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イラストの印象をお聞かせください。(19)

趣味でイラストを描いています。 印象をお聞かせください。 タイトルは「夜の散歩」です。 特にモチーフはありませんが、冬空に輝く北斗七星を描くことは目的でした。

みんなが選んだベストアンサー

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  • moyomoyo4
  • ベストアンサー率87% (2144/2444)
回答No.18

こんばんは 作品はとっても良いと思います。 夜空はすごく綺麗です。 北斗七星もとっても綺麗です。 大きな木も自然で、人の心情もよく出ていると思います。 欠点がないイラストですので、インパクトを少しだけつける感じでされるのも面白いかもです。 イラストの人物が考え事をしている感じですので、次の動作をみたい感じです。人物の下に猫とかでも良いかなと思うのですが、猫がいたらイラストの人物はもしかたらしゃがむかなという感じです。しゃがんだ後にイラストの人は、星に目がいくかもとかそんな感じです。文章で書くのはすごく難しいです。ただ、イラストの人物には北斗七星を見せたい感じです。 「夜の散歩」のイラストはブログではものすごく綺麗で素敵です。alterdさまのイラストはとても和みます。 次のイラスト?も見させていただいています(笑) alterdさま どうぞご自愛ください。

alterd1953
質問者

お礼

どうもです(笑) そうなんです。 私も何かが足りない感じはしてたんですが その何かは分かりませんでした。 ただ、人物が星を見上げることだけは 何としても避けたかったんです(笑) つい最近読んだ深津 絵里さんのインタビューで 野田秀樹さんに言われた 「悲しい時に上を見上げると観客が、より登場人物の悲しみを感じ取る」という ようなものでしょうか。 ところで、もうすぐ、別のもアップしますのでよろしくお願い致します。 ではまた(笑)

その他の回答 (17)

