしょうか。 近い将来引越しは検討していますが、できれば悪の根源(人・原因)をつきとめたいとも思っています。 人生経験豊富な皆様の意見を伺いたく投稿いたしました。

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回答No.1

私事で恐縮ですが祖父の家の近所がそんな感じです。 一区画ごと全部同じ名字で、本家分家の上下関係が厳しく、未だ慣習に捕らわれています。 事件性の兆候があったら 所轄警察の生活安全課に連絡した方が良いです。調書だけでも採っておいてもらえば事件が有ったとき迅速に対応可能です。 あと具体的には通販でスタンガンとか北海道ひぐま用催涙スプレー、防犯ブザーとか備える事をお勧めします。 あと、赤外線暗視スコープがあると真っ暗でも誰か居れば体温で丸わかりです。 ぶっちゃけ 世の中何が有るかわかりません、 死んでしまって何処かに埋められてから改善しても遅いので至急ご対応ください。 セコムなどのプロにご相談させるのがベストです。

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