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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築工事です、悪徳業者でしょうか?)

新築工事の悪徳業者に注意!問題の対応に困っています

このQ&Aのポイント
  • 新築工事を予定し、大手ハウスメーカーで契約を済ませましたが、業者の対応に困っています。工事計画段階からの説明とは異なり、建設予定地の地盤や勾配に問題があり、大幅な追加費用が発生すると告げられました。業者の見積もりミスにより、問題が発覚したため、悪徳業者ではないかと疑問に思っています。
  • 建設予定地の地盤や勾配について、業者からの説明とは異なる状況が判明しました。建設計画の段階では2パーセントの勾配とされていたスロープが、12パーセントの勾配であり、車が入れる状態ではないことがわかりました。また、追加で残土処理費用を55万円払う必要があると言われ、予想外の高額費用に困っています。
  • 業者との契約段階では、道路から駐車場までの勾配や残土処理について詳細な説明や資料が提供されました。しかし、実際に工事が始まると、その説明とは異なる状況が明らかになりました。業者との意思疎通の問題により、予想外の問題が生じ、追加費用の負担に困っています。悪徳業者の可能性も考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oyazi2008
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回答No.6

NO.5です。 すみません、補足見て愕然としました。 現況がやっとわかりました。 道路との高低差はたった現在33cmなんですね。 解体したら、GLが道路なら330mm高かったということなのですが、建築する際の設定GLというものがあり、普通は設計段階で基準点を決めて(道路の一番低い箇所など)レベル(高さ)を計り、設計段階でどれぐらいの高さにするのか決めます。 これは確認申請図面の配置図等に記載されていると思います。その設計GLに合わせるのが基本です。 とまあ書いたら色々ありますが、私は3m以上の高低差があるという想定で考えていたので、たった33cmの高さからちょっと漉き取り処分に55万?ですか?これはぼったくりでしょう。 なぜ車庫のGLに合わせて、住宅の設計GLをあわせなければならないのか?わかりません。車庫のGLが低くとも住宅のインナーガレージ側と外壁側の基礎高を上げれば済む話では(ガレージの部分の基礎の高さを上げて調整する)? ハウスメーカーの規格品だから、無理なのでしょうかね?そんなことしたらもっと高額な追加費用を請求されるのですかね? いづれにしても法外な金額だと思います。そんなの下請けの業者にもうちょっと漉き取ってという指示で済んでしまうような類の内容です。 兎に角、理解して判断できる第三者にアドバイスを求めてください。 当方で2m弱の高低差がある土地を仲介したお客さんが、購入時に土留めの費用がどれぐらいかかるか尋ねられたので、200万かかって250万という話をしました。その後大手のメーカーで建てられる事になり、見積もりを取ると土留め費用が450万もかかると・・・・その時は頭ごなしにクレームを言われた経験があり、当方もカチンとは来ましたが、言った責任はあるので、出入り業者に見積もりを依頼したところ、実は当社(出入り業者が)で見積もりをメーカーに230万で出している物件だと言われ、(メーカーが200万抜いていた)開いた口が塞がらなかった経験があります。 住宅本体は利益幅やお客さんへ提示する金額は決まっていますが、付帯工事の下請け発注になる特に土木などの商品価額が不明な工事は、担当者の胸先三寸で見積もり金額が決まります。 納得してから事を進めましょう。

kame23kame
質問者

お礼

何回もありがとうございます。本社に連絡し、対応を検討して 貰うことにしました。ただそれもお仲間なので、最終的にはこちらの言い分は全部は通らないと思いますが。 詳しくありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.5

NO.1です。 補足の内容がよく理解できません。質問をよく見直しまして記載された寸法から疑問点があります・・・・・ そもそも勾配2%ということは、13mしか奥行きがない土地で、スロープを2%で作っても、駐車場の奥行きを5mとした場合、8mしかスロープに使用できないのですから、駐車場前で道路から16cmしか上がりません。2%というのは1M先で2cm高いという事です。小規模造成などの道路の勾配と同じぐらい。 13m奥までスロープを作成しても、一番奥の高さで道路から+26cmです。 現在GL330とありますが、これが道路が+-0とした場合に3m30cm宅地が高いのではありませんか? 駐車場は堀車庫の様な感じなのでしょうか? 契約した時の3Dや立面図、建物の建築図面などの設定GLの数値が幾らになっており、その図面での勾配などが何%になっているのか?わかりませんが、その図面通りに施工されているのか?いないのか?が問題で、2%という数字が問題では無いと思います。この2%という数字はメーカーと質問者さん側の認識の違いだと思います。良く図面等確認してください。 また質問者さんの土地だけ高いわけではなく、隣地とのからみもありますよね?下げて隣地と高低差が出来れば当然に、それに要する土留めも必要になるわけです。 何らかの図面や3Dなどわからなければ、これを見た方々はそもそもの計画が把握できないので、現在の内容だと、メーカーの工事の内容と質問者さんが想像していた仕上がりと違うだけというように感じられてしまう部分もあります。 図面等自己で理解できなかれば、わかるものに見せて、現在の工事仕上がり内容と見積もりの内容や工事前の提案が合っているのか? を良く確認してください。 質問者さんは、当然建築や土木に明るいわけはありませんから、内容を把握して、今後どうすればよいか?アドバイスぐらいはもらえる建築士や経験者に相談して見ましょう。知人の紹介等で見込みはありませんかね? 現在の質問者さんの知識や考え方とメーカーでは纏まるイメージはありませんから。