  • hazar
  • ベストアンサー率46% (124/267)
回答No.17

こんにちは alterd1953 様 初見で 大きく 二股に 分かれた 木立の 向こうから 昇りつつ 落下する ような 雄大な 北斗七星の 光芒、 夜と 氷点下に 鎖された 大地と 同じ 色に 包まれ 彫像か 氷像の ように その 歩みの 途上に とどめられた 人物 像 … 人物 像に よって、 その 凍りつき、 夜空へと 滲み 立ち 昇る、 影の ように 更に 温度を 下げていく 木立 … その 彼方の 背後に 仄光る、 未だ 何処かの 海底に ある かの ような 火星の シャープ山 http://home.u05.itscom.net/apodjpn/cash/2013/201304/apodj130427.html http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj//2012/201208/fb120827.htm http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%B1%B1 のような 青く なだらかな 山 … … シャープ山を 探しに 行ったら 暫く 見ていなかった あまりに 美しい 光景の 数々に 見入ってしまい … ちょっと 貼ってみる … http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130819.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130827.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201309/fb130902.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130829.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201309/fb130901.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130826.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130825.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130822.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130817.htm http://home.u05.itscom.net/apodjpn/apodj/2013/201308/fb130820.htm (シャープ山 より 多いし …) … 白夜に 向かう … 或いは 白夜の 終わる … ような モノ クロームの 中の 昏く 危うい ような 明るさの 中では、 どんなに 散瞳して みても 視 細胞の うち 色を 見分け ようと する 錐体は … 夜 なんだ から …と 寝て しまい、 明るさ のみで 形を 見分け よう と する 杆体に して みても … 未だ (もう …) 昼の よう じゃないか … と 舟を 漕ぎ 始める … 居 残った 僅かな、 迷い がち で ぼんやりと 寝惚けた 視 細胞が、 夢とも 現実とも つかない、 太極が 唯 一つの ニュートラル・グレーの 円板へと 限りなく 近づき つつ 再び 朧に 顕れては 消えゆく 明暗の 閾域を 行きつ 戻りつ しながら 風景を 構築して は 解体して いく … … 前景 手前に 三つ 覗いている 叢 (草の 頭 …) と 人物の 進行 方向に 佇む ような 背の 高い 草叢が 非常に 心地 よく、 天空から 鎌の ように 落ちて くる、 幽かな 耀きで 繋がれた 闇の 柄杓が、 鎌の ようには 刈り 取らずに 掬い 上げ、 そっと 零した 波動の 筋の、 流体の 蟠り ゆっくりと 湧き 出し 続ける 時間の 間欠泉の よう でも あり … … 暫くして 何かが 想い出される ような 気が した と 思ったら、 それは 三王 礼拝 図で 数多ある 伝統的な もの では なく 何処か alterd1953 様 と 共通した 処が ある ように 思って 居りました Heinrich Vogeler の で http://de.wikipedia.org/wiki/Heinrich_Vogeler http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ab/Heinrich_Vogeler_Winterm%C3%A4rchen_%28Die_Heiligen_Drei_K%C3%B6nige%29_1897.jpg 版画 版は 夜空に 星が 煌いている の ですが、詳細に 見える のが 見つからず … http://www.tokinowasuremono.com/artist-b30-vogeler/vogeler_14_huyu-meruhen.html こういうの が あれば よかった の ですが … http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/collection_object_details/collection_image_gallery.aspx?assetId=1088493&objectId=3385358&partId=1 タイトルは、 Heinrich Heine の Germany: A Winter's Tale とは 関係 ない ですが、 御 作品の ほうの 人物 像には 近い ものが ある ようにも 思われ … http://en.wikipedia.org/wiki/Germany._A_Winter%27s_Tale 三王 礼拝は 降誕を 告げる 星の 下へ 旅して 贈り物を 届けた 東方の 三 賢者 の 物語 で、 この 星に ついても 諸説 あり 面白い 処 なの ですが、 東方三博士(三王礼拝) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%8D%9A%E5%A3%AB ベツレヘムの星 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%84%E3%83%AC%E3%83%98%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%98%9F 三王は 青年・壮年・老年を 表し、それぞれ 黄金・乳香・没薬を 贈り物として 携える … 此処では 青年期を 裡に ありありと 抱き秘めた まま 壮年期を 迎え 歩み 続けていた 一人の 人物が その 人生の 旅の 途上で 老年期の 変容を 迎え 思わず 立ち 止まり、 その 苦しみに 息を ついて いる ように … 没薬に 秘められた 叡智と 死が 翳に 包まれた 樹木の 裡に 相対する … もはや 彼方へと 去りなん と し … それでも 常に すぐ 背後に ついてくる … 青年期 と 壮年期を 通じて … 天との やりとりの 中で 立ち昇り 降り注がれ、 人物に 困難な 老年への 変容を 成就させ 支えようと して いる … 三人に 幼年期は 含まれて 居らず、 三人が 探しており、 旅の 最後に 見出し、 無垢な 可能性の 内に、 太極の 内なる 萌芽の 雫と して それぞれの 年代に 見出される 筈の 最善の 叡智を 贈り物に 捧げる のが 幼年期 であり … … 一つの 生命が 生まれ 困難な 道を 他者の 為に 最善を 尽くし ながら 生き、 死んで ゆく のを 過去の 叡智が 全力で 支え 寿ぐ 物語 だった の だな と … … Luc Tuymans の こちらの 作品も 暗中模索 等 も 含め 御 作品に 共通 する ものが … http://www.liveauctioneers.com/item/14108408_tuymans-luc-de-transformatie-van-de-berg Luc Tuymans http://en.wikipedia.org/wiki/Luc_Tuymans http://www.tuymans-prints.com/announcements/luc-tuymans-the-summer-is-over … Vogeler と 同じ Worpuswede の 画家 Fritz Mackensen の 作品 とか … Die Worpusweder Muehle http://artroots.com/art5/worpswede15.jpg Fritz Mackensen http://de.wikipedia.org/wiki/Fritz_Mackensen … 写真に よる もの では 光の 扱いが 異なる ことが よく 解り … http://www.fotocommunity.de/pc/pc/display/20298353 … 写真で あれば Josef Sudek の 作品には 近い ものが … http://blog.goo.ne.jp/minoruazuchi/e/989e8496e2fe2c251d11e7f8b7f7057c

alterd1953
質問者

お礼

どうもです(笑) あの山はソーローの写真集から取りましたので 多分、アメリカだろうと思いますが 確かに、シャープ山に似てますね。 色をひねりましたからね(笑) >Heinrich Vogeler いやぁ、こんな巧い人と私を較べるなんて、もう勘弁してくださいよ。 確かに、狙いは同じとは思いますが(笑) >最善の 叡智を 贈り物に 捧げる のが 幼年期 であり … ここは、いつものことながらhazarさんの恐るべき直観に驚かされます。 私は元来子供が苦手なのですが 最近、小さな子供を見る度に胸がキューンとなるのです。 私も勿論死ぬまで努力を続けるつもりではありますが 体力の衰えから計算して大体この程度の進歩だろうなと分かりますので 希望は子供達にしか無いですからね。 でもまぁ、多くはしょうもない大人になるんでしょうが(笑) 後の方でご紹介して頂いた作品も いくら元キュレーターとはいえ、お仕事をされながら これだけ、どんぴしゃの作品を探して来られるものと感心致します。 あ。それはそうと ピラミッドの絵のアイディアが浮かびましたので ボチボチ取り掛かろうと思ってます。 ではまた(笑)

