鬱陶しい梅雨が又やってきました。しかしこれは絵ですかね?
いや~、イラストって書いてますぜ。
じゃあエモドキで当たり前じゃん!
おもしろ変ですぅ~(^-^)/。ではあっしは絵解きエホドキで。
先づは、こんな情景、ありましたよ、
☆ ソーダ水が言いました、
>私にも、色を着けて下さい。
<色には香りも付き物だよ、いいかね?
>構いません。<そうかい、では一寸待ってな。・・
~外は初夏の ブリーズMarine,頬撫でて
木陰のバールBarも午後のシエスタ・・
葦ずの帳下りて 誘なうまどろみ・・。コップの中もウトウトと、。
微熱が事物のエッセンスを気化します、 見えないモノを知らぬ間に。 何と何かは溶け合って、合わないモノは分離して。
全てははじけた泡、の上気。 集まる先はガイア表層。
フロートしてる、 水は白雲。。
大気はボワ~ンと膨らんで、 夢も又・・。
フト誰か、掠め通ったような風の、流れ一陣が時を知らせて
Soda水、目覚めると、傍らには一つ、レモンが・・。
~J・コクトーの爽やかな詩を思い出しましたが、
詩集が見当たらず、これは私作のト書きシーン^^。
青に黄色は一番難しい補色関係、鮮やかですけど、そのまま隣置くとサッカーのPalmaカラーのユニフォームのように結構キツイですね。
だから間に緩衝色で、白置くのは常道でしょう。
ドゥブニール、とは何か? 動物に子供に、色や線や分子などの抽象に成る事。
Hマチスは色彩だけで良かったのです、その為のモチーフでした。
ゴッホはさらに、還元された、精神の色’に成る事。 ムンクはプシケ、アンフォルメル派は物質、。あんなの絵ではない!と言われた絵。 どうでも良いですね。
主さんのも、。難を言えばフェンスと輪車の角度でしょうか?
最初は並行に見えてしまい、飛び越える感じ判らなかったのですが、塀の線が少し遠近法なので、ああ成る程と。
でもウィリーで正対せずとも、背面飛びなら並行に入射しますから、それならOK! 鉄線沿いで思い出したのがこれ、
☆http://www.cinematoday.jp/movie/T0000013 ストレートストーリー
他にもありますが、それは又、次回に。
さて批評とは、何かを肯定する事。だから我々は嫌いな物事については黙るべきではないのか?>ロランかミッシェルか、ジルだったか?、モダン哲学の教え。だから彼らには美しい部分があったのです。
Affarmation,こんな事言っても解らないでしょうけどね^^。
肯定ではなく、否定・イロニー・憎しみ恨みなど暗い情念で語る者は、自家中毒で自らの魂を傷つけてる事が分らないのです、あれは傷つき易いですからね。気の毒だから言いました。
今からでも遅くないので、スピノザなどの、喜びの哲学に触れるべきですね。
尚、私も質問者様を批判はしますが、他回答者を嘲るのは、
明確にルール違反だと、運営が言ってます。 又、批評は記名でするのが世界常識ね。 ノーネーム・ノータリターン、 No name,にはWith Horse(御存知アメリカの曲)が憑き物で、 馬か鹿が付いて回りますよ。
それでは又、ごきげんよう
お礼
>alterdさまはわたしのレジェンドです。 レジェンドはともかくmoyomoyo4さんのような素晴らしい方に認められるだけで 私としては十分です(笑) ついでと言っては何ですが、一つだけ私の小さな勲章の話をさせて頂きますと 若い頃、フルートを初めて5年程経った時にバンドに入れて貰いライヴに出たんですが 終わった後に知らない女の人から「さっきのフルート良かったです」と言われた事があります。 それを聞いて「ああ。5年間練習して来て良かった」と思ったものです。 今もまた「ああ。60年間生きて来て良かった」と思います(笑) >描きはじめのサイズを大きくしたのは、とっても良いです。細かい部分は素晴らしかったです。入道雲と空の色はすごくバランスが絶妙であっています。 実は、また一つアイディアが浮かびました。 巧くまとめられるか自信がありませんが待っていてください。 >心ない人が運営に言いますので書いてしまいました。 そうなんですよね。 私も散々嫌な思いをしているのに根がお人良しなもんですから つい、ころっと忘れてしまうんですよね(笑) >日本人のいけないところがここかなと思います。 日本人は権威に弱い所があるみたいですね。 私なんか天の邪鬼ですから、iPS細胞の山中教授みたいな方は心の底から尊敬しますが 肩書きだけにあぐらかいてるやつなんか 「なぁ~にが。えっらそうに。バッカやろ~!!!」って思ってます(笑) >アマチュアのお方でも、技術的にプロに勝っている人は数多くいます。 実際、「江差追分」の大会で優勝する人なんかへたなプロより巧いですからね。 >ユーチューブに顔を出されずに、音楽を弾いて投稿されるのもありかなと思います。 実は、拙いフュージョンなんですが、若い頃のライヴをアップしようとした事があるんです。 でも、ファイル形式の変換が出来ませんでした(泣) 自分で言うのも何なんですが光る部分もあるんですけどね(笑) まぁ、今、ギターのやつと二人でやってるのが形に成れば再度トライしてみます。 >感情のコントロールがつかないのは当然です。 そうなんです。 さっきも撫でながら涙ぐんでたとこです(笑) 後、なんでもない時にもフッと悲しくなるのがかないません。 でもまぁ、我が子でさえ虐待する親が居る世の中ですから ペットでこれだけ悲しめる私は幸せなのでしょう。 それと、ノロケになってしまいますが 獣医さんと話をしている最中にも泣きそうになっている嫁さんの姿を見て 改めて心優しい良い嫁さんだと思いました。 >ピーちゃんは痛みを本能的に隠しますので、いつもなでてあげる感じで良いかなと思います。 事情があって今まで本来の飼い主である子供から預かっていたんですが 最後を看取りたいとの希望ですので明日返す事になりました。 ですので、もうしょっちゅう撫でてやる事は出来なくなりましたが 私が向こうへ行くなり、少しだけ返して貰うなりしようかと思っています。 >alterdさま 負けるなファイトです。hazarさまやadeleさまも応援しています。 ありがとうございます。 とても心強いです(笑)