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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刺身の柵について)
刺身の柵の保存方法とは?
このQ&Aのポイント
- 鯛・まぐろ・いか・かつおなど、切り身でなく、柵または1杯の状態で買って、2日間にかけて食べることがあります。
- 翌日はかなり味が落ちるため、どのように保存すれば鮮度を保てるのか疑問です。
- 特にかつおは柵が大きいため、他の魚とは異なる保存方法が必要です。鯛はラップを使用するなど、魚別の保存方法も知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
そのままで食べるならやはり当日のウチでしょうねぇ ちなみにウチの場合カツオであれば 柵の状態で一晩超す場合には、ショウガ醤油に漬け込みます <-ジップロックで空気を抜く 翌日切り分けても、ショウガによって臭味が押さえられショウガ醤油の下味で食べられます 生で食べるのが飽きたような場合には、ショウガ醤油から出して小切りにし油でさっと揚げます カツオの竜田揚げのような感じになり結構いけます
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- E-1077
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回答No.3
二日続けて同じ料理?はなし。 鰹は青魚なので足が速いですよ。 皆さんがいうように、調理法を変えて別の料理にした方が美味しいでしょう。 よって、割高でも盛り付けにしてあった方が食中毒の心配や鮮度の心配なく食べられると思います。 家庭用の冷蔵庫では温度が高いので無理って聞いたことある。 それでも密閉状態なら大丈夫みたいだけれど。
- おみみ こみみ(@dreamhope-ok)
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回答No.2
かつおは翌日は刺身は抵抗があります。 余ったらヅケ、タタキ。 しょうが、にんにくであじをつけておいて 竜田揚げもあり。
お礼
竜田揚げしました。 美味しかったです。 生以外の食べ方ももっと研究します。