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.16

こんにちは  このご作品はこれまでのものとまったく異質な作風、そのことにとても驚きました。ひとくちに評すなら、大変に熟成された、一枚の絵画としての完成を感じる一点だと思います。  まず、構図がとても美しい。これまでのグラフィカルでシンメトリカルな安定を排し、左右に違う要素を配しながら、微妙なバランスを得ることに成功しています。  太く逞しい左側の樹木、そして右側には小柄な喬木、本来なら、対象の大小の差によって左右のバランスは崩れます。しかし、この場合には、左側の大木は黒く沈み、右手の喬木は白く浮きだすことで、見事な安定感を得ています。アンシンメトリーな構図でありながら、トータルでは安定を得ており、それゆえに、見るものに与える力感は大変高いものと感心しています。  つぎに、これまでのご作品では何度か感じてきた粗雑さが消えていること、これがこのご作品をとても質の高いものにしているように感じます。  さらには、初めてでしょうか、ハーフトーンが用いられていることです。男性像、右手の喬木、背後の原野、その色調の差、そしてその奥の山のやや青みを帯びた灰色、こうした微妙な段階色が遠近感を上手に表すとともに、見るものに安心感を与えてくれるような気がします。  最後に、大木に寄りかかる男性、誰でしょう。ジェラール・フィリップ?、ハンフリー・ボガートかな。古いねェ、わたしも。でも、背後左手の山は、なんだか岩手山を思い起こさせてくれます。宮沢賢治の世界というなら、この人物は郷土を愛しながらも、世界主義者であった、謙治その人なのでしょうか。  なにしろ、回答を書き込む際には、ご質問文は見えるものの、当のご作品は消えてしまって見ることができません。すべて記憶にたよっておりますので、間違っていたならごめんなさい。 

alterd1953
質問者

お礼

どうもです(笑) またもや大層褒めて頂いて恐縮です。 なにせ育ちが悪いものですから、つい粗雑さが出てしまうんですが 今回は、Nannetteさんの為に丁寧に描かせて頂きました。 それほど、しんどくは無かったです(笑) 仰る通り、今回はアシンメトリーを狙いました。 大木と小木等もそうですが、北斗七星でバランスを取ったつもりです。 現実離れした色のグラデーションも評価して頂いて非常に嬉しいです。 色では遠くの山の青みにアクセントを置きました。 人物は、正しく、宮沢賢治です。 郷土愛と近代的知性を併せ持った素朴な人格を尊敬しています。 あまり、絵に主張を込めたくありませんでしたので サンプルを見ずに描いた所 洋画好きが祟ったのか向こうの俳優のようになってしまいました(笑) ご回答ありがとうございました。

noname#188303
noname#188303
回答No.15

”気まぐれ乱入” 第三回目でしょうか、、(笑) ですから、軽く読み流してください♪ 私はイラストを拝見するときには上から(ドキドキしながら← 何故?) ゆっくりスクロールさせているようです。(そのときにはたぶん本文には 目を通していませんし、失礼ながら他の回答もほとんどみません・・ 妙な先入観が入るので。。) 夜空に浮かぶ木の枝は霞がかかったように見えるのは 私が 近視(老眼)のいずれかのせいだろうか、、とメガネを探しながら、 次に現れた、光景はまるで月明かりで砂丘が光っているようでも あり 「(素直に)きれいだなぁ」 と感じるはずなのですが、同時に 現れた人物が何か邪魔をしました。  それまでのロマンから醒めると 表現していいのか、アンバランスな感じがしたのですね。  本文を読み、北斗七星に気づいたのですが、全体を眺めながら そのアンバランスについて考えました。  上半分(つまり 夜空に北斗七星、そして霞んでみえる木の枝、という モチーフは お伽噺にあるようなロマンとか夢を感じるのですが、 その男性(わりと中心に立ち目立ちますよね・・)には影がありすぎる というのか、秘密めいている、と表現したらいいのか どこか 屈折 したものがあります。 そう!”第三の男”を思いました。  雰囲気がこう、、都会的過ぎるのですね。 ”地に着いた(down-to- earth =現実的な)” 感じに映った、ということかもしれません。 また地面の色が白すぎるので、青と白のように上下ではっきりテーマ なりストーリが分かれてしまっている感じがします。   男性が空を見上げているとか、立ち位置が中心からズレていたり、 あるいはもっと遠くに立っていたら また印象が違っていたかもしれません。  ”ミステリヤすな男性”さに目が行ってしまう私です。 ※絵を描く側はもちろん、見る側として それをどう感じるか、どう 解釈するか、というのも人それぞれ。 自ずと 性格なり、関心、 心理状態がある程度現れるものですよね。。 

