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ごみ問題について
環境省の統計を見ていて疑問が生じました。 最終処分場の埋立残余容量が減ってきているにもかかわらず 残余年数が増えていました。 これは一体どうしてなのでしょうか? 埋立残余容量が減る割合よりもゴミの排出量が減少する割合の方が大きいということでしょうか。 どちらにせよ埋立地が無くなってしまうのは時間の問題だとは思いますが・・・。
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- Mokuzo100nenn
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回答No.1
>これは一体どうしてなのでしょうか? ゴミをそのまま埋める方式を止め、ごみを焼却上で燃やしてからその残滓(=燃え残りの灰)だけを埋立地に投棄する方法に変えたからです。 >どちらにせよ埋立地が無くなってしまうのは時間の問題だとは思いますが・・・。 時間の問題というよりは、カネの問題です。 安いコストで廃棄物処理できる埋立地は減ってきてしまい、今後はコストが高い場所に埋立地を作ることになります。