kame23kame
質問者

お礼

ありがとうございます。角地ですが、隣家との境はもともと 土止めがあります。写真がのせれれば伝えやすいのですがすみません。

kame23kame
質問者

補足

わかりにくてすみません、13×13の土地に動路面に、13×2.7の更地、そこを通り、横並び2台のインナーガレージに行く形なので、道路から駐車場の奥まで、2.7+5.46で8.34まで2パーセント勾配であがるので、駐車場の奥は17センチぐらい上がる話でした。しかし、解体したら土地が地面より33センチ上がっているので、2.7メーターで33センチ上がる、12パーセント勾配のスロープを作った家(イメージは山のてっぺんにある家) を作られそうという状態です なので、車庫内は2パーセント勾配なので、後ろまでで合計44センチぐらい道路面から上がります。家は道路から33センチ高い位置に建つ感じです

  • odasaga09
  • ベストアンサー率28% (94/330)
回答No.4

>悪徳業者でしょうか? 質問趣旨・タイトルに短的に答えると、悪徳業者です。 そのハウスメーカー名を堂々明かしてください。 (ただし、契約書記載の見積もり範囲関連項目は正確に公表記してください。) いずれにしろ、接道・アプローチの高低さ、設定GL=建物と地盤面との高さ関係、GLをどこ基準に設定するか、建物建設の基本中の基本ですから、そんないい加減な設計図面、 着工してからそのとおりできないとなれば、(建設期間の遅滞や気苦労はありましょうが、)このさい契約違反を根拠に契約破棄、もろもろの損失、精神的慰謝料含め法的提訴すべきでしょう。 そう簡単に倒産・夜逃げの心配のない >大手ハウスメーカー 相手なら、すべてを振り出しに戻してもきちんと全額以上の勝算あります。  ※建築物というと間取りだカッコウだの以前、一番根本の社会との接点(つまり近隣・接道面との高低差関係)と、個々の建物にとって設計原点(基準地盤面の高さをそのどこに基準として設定するか)を決められないで描いた設計図なんて、建物全ての基盤がないのと同じ。これからあちこち、まさに「砂上の楼閣」をつくるに等しい事業と悟るべきです。 一番あってはいけない劣悪レベルです (-゛-メ) 大手かどうか以前に、ハウスメーカーとしての評価に値しない【大問題】告発とお見受けします。

kame23kame
質問者

お礼

ありがとうございます。支店レベルではどうにもならなそうなので 本社に連絡しました。どうなるかわかりませんが。もっとボスが 出てきたら怖いです

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

全て契約書に書かれてあるとおりです。 解体後に判明した追加工事については別途とする等書かれていれば、追加料金は払わないといけません。 一般的には双方話し合って解決するとなっているかもしれません。 一つ気になるのは契約時は図面を見て契約したはずです。図面は契約書に添付されているはずです。 後から出された立面図は契約時の図面とは違っているのでしょうか? 契約時の図面と、新しい図面が違っていれば幾ら大手のHMが弁護士を使ってきても向こうは勝てませんよ 大丈夫です。 確認申請書に書かれている設計監理者の責任になりますので、むこうもそれ以上無理は言わないでしょう。

kame23kame
質問者

お礼

ありがとうございます。図面の変化のこと、担当に問い詰めて見ます。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

前ご回答文の通りでしょうが、質問者さんの建築知識次第ですね、かなり大変です * 単純に言うと、建設は、設計(設計図)⇒業者が見積もり⇒双方合意(契約)されたはず ・見積もりは飽く迄も設計図が基になっていますから、質問者さんのおっしゃる通り見積もり間違いは業者の責任です ・良くあるケースですが、大手HM=営業会社、実務は外注、トラブルを前提としていますから顧問弁護士が用意されています ・明らかなHMの非を認めさせるには、質問者さん側に、建築+法律の知識が無くては対抗できません ・役所や無料法律相談では全く当てにならない、建築に強い弁護士は少なく、建築士と法律家が協働して対抗しなくては、中々難しい * 資料=契約書、設計図(少なくとも確認申請図がある)、質問者さんからの要望の記録、打ち合わせ記録、時系列を思い出して、誰と何を話した、誰に何を要望した 等記録メモを作った上で相談される様 ・費用が掛るが、確実な専門家(建築士か弁護士)ご相談されるが良いと思います 大手HMと雖も・・・ 削除されてはいけませんので此処には書けません、個人的になら可能でしょうが 