alterd1953
質問者

お礼

なるほど。 地面の白に違和感を持たれる方は多いです。 確かに、言われるとそうかもしれませんが 私にとっては、それなりにしっくり来てますので 感覚の違いとしか言いようが無いのでしょうね。 また、人物に関しては、元々、宮沢賢治がモデルだったのですが 写真を見ずに描いたせいもあり、都会的になりました。 ただ、私は、どの絵にもシュールの要素を入れたいと思っていますので それはそれで、アリでした。 ここで、ふと、思い付きましたが 私は、楽器の演奏でも、フリー・ジャズを好みますので いくら、普通に吹こうとしても 同じような印象を持たれるのではないかと思いました。 まぁ、そこが私の個性なんだと思います。 ではまた(笑)

  • adele24
  • ベストアンサー率13% (47/340)
回答No.14

こんばんわ。 とてもキレイな色のイラストですね~ 青と黒、そして白っぽいグレー、という寒色の組み合わせが、 冬の夜の、ピシッと張り詰めた、清浄な空気を感じさせてくれます。 葉が全部落ちた大木の、太い幹と枝だけのシルエットは、静かな生命力を感じます。 私、絵には詳しくないのですが、なんとなく、「ブラマンク」が浮かび、 この木をじっと観ていると、次に「ゴッホ」が浮かびました、。 私は、絵はパッと観た全体の印象なのですが、この絵は、木や枝、草など、 ディテールまで目が行ってしまいますが、凄い上手いですね。当たり前ですが、。 そして、木と人物、地面、空、と、全体のバランスもとても良いですね。 絵中の人物の佇まいは、とても知的で、魅力的です。

alterd1953
質問者

お礼

どうもです(笑) 私もブラマンクの名前は知ってはいるものの どんな絵だったか浮かびませんでしたので今調べました。 確かに、ゴッホに通じる生命力がありますね。 実は、私の父は画家だったのですが その画風があんなのでした。 私のセンスはもっとポップだと思ってたんですが 血は争えませんね。 私はあまり絵のリアリティにこだわらないんですが 割りに皆さん気にされるようですので 今回は少し描き込みました。 でも、他のご回答を読んで頂けるとお分かりになるかと思いますが 私のコンセプトは、やはり分かって頂き辛いようですね。 その点、adele24さんには、かなり分かって頂いているようですので ホッとします(笑) ではまた(笑)

noname#184677
noname#184677
回答No.13

私の好きな色のオンパレードです プルシャンブルー ターコイズブルー よくみれば樹木にバーントアンバーが 利休鼠っぽいコートの色も 今回の見せ所は樹木の枝の処理でしょうか 描画をぼかすことで闇に溶け込む表現をねらっていますが 非常に成功していると思います。 ぼかしを使うことで夜空に溶け込む近景を処理し この省略が絵心というもの テーマの人物に見るものの視線を集めます。

alterd1953
質問者

お礼

前の「アンビバレント住宅」の人物もそうでしたが 今回の人物のダンディさは、exhibitionistさん狙いです。 絵にあまり主張を増やしたくなかったので 敢えてモノトーンにしました。 私もいつか、ブルックス・ブラザースのスーツに フローシャムのウィング・チップが似合う男になってみたいものです(笑) それはそうと 冬場の夜に、一人野外で佇む人物の心象は 分かる人には分かって頂けるかと思います。 ではまた(笑)

noname#231734
noname#231734
回答No.12

宮沢賢治さんですか・・なるほどです。 そういえば帽子を被って畑を?歩いている写真があったような、ですね。 何も見ないで人物を描けるってすごいです・・。 私は動物や人物描くの自信がないので・・。 宮沢賢治さん、いいですね。 褒められもせず、苦にもされず・・そんな風に私もいたいと 思う事があります。 絵と関係ないこと、すみません。 変なこと書くとお礼に困りますね。 では・・また・・。

alterd1953
質問者

お礼

そうなんです。 宮沢賢治なんです。 あまりそっくりに描くと絵に意味が付き過ぎてしまいますので 止めておきました。 私、一応、マンガ家志望でしたので人物はある程度身に付いているみたいです。 そういえば「褒められもせず、苦にもされず」というのは 私が好きな「老子」にも通じるかもしれませんね。 ではまた(笑)

