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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とある介護施設の上司)
介護施設での介護の難しさについて
このQ&Aのポイント
- 介護施設で働く私が感じる車椅子利用者の立ち上がり動作の問題や抑制方法について考えてみました。
- 介護の難しさを理解するためには、安全性や利用者のストレスへの配慮が重要です。
- 管理人に対して介護の難しさを教えて欲しいと思う気持ちについても考えてみました。
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質問者が選んだベストアンサー
2~3年経験すれば、あなたもそのようになります。 初々しいですね。 この質問を忘れないで下さい。
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- yasuto07
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回答No.2
すべてがグレーゾーンでは。 何回も転倒していれば、課長や施設ケアマネから、何らかの方策が出されなければ。 安全帯と考えるか、コウソクト考えるかも、微妙でしょう。 医者に報告すると、おかしな薬、その言葉自体が介護教、の毒された、怪しいケンチです。 ある程度、おとなしくするために、精神科があり、医師がいるのです。 あなたも、怪しい、こんなところで、質問するしかないこと。 同僚や、ケアマネはいないの、看護婦さんは? どうするかは施設全体、サービス担当者会議、ケース会議で、検討せねばなりません。 施設ケアマネより。
質問者
お礼
管理人が施設のケアマネージャーです。管理人、ケアマネージャーも転倒しているところを目撃しています。それで書類の説明されても「あなたがめんどくさいだけじゃない?こっちはあんたが寝ている夜も寝ないで働いているンだよ」ってキモチになります。 前に昼夜うるさい人が薬飲んでおとなしくなって、そのまま衰弱していったのを見たことがある人間にとっては薬飲んでおとなしくする。っていう考えも駆け引きだなぁと思ってます。 「薬飲んでおとなしくするのも介護のひとつのやり方でしょう」と言っていたお医者さんも薬を控えましたしね。
お礼
まだ私が働く前に何処かの病院でこのような状況を目の前にした人間にとってはこの「最悪のケース」が忘れられないのです。 2~3年すれば忘れるのかな?