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家庭裁判所の書記官の横柄な態度
- 家庭裁判所の書記官の横柄な態度について
- 弁護士としての実務が不十分で、生活費や病院の手続きなども妻が行っている
- 弁護士報酬の支払や生活費の問題など、家庭裁判所の対応に不満がある
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんから弁護士に成年後見人が変更されたのは、それなりの理由があるはずです。 成年後見人なった以上は、成年後見人の財産と成年後見人個人の財産とは厳密に区別して管理する必要があります。質問文を読む限り、質問者さんが、質問者の夫の財産を自分の財産と厳格に区別して管理していたかは、疑問があります。 そして、弁護士である成年後見人は、業務として思念後見人になっていますから、当然、成年被後見人(本人)から成年後見の報酬を請求できます(正確には家庭裁判所の決定に基づいて)。 したがって、弁護士である成年後見人が報酬をもらうこと自体は、何ら不当なものではなく、正当なものです。 納得されないのであれば、成年後見人になっている弁護士とは違う弁護士に相談されたら良いでしょう。
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- ベストアンサー率28% (1424/5027)
裁判所により、ご主人の財産と生活を守るために あなたが適切な役割を果たしていない(その能力がない) と判断されたため、弁護士がその仕事を委任されたということが そもそものことの始まりなのではないでしょうか? (自分のことで精一杯になっていて、ご主人の面倒がみれていなかった ということですかね。) 一読したところ、あなたの中でいろいろなことが ごちゃごちゃになっていて、あなたの義務と権利が 良くわからないことになっているのだと思います。 裁判所が入ってきている時点で「ごね得」というものは ありえませんので、素直に払うものを払うしかないです。 弁護士が十分に後見人の役割を果たしていないというなら そのような申し立てをして変更することも可能なのかもしれませんが、 あなたの現状では自分でそれを行なうことは困難でしょう。 別の弁護士に頼むことになるでしょうから、さらにお金と時間が がかかることになりますし、結果が大きく変わるとも思えませんので 余りお勧めできません。 もう一度、後見人の役割と業務の範囲について、妻としてのあなたの 責任の範囲と権利について説明を求めてみたらいかがでしょうか?
- hideka0404
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総合精神疾患の可能性があります。 一度精神科のカウンセラーに相談してみてください。
補足
後見事務怠慢などということでなく、被後見人の病状悪化のため 交代との家裁サイドの説明を受けてました。