kame23kame
質問者

お礼

ありがとうございます。予定どうりの家を建てたいだけなのに つらいです。頑張ります

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.1

不動産業者ですが、これは困りましたね・・・・ あくまで、その残土の採掘と処理の価額ですよね? その契約書がすべてですが、おそらく見積もりでは残土処分は●立米×単価=68万円(他に諸費用等載っているでしょうが)となっていると思います。 そして、その数量が変わったという話で、大手の契約書等なら、その場合の(数量が増えた)逃げの約上等書かれていませんかね?それが書かれていれば契約上はどうしようもない。 書かれていなければ、施工者は契約通りに施工する義務があり、見積もりの数量がどうあれ、それ以前に提示した仕上がりのイメージ図などの通りに施工する義務がある。 本来なら、解体してどうこうなるものではなく、土木業者は現況寸法から計算して、残土の量等を算出します。解体して残土が減ることはありますが、増えることはありません。 高さと間口と勾配等わかれば、電卓で計算できる類のものです。 どうも理解不能なのは、2%勾配で発注し受注したのに、現状でその内容になっていないことだと思います。不要な工事をしているわけで、本来なら2%勾配の工事の途中で残土の量が契約内容を越えるので、どうしたらよいか?という流れがまともですよね?依頼してもいないジャンプ台の様な勾配ではそもそも依頼した成果品にならないわけで、現状でその工事費を支払う必要は無いでしょう。 おそらく見積もり段階で、あまり経験のない物が、実際の寸法の体積だけ算出し、捨てる場合の体積を計算していなかったのでは?土というのは、絞まった状態で収まっていますから、1立米を採掘してダンプに積む場合は1.5倍~の容量計算をしないと、収まりません。まあ捨てるときに膨らんで容量が増えると捕らえてください。これが2倍程度だとすると丁度辻褄が合う数字です。 大手だと交渉はなかなかむずかしいですが(揉めれば直ぐ弁護士が出る)、対策としては、同じ仕様の工事を依頼して土量がどれぐらいになるのか?正確な土量を把握することが大事なのではありませんか?知人の伝など借りて、土木専門の業者2社ぐらいに捨てなければならない残土の量を算出してもらいましょう。購入した土地なら不動産業者なども利用できるかと(多少のお礼ぐらいは必要かと) 土の量だけで見積もりは不要ですから、工事前の写真や3D図面や立面図があれば簡易に出せます。 これで算出した土量と、見積もりや、その後の追加の土量との大きな相違があれば、最初から間違っていたことが証明されますし、なれている業者が算出すれば、妥当な数量が最初から提示される証明にもなります。 ここで見積もりが高い云々という単価等の主張は出来ません。あくまで価額は承諾して依頼したのですから、あくまで数量の問題です。 まあ記載された金額と内容だけ見れば、ちょっとびっくりする金額ですが、大手メーカーなら本体以外の外注費も30%以上ピンはねしますから仕方ないかと。 具体的な対策はアドバイスしかねますが、まずは上記の数量を把握して、最初から契約内容(数量に)に間違いがあったということとその数量は解体以前でも安易に計算できたことを証明すべきです。ここからはその後の交渉となるでしょう。 最悪、その後の土留めなどの工事費等入れると数百万単位の工事費用になりますよね?まさか土をむき出しにするわけでは無いでしょうし、その部分の工事一切を解除して他の土木業者直で発注した場合、総額でメーカーとの契約金額内で納まってしまうかもしれませんね。 拗れたら、その選択もありでしょう。

kame23kame
質問者

お礼

ありがとうございます。 68万円の残土処理の内訳を出して欲しいというと、基礎を作るための残土処理しか見ていないと言い。 54掘り、7を場内保管、47を搬出し、そのうち20を埋め戻し、 27リッポーメートルを処分という見積もりでした、契約時より前には内訳をみせて貰っていないので、いつ作った 見積もりかはわかりません。 外講の見積もりでも、9リッポーメートルの残土処理がみてあり、単価 6500円ぐらいでした。6万円ぐらいです。 それを考えると、戻したりする手間はあるにしても、27の処分には あまりにも高すぎ、 今回持ってきた見積もりは帳尻を合わせた見積もりなんではないかと思ってしまいます。 というのは今お金を請求されているのが、47リッポーメートルの処分のお金で、基礎を作るための27リッポーメートル を足すと、74リッポーメートルになり、一万円近い単価でも68万円に近い金額になるからです。 言うとうりに払うと、残土処理で、68+55+6で129万円も払うことに成ります。 処理残土は、83リッポーメートルで、 単価15500円です。何かがおかしいと感じてしまいます。 前の家に土が多いからと、見積もられたはずの金額なのに、今回出してきた金額は、土が多いにかかわらず、基礎が 埋まる部分の残土の話になっていて数字をいじっているのでこんなに計算が合わなくなっているんじゃと思って しまいます。

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