- 締切済み
海外赴任の手当について
今度 東南アジアに赴任する事になりました 本社では係長でしたが現地では工場長か部長クラスになるようです 小さい規模の中小企業でいつも対応が悪く 今回も駐在を言い渡されましたが 期間 手当などが不明です 先月 現地へ下見に行きましたが平日4000円の手当が支給されました 土曜 日曜は含まれておらず この金額が妥当なものか分かりません 現地では毎月1500$の住居を用意されてます これは会社が全額負担するようです 今の日本での給与にいくらプラスを要求するのが妥当なのでしょうか? 自分としては家族を日本に残すので今までの給与はそのまま振り込んでほしい 現地での生活で食事や衣料品などの購入も必要になるでしょう 休日の過ごし方など少しは余裕がないと出歩くこともできず 現在年収が500万円としたら どこまで要求するのが妥当でしょうか? サラリーマンは行けと言われれば 行くか退社するかしかないと考えてます 現地の言葉もまったく話せません 過酷な状況で工場での生産部門の立ち上げをしなければいけません 法外な要求をするつもりはないので 常識の範囲でこれくらいが妥当というのを 海外赴任の経験のある方でもない方でも分ければ教えて下さい お願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- masakii88
- ベストアンサー率35% (27/76)
公務員や大企業、商社、銀行等なら別ですが 中小企業でしたら 海外出張手当(日当)を全日分(月12万)貰えれば 良い方だと思います。 もしくは 国内給与の25%くらいですが 計算すれば ほぼ同じ金額です。
- 山田 太郎(@testman199)
- ベストアンサー率17% (438/2463)
今の時代いろいろです 月の手当てが0円の会社もあれば100万円を超える会社もあります。 傾向としては製造業が安いようです。 そんなわけで中小企業で日当4000円ももらえるならありがたいのではないかな
お礼
回答ありがとうございます 僕の質問もおかしく 出張ベースと駐在ベースを混同してました 同じ扱いではクレームを会社に言いたくもなりますが 別々に考えるべきでした 今後 現地に送りこまれる短期出張ベースの社員たちが その辺の手当は妥当なのか疑問を持っているようで 僕の向こうでの給与を打診する時に どうやって出た金額なのか 聞いてほしいというのが発端でした 彼らの出張としての日当は贅沢をしなければ 4000円でいけそうかなと思われます 駐在における手当は現給与の1,5倍が平均らしいですが うちの中小企業レベルでは1,3倍くらいで電気代やガス、水道代など 払う事ができ 衣料品や日用品に交際費も足がでなければ よしとするのがいいのかな ありがとうございました
- villa36
- ベストアンサー率24% (96/399)
参考までに、、 もう20年近く前になりますが、商社の国際事業部に勤務しておりました。 手当ては滞在の地域と資格(役職)により区分けされていました。 私も東南アジアと米国に計10年ほど単身で滞在しましたが、アジア1日/US$50 米国・欧州は$70 清算時の為替レートは会社上司に確認。 現地では日曜だけ休みでしたので週6日の手当て。 住居費は実費支給 交通費実費支給 国内の給与は自宅口座に全額振り込み。 正直かなり貯金が出来ました。 上記は1988~1999年の10年間での事例ですので、日当4000円は少ないのではと思います。
お礼
回答ありがとうございます 僕の質問もおかしく 出張ベースと駐在ベースを混同してました 同じ扱いではクレームを会社に言いたくもなりますが 別々に考えるべきでした 今後 現地に送りこまれる短期出張ベースの社員たちが その辺の手当は妥当なのか疑問を持っているようで 僕の向こうでの給与を打診する時に どうやって出た金額なのか 聞いてほしいというのが発端でした 彼らの出張としての日当は贅沢をしなければ 4000円でいけそうかなと思われます 駐在における手当は現給与の1,5倍が平均らしいですが うちの中小企業レベルでは1,3倍くらいで電気代やガス、水道代など 払う事ができ 衣料品や日用品に交際費も足がでなければ よしとするのがいいのかな ありがとうございました
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
会社によって手当は違います。銀行、商社の場合は単身赴任者の給与は現地で全額支給され、住居は外人専用のマンションを会社負担で支給され、従来の給与に加え、留守家族手当がつきます。家族全員で現地に赴任しても若干減らされた留守家族手当は支給されます。また、地域によってはメイド、ベビーシッター等の費用も会社負担となります。しかし、大企業の場合は派遣された人物の品位を重視されますので特別の優遇を与えていますが、工場等はこのようにはできません。 私の弟が某電気メーカーの工場の海外進出時には外人専用住宅、運転手つき車は会社負担で年収は家族に、+年収の50%が現地で支給されていました。しかし、海外での習慣が日本と違い社員への配慮で使うお金は馬鹿にならないほどかかるようです。しかし、東南アジアでは50%の加算金でも優雅に生活は可能ですが、危機管理は大変で、場合によっては即刻帰国できる体制をとっておく必要があるようです。また、タイでは日本の食料品は関税が高いため生活費は高くつきます。
お礼
回答ありがとうございます 僕の質問もおかしく 出張ベースと駐在ベースを混同してました 同じ扱いではクレームを会社に言いたくもなりますが 別々に考えるべきでした 今後 現地に送りこまれる短期出張ベースの社員たちが その辺の手当は妥当なのか疑問を持っているようで 僕の向こうでの給与を打診する時に どうやって出た金額なのか 聞いてほしいというのが発端でした 彼らの出張としての日当は贅沢をしなければ 4000円でいけそうかなと思われます 駐在における手当は現給与の1,5倍が平均らしいですが うちの中小企業レベルでは1,3倍くらいで電気代やガス、水道代など 払う事ができ 衣料品や日用品に交際費も足がでなければ よしとするのがいいのかな ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございます 僕の質問もおかしく 出張ベースと駐在ベースを混同してました 同じ扱いではクレームを会社に言いたくもなりますが 別々に考えるべきでした 今後 現地に送りこまれる短期出張ベースの社員たちが その辺の手当は妥当なのか疑問を持っているようで 僕の向こうでの給与を打診する時に どうやって出た金額なのか 聞いてほしいというのが発端でした 彼らの出張としての日当は贅沢をしなければ 4000円でいけそうかなと思われます 駐在における手当は現給与の1,5倍が平均らしいですが うちの中小企業レベルでは1,3倍くらいで電気代やガス、水道代など 払う事ができ 衣料品や日用品に交際費も足がでなければ よしとするのがいいのかな ありがとうございました