回答No.11

こんにちは やっと、表示が更新されアンカテだけで、最新が見れました(喜) いろんなとこ、うろうろして。。。疲れました。。。 絵の感想です とても大きな木ですね、でも真っ直ぐ長くたちんぼしてる様で、ちょっと「棒」のイメージ 右側の。。。草?ですか?妙に長いんですね 大木の背景になっているのは、うすい緑色の山ですか?夜なのに、うすい緑色の山?(なんだか違和感?) 最後に、これは、最初に見た時の第一印象です。。。。べム? 以上です。。。怒らないで下さいね!(^_^;)

alterd1953
質問者

お礼

残念ながらあまり良い印象ではなかったようですね。 ご回答ありがとうございました。

回答No.10

 こんにちは(^○^)  すごく良いですよ!  なんか、すごく私の好みって思いました・・・  やっぱり、そうでしたか(^^)コートの男性は「宮沢賢治」でしたか。  5年前の盛岡旅行の岩手大学農学部の庭の「石像」を思い出しました。  懐かしいです☆  

alterd1953
質問者

お礼

どうもです(笑) 気に入って頂いて良かったです。 写真を見ずに描いたのでガタイが良くなってしまいましたが ずっと心に残ってましたので、ふいに描いてみたくなりました。 ご回答ありがとうございました。

  • k_mutou
  • ベストアンサー率12% (101/783)
回答No.9

【死】【寂寥】【空漠】【諦め】という感じが、頭に浮かびました。

alterd1953
質問者

お礼

おお。 かなり近い線を言い当てられていると思います。 ご回答ありがとうございました。

noname#190464
noname#190464
回答No.8

alterd1953 さん いつもお世話になってます。 絵心ゼロの私が…と思いましたが…私の後学も含め(おいおい回答者が質問か?)ですが… >タイトルは「夜の散歩」… 一つすぐ思ったのは、夜空の色が綺麗な反面、地面の色が妙に明るすぎに思いました。多分、夜の情景としてあまりに暗くならないようなセッティングで考えられたと思います。でも… 紳士(主観ですが紳士の描写・情景が妙に決まっている)に対する、周囲の色合い、特にコートと土の色が類似過ぎてトーンがぼやけているように感じました。要は、土の色合いの中の紳士…。 それで…少しですが、地面の色合い・トーンを変化されるのはいかがかと?もしくはですが、現状の土色で全体の暗くし過ぎないイメージなら、ハット・コートの色に変化を持たせる(変な話、ダークグリーンとか、エンジとか、コットンのステンカラーコートのイメージ)で極端かもしれませんが紳士を強調させる雰囲気作り。現実的には難しいファッションですが…。 多分、この作品のポイントは紳士と夜の北斗七星を中心とした情景のはず…。 それから、北斗七星は実際の夜空では米粒ですが、ここではもうちょっと(ほんの少し)だけ大きくして印象を強くされるのも? また、紳士の横(若干後方)に木がありますが、遠近を深めるとして、より少し後ろ側に設定して枝葉はむしろ少な目に、逆に、手前に3つ小さく植物がありますが、右から二つ除いて、手前に地植え的な背の低い草を描くのはいかがかと…(あまり大きくするとうるさくなってしまうので背が低く小さい感じ)その際、いちばん左の草?を少し中心側にシフトさせてバランスを取る…。 すみませn…(^^ゞ 絵心ないのに…なんかフィーリングだけのお話ですが…私自身、空の色が良いと思ったので、むしろそれを生かす方法は?と素人感覚で考えました。地上でも遠近が出る、そうすると空の星もより高く遠い彼方で輝く…といった一連性にならないかな~…。 いつも暴走が過ぎてですが…ずぶのシロートのお笑い話と思って下さい。 失礼しました m(__)m

alterd1953
質問者

お礼

う~ん。 イマイチ仰ってることが良く分からないのですが 凄く細かい所まで神経が行かれているのは分かります(笑) ただ、他の大勢の方とも共通することだと思いますが 私のイラストが理解されない原因は 私が可能な限り「リアリティ」から遠ざかろうとしている部分ではないかと思います。 (あくまで、技術云々は抜きにしてですが。笑) ですので、足元の色にしても、コートや帽子の色を同色にしたのも あくまで、わざとなんです。 私の狙いを言ってしまえば 「シュールの要素を僅かに含んだポップ・アート」というところでしょうか。 もひとつ付け加えるなら 「現実と非現実の境目」辺りだと思います。 ですので あまりディテールにこだわらずに全体の雰囲気を楽しんで頂けたらと思います。 ではまた(笑)

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