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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母と父の家庭問題)

母と父の家庭問題

このQ&Aのポイント
  • 大学生の僕が実家で暮らしているが、父と母の家庭問題に悩んでいる。
  • 母は父の風俗通いを疑っており、根拠は父のシャツの裏表の逆、不在着信の電話、100万円引き下ろされたことなど。
  • 父は忙しく、風俗に行く余裕はないが、母は被害妄想が悪化している。父は信じているが、母は全く信用していない。離婚の意思はないが、今後の行方は不透明。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hap51
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.3

症状はここ一年なのですね。 では、以前のお母様はどうでしたか? お父様に対して、嫉妬などはしていましたか? もしくは、家族に対して悪い方向ではなかったとしても、疑り深い性格ではありませんでしたか? もし、お母様が口に出さない、なんらかの確信的な理由があるのでなければ、その症状は間違いなく被害妄想です。 大きく考えますと、2種類に別れると思います。 人格障害か、脳の異変です。 妄想性人格障害である場合、他者への猜疑心や根拠のない被害妄想が見られます。 これは潜在的にあるもので、該当するならば、なんらかの兆候が見られたはずです。 女性の場合ですと、閉経後に過度な症状が出る場合があります。 これは幼少期の親子関係が原因であるとされ、カウンセリングなどで修正できるとされています。 ただ、被害妄想や猜疑心が強いので、自分を否定されると感じれば、敵とみなされ、信じてもらえなくなってしまいます。 お母様の妄想を理論的に否定する行為は、控えた方がいいです。 お父様に強い猜疑心が向いているので、あなたにも向けられる可能性はあります。 妄想を否定するよりは、お父様がどれほどお母様を大切に思っているかを伝えた方がいいと思います。 もう一つの可能性としましては、認知に問題が出ている恐れがあります。 これは、若年性アルツハイマーだけではなく、統合失調症の前兆や鬱など、なんらかの脳の病気の初期症状である可能性もあります。 妄想の方向性が違うので、統合失調症ではないと思いますが。 どちらにせよ、早急な対応が必要です。 カウンセリングと、脳神経外科の受診を勧めます。 浮気について、どちらが正しいかは明白でありますが、決してその点を追求してはいけません。 わざわざ、その話を振ることもしない方がいいです。 考えれば考えるほど、思い込みは激しくなるでしょうから。 ストレスか年齢かはわかりませんが、あなた達ご家族のせいではありません。 今までの恩を返すつもりで、お父様と支えてあげてください。 文面だけでは正確な判断ができず、とても簡略化して書いたのですが… 妄想性人格障害の場合、(数種類ありますが)幼少期の「愛情の剥奪」が原因とされています。 それは、幼少期に立ち返って埋めなければ癒えない傷ですが、大人になっても愛情が向けられないことを恐れているのは変わりません。 また、脳が原因であっても、ストレスが進行を早めてしまう恐れがあります。 どちらにせよ、不安はあるはずなので、安心させることに努めてください。 なんの病気でもないことが一番ですが… お母様が心身共にご健康であられることを願います。

その他の回答 (2)

回答No.2

大変ですね。素敵な旦那様と息子さんだなと思いながら、読ませていただきました。 私は、30代の主婦なので詳しくは分からないですが、もしかしたら、更年期障害かもしれません。 病院で見て頂いた方が、お母様の為でもあると思います。 お父様は、風俗に行かれてないと思いますが、仮に行かれてて、100万円を勝手におろしてたとしたら、お母様は今後、お父様とどうしたいのでしょうか?離婚されたいのでしょうか? お母様とふたりで、質問者さんからお母様はどうしたいのか話を聞いてあげるのもいいかもしれません。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

●僕から見ても、父におかしいところがあるとは思えませんし、母の被害妄想が悪化してきているように思えます。  ↑失礼ながら、その通りです。すべてはお母さんの被害妄想に収れんされる問題です。 問題を解決するには ●何度もこのセリフを言い続けましたが、母の中での父に対する憎しみなのか、何なのかわからない思いが強すぎてまったく手に負えません。  ↑この原因を、母さんとの対話の中で見つけ出すことです。お母さんがおっしゃっている(1)~(4)の問題は切っ掛けであっても原因ではありません。 対策は、お母さんの不平不満を徹底して聞き役になって聞くことから始まります。文書を拝見しているとあなたは旨くお母さんの話を聞き出せそうにおもいます。決して、それは間違いとか勘違いだと言うことをお母さんとの対話の中で言わないことです。聞くのです。お母さんはそう思っているのだ。そう考えているのだ。始めて知った。と、いう感じでです。 お母さんは妄想の中での想いと、現実が一致しないので悩み苦しむのです。お母さんは妄想の世界の方にある点において傾斜しています。現実を否定しています。お父さんは、現実に向かっての思考ですので、合わないのが当然です。 ここを合わして現実原則の思考をするには、お母さんの妄想は、非現実的ですよ。と、言うことを現実の中で悟ってもらうより方法はないのです。旨く対話出来ればお母さんの妄想の原因がお母さんご自身で分かります。そして、解決へと進みます。